幻獣セイレーン戦(星3)の攻略まとめ
『FFBE』の幻妖の試練 改(グランシェルト)に登場する3戦目の幻獣セイレーンのステータスや攻略方法、入手アイテムの情報などを掲載しております。
セイレーン星3の入手方法 †
- セイレーン星2のレベル最大まで育成する
- 探検チョコボでセイレーンの塔を探検し、青幻鉱を入手する。
- 青幻鉱を消費して、セイレーンの塔(グランシェルト諸島)の幻妖の試練 改に挑戦し、セイレーンを撃破する。
“セイレーン”の攻略ポイント †
攻略のポイント |
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・装備やアビリティで水属性耐性を上げる ・精神アップ手段と睡眠対策を用意 ・防御と精神弱体が有効+ステータス解除があれば便利 |
装備やアビリティで水属性耐性を上げる †
セイレーンはウォータやウォタガなどの水属性魔法攻撃を使用してくる。
バウォタガや火の輝き、ブリッツマインドなど、水耐性を上げるアビリティを用意して挑もう。
また、セイレーンの水属性攻撃はすべて魔法扱いなので、水耐性を100%以上にした全体魔法かばう役のミステアやバッシュがいれば、簡単に防ぐことができる。
▶水耐性の上がる装備・アビリティ
▶属性耐性を強化するアビリティ一覧
精神アップ手段と睡眠対策を用意 †
セイレーンはHP一定以下になると、威力がそこそこ高い全体無属性魔法+睡眠付与の“ルナティックボイス”を使用してくる。
セイレーン自身は攻撃・魔力弱体を無効化するため、ダメージを抑えるには精神を強化や、ダメージ軽減アビリティを使う必要がある。
また、全体の魔法をかばえるミステアやバッシュを用意し、リレイズなどですぐに起きあがれるようにしておくとより安全。
回復役などには睡眠対策も忘れずにしておこう。
防御と精神弱体が有効+ステータス解除があれば便利 †
セイレーンは防御・精神の弱体がどちらも有効。耐久もそこまで高くないので、強力なアタッカーがいれば一気に削りきることも可能。
また、“プロテス”で防御力をアップしてくることがあり、物理攻撃が通りづらくなってしまう。セイレーンの攻撃に耐えられるのであれば無理に用意する必要はないが、デスペルなどがあればダメージを出すのに役に立つ。
ボス“セイレーン”のステータス †
クリアーパーティー例 †
おすすめのキャラクター †
物理攻撃役 †
ティーダ | ・クイックトリックが高火力 ・日輪の印で鳥系へのダメージアップ ・ブリッツマインドで味方全体の水耐性をアップできる ・水耐性に100%耐性を持つ |
たまねぎ剣士 | ・オニオンスライスがヒット数が多くて高火力 ・火の輝きで攻撃をしながら水耐性をアップできる |
魔法攻撃役 †
強化役 †
洸洋の軍師ニコル | ・魂魄充溢の陣や難攻不落の陣などで味方全体をサポートできる ・流氷双陣で水耐性をアップできる |
マリー | ・バウォタガで水耐性をアップできる ・ラブユーオール+2で味方全体のHPを徐々に回復できる |
回復役 †
白蓮の魔道士フィーナ | ・ディバインヴェールで味方全体の防御、精神、全属性耐性をアップできる ・ケアルジャで味方全体のHP回復 ・リレイズで味方1体の戦闘不能を1度だけ回復 ・れんぞくまで白魔法を1ターンに2度使用できる |
アヤカ | ・ケアルジャで味方全体のHP回復 ・リレイズで味方1体の戦闘不能を1度だけ回復 ・W白魔法で魔法を1ターンに2度使用できる |
ガーネット | ・生命のハーモニーで味方全体のHPを回復し、全属性耐性をアップできる ・ケアルガやレイズでHP回復や蘇生が可能 ・幻獣への祈りやLBで召喚ゲージを溜められる |
守備役 †
レイン(覚醒せし力) | ・エナジーウォールで味方全体を魔法攻撃からかばえる ・ピュリフィケイションで味方全体に状態異常耐性を付与できる |
ミステア | ・ブローディアウォールで味方全体を魔法攻撃からかばえる ・クリアヴェールで味方全体に状態異常耐性を付与できる |
幻妖の試練 改のクリアー報酬 †
ミッション内容 | 報酬 |
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クエストをクリアー | 青の超魔石×5 |
LBを使用せずにクリアー | 星4以上確定召喚チケット |
ラムウを召喚してクリアー | トラストモーグリ星4 |
パーティー人数5人以下(同行者含む) | 青の超魔石×5 |
そのほかの強敵まとめ †
▶強敵のステータスや入手装備まとめ
▶︎初心者向け攻略まとめ
▶︎ボス戦攻略の基本
7日ごとに強敵が入れ替わる“挑戦の間”の攻略まとめ †
“エクストラルールバトル”の攻略まとめ †
星3スタートユニット限定の攻略 | ||
---|---|---|
VS A式魔導アーマー | VS ツニート | VS エラスモテリウム |
星4スタートユニット限定の攻略 | ||
VS バートリ | VS エティン | VS ゴモリー |
(※本文中のデータはすべて編集部の独自調べによるものです。)