【白猫】槍・ガーディアンの性能と使いかた
『白猫プロジェクト』のランサークラスチェンジ“ガーディアン”の性能、使い方などの情報を掲載しています。
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ランサークラスチェンジ“ガーディアン” †
【槍】ガーディアンの特徴 †
ガード・ジャストガードが可能な耐久寄りの職業。Lv2状態ではガードやリベンジバーストで味方を守るシールドを展開できる。
ガーディアンの操作方法 †
操作 | アクション | 解放条件 |
---|---|---|
タップ連打 | 通常攻撃コンボ | ― |
長押し | シールド | ― |
敵の攻撃に合わせてタイミングよくタップ | ジャストガード | ― |
ジャストガード成功orタップ長押し→離し | ガードチャージ | CC |
(バーストゲージ100%中) 長押し→離し | リベンジバースト | CC |
リベンジバースト後自動発動 | ガードフィールド | CC |
リベンジバースト後自動発動 | パーフェクトフィールド | Lv150 |
注目キャラ2021年2月12日版 †
ガードチャージ中のダメージ計算が乗算化され、槍キャラ全体の火力が向上している。
槍Lv150に特殊能力追加 †
2012年2月12日に槍が特殊能力追加で強化。ガードチャージ中のダメージ計算が変更され、ガードチャージを経由すると全キャラ大きく火力が上がるようになっている。
▲Lv150で解放されるパーフェクトフィールドはリベンジバースト後に一定時間設置されるガードフィールドの強化版効果。ガードフィールドの効果に加え、一定時間ではあるがダメージ無効の効果があるなど防衛手段として強化されている。 |
ガーディアンの特徴 †
【ガーディアンの特徴】
- ・通常攻撃コンボ中にオートガード可能
- ・ガードチャージを任意発動できる
- ・ジャストガード5回でLv2シールド状態にパワーアップ
- ・Lv2シールドは敵の攻撃から味方も守れるように
- ・リベンジバーストでLV2相当のシールドを設置
- ・パーティスキル“属性ダメージアップ”
- ・HP・攻撃力などのステータス強化
- ・攻撃力UPの上限が400→800に
ガーディアンの性能 †
通常攻撃コンボ †
通常攻撃コンボは初撃は右→左→中央と順番に高速で突く3連突き。コンボ後半では、上空から地面に向かって高速で突き、フィニッシュに落下しながら突きをくり出す。オリジナルフォームよりもダメージは高めだ。
さらに通常攻撃コンボ中にオートガードが搭載。シールド耐久値が続く限りは、ガードが発生し被弾しても低ダメージで抑えられるのが特徴だ。ただし、属性ダメージはガードと同じくダメージを半減にしかできないので注意しよう。
ガード&ジャストガード †
ぷにコン長押しでシールドを展開し、敵の攻撃を受け止めると“ガード”となって“敵の物理ダメージ大幅軽減”、“敵の属性ダメージ半減”といった効果がある。
敵の攻撃をガードするとシールド耐久値が減少し、耐久値が0になるとシールドが破壊されてしまう。シールド耐久値は時間経過で自然回復かジャストガードでシールド耐久値を回復させることが可能だ。
敵の攻撃に合わせてガードすると発動する“ジャストガード”は物理・属性ダメージどちらも無効化し、SPとシールド耐久値を大きく回復する。さらにバーストゲージも大きく増加するのでリベンジバーストを発動させたい場合はたくさんジャストガードしていこう。
ジャストガードを5回成功させるとガード(2段階目)状態にパワーアップ。この状態のガードはシールドが巨大化して範囲内の味方を敵の攻撃から守れるようになる。
【ガードの性能】
- ・SP回復量:小(通常攻撃回復と同じ)
- ・バーストゲージ増加量:小
- ・被物理ダメージ大幅軽減&被属性ダメージ半減
- ・受け止めるとシールド耐久値減少
【ジャストガードの性能】
- ・SP回復量:大(通常攻撃回復の約8倍)
- ・バーストゲージ増加量:大
- ・被物理&属性ダメージを無効化
- ・受け止めるとシールド耐久値回復
- ・ガードチャージ発動
【巨大ガード(2段階目)の性能】
- ・ジャストガード5回で2段階目へ移行
- ・効果範囲内は味方への敵の攻撃も防ぐ
- ・他性能は各種ガードと同じ
ガードチャージ †
ぷにコン長押し後に離すか、ジャストガード後は“ガードチャージ”が発動する。ガードチャージを任意発動できるようになったため、火力を上げるために無理にジャストガードを狙う必要がなくなったのはポイントだ。
ガードチャージ中はアクションスキル強化や通常攻撃のSP回復量アップなどの効果がある。ガード(2段階目)状態ではアクションスキル強化の効果が上がって+50%から+100%へとパワーアップする。さらにアクションスキルを3回発動するまで効果が消えないので、最大火力のアクションスキルを3連発できるのはかなりの強化ポイントだろう。
ちなみに、ガードチャージ中はSP回復量アップ効果があるので、ジャストガードでSP回復しにくい敵にはガードチャージ状態で通常攻撃コンボを当ててSP回復をしていこう。
【ガードチャージの性能】
- ・1段階目:アクションスキル強化(+50%/1回)
- ・2段階目:アクションスキル強化(+100%/3回)
- ・通常攻撃のSP増加+3
▲任意発動が可能になったガードチャージ。ガード(2段階目)状態で任意発動しても同等の効果を得られるので、前半でジャストガードを積極的に狙えば、後半はジャストガードに依存せずに最大火力を引き出せるようになる。ちなみに、任意発動のモーションには無敵時間あり。 |
リベンジバースト †
顔アイコン横に半円型のゲージ(バーストゲージ)が追加。ゲージMAXの状態では新アクション“リベンジバースト”を発動可能となっている。バーストゲージは通常攻撃を当てるか、ガード、ジャストガードを成功させると増加する。アクション毎に増加量は違っておりジャストガードがもっとも増加量が高い。
ぷにコン長押し(約2秒)で赤いオーラが発生したら発動できる合図。ぷにコンを離すと無敵状態(対デンジャラス無敵はなし)となって攻撃が発動する。
リベンジバーストは攻撃発生こそ遅めだが自身の周囲広範囲を攻撃できる。攻撃後はガードチャージLv2相当の巨大シールドを地面に設置する。味方を守るのに便利だ。
なお、リベンジバーストはガードやジャストガードで受けたダメージ(非ガード時のダメージ)を蓄積し、蓄積ダメージが高いほど威力が上昇する。蓄積ダメージを最大にすると通常時と最大時ではおよそ2.5倍ほどのダメージ差が出ることも。ちなみに、仕様の関係上、敵の攻撃力が高くなる高難度のクエストほど威力を上げやすい。
▲槍を突き立てて攻撃したあとに、上空から槍を地面に突き刺して衝撃波で攻撃する。初撃の威力はかなり低く、2段目の衝撃波の威力が高い。2段目のクリティカルヒットの有無でダメージが大きく変化してしまうのが難点か。 |
パーティスキル“属性ダメージアップ” †
新システム“パーティースキル”として“属性ダメージアップ”が共通で追加される。この効果はシングルプレイや2人協力プレイで限定でパーティ内の自身を含める仲間の属性ダメージを強化できる。ただし、効果は重複しないため、ガーディアンを複数編成しても効果は同じだ。
HP・攻撃力などステータスが大幅アップ! †
クラスチェンジ前後で比べるとSPを除くほぼすべてのステータスが上昇。
なかでも、HPと攻撃力の上がり幅が非常に高いため、火力と耐久力が大きく向上している。キャラクターによって火力の上がり幅は異なっており、過去キャラでも一線級の火力になる場合もあるようだ。
※画像修正しました(2018年6月4日)
チェンジスフィアの入手方法 †
解放アイテムとなる“チェンジスフィア”は、“決戦クエスト”での報酬として入手したり、他にも特定のクエストで入手できる。決戦クエストは毎週末金曜日16時~翌月曜日15時59分まで開催中だ。
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