【白猫】剣士・ソードマスターの性能と使いかた
『白猫プロジェクト』の剣士クラスチェンジ“ソードマスター”の性能、使い方などの情報を掲載しています。
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ソードマスターについて †
剣士の全キャラが対象で“チェンジスフィア”5個使用でクラスチェンジして“ソードマスター”にパワーアップできる。
ソードマスターの特徴 †
軽快な通常攻撃と防御手段としてガードを持つ攻防バランスのいい職業。比較的手数が多いためSP回復能力も高めのほうだ。バーストゲージを消費するバーストドライヴは直接的な攻撃手段にはならないが、キャラの能力がパワーアップし火力も上がるのが強み。
ソードマスターの操作方法 †
操作 | アクション | 解放条件 |
---|---|---|
タップ連打 | 通常攻撃コンボ | ― |
フリック→タップ | ローリングアタック | CC |
敵の攻撃に合わせてタイミングよくフリック →タップ | カウンタースラッシュ | ― |
長押し | ガード | CC |
一定時間長押し | チャージ | ― |
長押し→離し | チャージフォース | CC |
(バーストゲージ100%中) 一定時間長押し→離し | バーストドライヴ | CC |
(バーストドライヴ中) 通常攻撃2コンボ目以降で長押し 最大4回発動 | 一閃 | Lv150 |
※CC…クラスチェンジ
剣士Lv150に特殊能力追加 †
※2020年11月13日16時にソードマスターが強化
【強化ポイント】
- ・通常攻撃コンボがリニューアル
- ・バーストゲージ時の攻撃に“一閃”追加
- ・チャージ・バーストドライヴ中のダメージ計算が加算から乗算になり全体火力上昇
注目キャラ2020年11月13日版 †
チャージ・バースト中チャージのダメージ乗算化でただでさえ高かったビスケッタの火力が約1.3倍ほど上昇。2020年11月23日時点で全キャラ中最高火力だ。
ソードマスターの使いかた †
通常攻撃コンボ †
通常攻撃はCCかつLv100でモーションが一新され、攻撃範囲が前方に大きくなる攻撃に変化。ソードマスターのSP回復の主力だ。
初撃は4ヒットの高速なぎ払いでつむじ風を起こし攻撃する。その後も左右に連続なぎ払いで攻撃したあとに、力を溜めた振り下ろし攻撃でフィニッシュする。振り下ろし攻撃前に溜めが入るのでフィニッシュ攻撃の発生速度はやや遅い。
手数を多く稼ぐなら、初撃を連発するのがおすすめだ。タイミングよくタップしていこう。
他にも、攻撃速度80%以上ならやや上級テクニックの通称“剣キャン”を使うのもあり。剣キャンは画面を押し続けて、もう片方の手で2タップ同時にタイミングよくやると初撃で中断できる。これを通常攻撃コンボにならないようできる限り高速でやれば4ヒットの初撃を高速で出し続けられるので手数をかなり稼ぎやすいのだ。
ローリングアタック †
ローリングからすばやく攻撃が出るため、ローリング移動からすばやく攻撃に移ることができるようになっている。
ただし、このローリングアタックの無敵はわずかにあるがすぐに切れるため、敵の激しい攻撃などにむやみやたらに使うと被弾してしまうので要注意。
カウンタースラッシュ †
敵の攻撃に合わせてタイミングよくローリング(フリック)後に、“!!”アイコンが出たらタップで反撃の斬りを行う。
反撃部分は長い無敵があり、敵の攻撃密度が高くても、カウンタースラッシュを連発すれば生き残りやすい。デンジャラスアタックが強烈な敵への回避手段などに使おう。
ガード †
ぷにコン長押しでガード状態に。敵の攻撃を受け止められるが、ランサーのようなジャストガードはない。
ガードをすると敵からのダメージを大幅に軽減し、さらに通常攻撃のSP回復量と同じSPを回復できる。チャージ中を安全にしやすくなる上に、デンジャラスアタックやつかみ攻撃なども防げるのも強みだ。
敵の攻撃をガードして耐久値が減り続けると、ガードのエフェクトが緑→黄→赤の順に変化し最終的にはガードが壊れて一発でダウンする。その後は、30秒ほどガード不能状態に陥ったあとに耐久値がMAXで使用可能になる。
なお、バーストドライヴ中はガードを展開できないので要注意。
チャージフォース †
ぷにコン長押し後に離すと発動する“チャージフォース”。
自身の周囲に衝撃波を起こして低ダメージの攻撃をしつつ、攻撃力を上昇させる。上がり幅は低めだが付与効果の攻撃力UPなどど重複し、30秒間火力が上昇するので掛ける暇があるなら掛けておこう。
また、発動時にステータスダウン状態を回復する効果もある。ステータスダウンをほぼ無効化できるのは大きなメリットだ。
効果 | 上昇値 |
---|---|
攻撃力 | +30% |
チャージ †
長押し後に一定時間で完了し、その後アクションスキルを使うとアクションスキルの火力や属性ダメージ・HP回復・SP回復などの効果が上昇する。
2020年11月13日の剣士強化でダメージ計算が乗算化されたため、できるだけチャージを経由してから発動していこう。
なお、チャージの段階は1段階のみとすぐチャージ完了しやすい。
効果 | 上昇値 |
---|---|
チャージ倍率 | スキル強化+50% |
※チャージ倍率は乗算化時に変更されている可能背があります。
バーストドライヴ †
顔アイコン横にある半円型のバーストゲージを使うアクション。ゲージMAXの状態では“バーストドライヴ”を発動できる。バーストゲージは通常攻撃を当てると溜められる。
発動方法は長めのチャージ(約2秒/チャージ短縮可)で赤いオーラが発生したら発動できる合図となる。
自己強化型のバーストアクションで、攻撃力やスキル強化、移動速度UPなどの能力が大幅にパワーアップし、超火力を引き出せるようになるのが最大の特徴。効果時間はバーストゲージがなくなるまでの30秒間。
なお、デメリットとして効果中はガードができなくなる。ガードで防ぎたい攻撃をおこなう敵がいる場面では使用を控えるのも考慮しよう。
ちなみに、2020年11月13日の剣士強化でバーストドライヴ中のチャージもダメージ計算が乗算化。その影響でバーストドライヴ時のチャージも火力が大きく上昇している。
効果 | 上昇値 |
---|---|
攻撃力 | +150% |
会心 | +200% |
属性UP | +50% |
移動速度 | +100% |
チャージ倍率 スキル強化 | +100% |
※各数値は予測値となります。
一閃 †
Lv150で解放されるアクション“一閃”はバーストドライヴ発動中の通常攻撃2コンボ目以降で長押しで発動し、さらにタップで最大4回まで突進が可能だ。
発動すると、一瞬屈んだあとに高速で敵をすり抜けて遅れて斬撃が発生する。ゲージ消費はない。動作中はスキルと同じ無敵がある。
火力はそこそこだが、通常攻撃強化の値が高いキャラなら緊急回避&攻撃として十分使っていける。バーストドライヴを発動しやすくビスケッタのようにせん滅とSP回復を同時に行いたいキャラなども有効活用しやすいだろう。
敵に壁際に追い詰められてるときなどに使うといったことは可能。
パーティスキル †
新システム“パーティースキル”として“物理ダメージアップ”が共通で追加される。この効果はシングルプレイや2人協力プレイで限定でパーティ内の自身を含める仲間の物理ダメージを強化できる。ただし、効果は重複しないため、ソードマスターを複数編成しても効果は同じだ。
エクスセイバーと同じこの“物理ダメージアップ”は非常に強力なパーティスキルなのでパーティーに入れるだけでかなりの効果を発揮してくれるだろう。
チェンジスフィアの入手方法 †
解放アイテムとなる“チェンジスフィア”は、“討伐の証”を使用し参加できる“灼熱!キングムカデ”での報酬として入手。
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