編集部コラム/首切りクエスト!ガウェインと緑の騎士!!
書き手:垂直落下式しゃれこうべライターM(Twitter)
ニューヨークに光る相棒対決!
渡辺桃が林下詩美を下し、13度目の防衛!!
スターダム、アメリカはニューヨーク大会!
そこで開催された桃と林下の初対決はじつに見事でしたね!!
惜しむらくはライブストリーミングが試合後半で途切れたこt【編集サンライズ】
編集U「余談も途切れとけや!!!」
あ、あとで試合観直さないと……!
ってことで、2週間ぶりにこんちゃす!
アジアの特異型だったり元ネタ分からんフレイムさんだったりと!
なかなか変化球続きだったエピソードトークではございます、が!
今回は別世界線のガウェインも『乖離性』にやってきた、ということで!
まさかのガウェイン回をお届けいたしますよ!
【目次】
一応初出と言えば初出ですよ! †
さて、ひっさびさのご登場となります、ガウェイン!
言わずと知れた円卓の騎士を代表する男でございますね!
今回の『Fate/EXTELLA LINK』コラボでも登場しておりますな!
円卓の騎士の代表格ということもあり、
これまでにもいくつかエピソードはご紹介済み!
あるときは呪いを解いて花嫁をゲットしたり、
またあるときはうっかりミスで婦人の首をはねちゃったり、
またまたあるときは別の騎士が惚れた女性を寝取ったり!
編集U「最初以外がヒドい件について」
さておき、今回お届けしますは!
じつはカラドク回にて似たお話を紹介した、ギロチンチャレンジ物語でございます!
ガウェインで首切り、と言えば察しのいい方はお気づきでしょう!
今回はガウェイン回であると同時に、緑の騎士回でもございますよ!!
んでは早速、ギロチンエピソードにれっつらごー!!
年末年始の怪奇現象 †
それはまだアーサー王にヒゲも生えそろっていなかったころ、
彼が王となってさほど年月が経っていない時期のことでした。
クリスマスから正月にかけて、アーサー王の王宮では豪勢な宴が開かれ、
そこでは毎年、決まって不思議な出来事が起きるのです。
その年も例外ではなく、年が明けた日、ある騎士が王宮を訪れます。
当時は怪しい色とされていた緑色を全身にまとった金髪の男。
その背丈は王宮の誰よりも高く、馬に乗る姿はどの騎士よりも立派に見えました。
またがった馬も緑色の美しい毛色をしており、そのたてがみは騎士と同じく、金色に輝いています。
さっそく登場したのが、もちろん緑の騎士!
緑に身を包んだ巨体の騎士に、王宮の騎士たちは驚き、見つめるばかりです。
「ここに居並ぶ客人たちの主人はどこか。ぜひ言葉を交わしたいものだ」
緑の騎士がそう語ると、アーサー王は相手の異様さにも物怖じせず、前に出ます。
挨拶を終えたアーサー王はゆっくりしていくように勧めますが、緑の騎士はその誘いを断ります。
誉れ高き剛の者が集う王宮と聞き、技比べを望むという緑の騎士。
それなら対戦相手には困りますまい、と誇らしげなアーサー王ですが、緑の騎士は嘲笑混じりに答えました。
「とは言え、ここにいるのはヒゲも生え揃わぬ若造ばかり。
単純な勝負では私が勝つことは明らかでしょう。
そこでひとつ、このような勝負はいかがだろうか」
そう言って緑の騎士が提案したのは、とんでもない内容でした。
まず、挑戦者たる誰かが緑の騎士の首に斧を振り下ろす。
そして1年後、今度は緑の騎士が挑戦者の首に斧を振り下ろす、というのです。
編集U「あぁ、そういやカラドクのときもそんな内容だったな」
当然、普通に考えれば初手のギロチンで緑の騎士は絶命!
しかし、それにも関わらず自信たっぷりに勝負を持ちかける緑の騎士!
その異常さに、我こそはと声を上げる者はなかなか出てきません!
いざ、ギロチン †
「……やれやれ、これがアーサー王の王宮か。
ただの一撃も受けることなく、たったひとりの騎士の言葉で静まり返ってしまうとは」
そう呆れる緑の騎士にアーサー王はひどく腹を立て、いまにも掴みかかる勢いです。
しかし、そこに待ったをかけたのがガウェインでした。
「王ご自身がこのような申し出に応える必要はございません。
ここに揃った騎士たちほど勇武の心あつく、戦いに秀でた者はおりますまい。
私はそのなかでもっとも弱く、才も劣っていると承知しております。
なればこそ私の命など大したものではありません」
編集U「え、ガウェインがこれ言ってんの?」
謙虚すぎて意外ですけどね!
まぁでもほら、ナイトは謙虚と相場が決まっていますし!
アーサー王はガウェインの言葉を受け入れ、その挑戦を応援することにします。
挑戦してくる相手がかのガウェインと知ると、緑の騎士は喜び、加えてひとつの条件を挙げます。
それは1年後、緑の騎士がガウェインの首に斧を振り下ろす際、
緑の騎士が王宮に来るのではなく、ガウェインみずから自分を探してほしい、というものでした。
自分がいる緑の礼拝堂はすぐに見つかると緑の騎士は語り、ガウェインもその条件を飲みます。
そうして緑の騎士が位置につき、ガウェインが斧を振り下ろすと、当然ながら緑の騎士の首は床に落ちました。
が、首を落とされた緑の騎士の身体は何事もなかったように立ち上がり、
落ちた首を小脇に抱えると、その首が言葉を発します。
「それでは1年後に待っているぞ、ガウェイン殿」
常軌を逸した光景に立ちすくむ王宮の一同を背に、緑の騎士は去っていきました。
緑の礼拝堂を探して †
さて、瞬く間に季節は廻り、再び冬がやってきました。
約束の時は元旦。それまでに緑の騎士がいる礼拝堂を探すべく、
愛馬・グリンゴレットにまたがってガウェインは王宮を旅立ちます。
しかし、颯爽と王宮を出たはいいものの、行く先々で尋ねて回っても、
緑の礼拝堂はおろか、緑の騎士を知っているという人にも出会うことができません。
行くあてもなく森や谷を旅するうちに、ガウェインは道中で狼や熊、猪に野牛といった獣、
あるいは半人半獣、龍、食人鬼などの怪物と戦い、これらを撃退していきます。
編集U「そっちのほうが気になるんだが!!」
いやぁ、ところが原典でも全カットという……!
とにかくとんでもない旅路だったってことですね!
さまよい続けたガウェインでしたが、ちょうどクリスマスの日、彼はとある城にたどり着きました。
宿を求めて訪れた彼を、城主たちは非常に手厚くもてなします。
城主の奥方も、かのグィネヴィア王妃より美しいとすら思える美貌でした。
そこで3日ほど世話になりましたが、約束の日が近いこともあり、ガウェインは城を出ようとします。
しかし、それを聞いて笑う城主は、緑の礼拝堂なら城のすぐそばにあると語りました。
城主はガウェインにもう少し滞在するように頼み、ガウェインも城主の好意に甘えることにします。
そして、ふたりはひとつの約束を交わします。
それは、夜になったらその日のうちに手に入れたものをすべて公開し、
それぞれの獲物をお互いに交換するというものでした。
誘惑の奥方 †
つぎの日の朝、城主は配下を連れて狩りへ出かけていきました。
一方、ガウェインは寝室で眠っていましたが、誰かがやってきた気配に目を覚まします。
ベッドのカーテンを少しめくって目をやると、部屋に入ってきたのは城主の奥方でした。
一体どういうことかと驚いたガウェインはひとまず寝たフリをしますが、
奥方はカーテンをくぐってベッドに腰掛け、ガウェインが起きるのを待とうとします。
しばらくの時が経ち、このままこうしているよりは要件を聞き出すほうがいいと考え、
ガウェインは目を開き、まるでいま目覚めたように、奥方の姿に驚いてみせます。
そんなガウェインの姿に、白い肌と赤い唇とが美しい奥方は微笑みかけます。
「私が忍び込めるなんて、なんて不用心にお休みなさる方なのでしょうか。
あなたはいまや私の捕虜。休戦のお話がまとまらなければ、いつまでもベッドに縛りつけておきますよ?」
と、戯れに語りかける奥方。ガウェインも冗談で応えます。
「私の運命は貴方の御心のまま。それも私の良しとするところです。
即座に降参し、ご慈悲をお願い申し上げますよ」
そんな調子で仲良く笑いあっていたふたりですが、次第に奥方はガウェインに気がある素振りを見せ、
ついには、「私を貴方のご自由になさって」などと言い出してしまいます。
編集U「また寝取りかぁ……」
今回は謙虚紳士ナイトですから!!
ガウェインは奥方の言葉に愛想よく振る舞いながらも、
あくまでも紳士的な態度で接し、決して彼女に手を出そうとはしませんでした。
ふたりが談笑を終え、奥方は部屋を去ろうと扉の前に立ちましたが、
そこで彼女は急に機嫌を悪くしてみせます。
「ガウェイン様は礼儀正しいご立派な方と伺っておりましたが、
こうしてお話をしているあいだに、礼儀として接吻のひとつもしてくださらないのですね」
編集U「おっと面倒な予感」
そんな奥方に詫びつつ、言葉の通りに接吻をするから、どうか許してほしいとガウェインは言います。
かくしてガウェインは奥方とくちづけを交わし、奥方は満足げに部屋を去っていきました。
さて、夜になって城主が狩りから帰ってくると、彼は見事な鹿肉をガウェインに贈りました。
「さぁガウェイン殿、そなたが得た獲物は何かな」
問われたガウェインは城主の首に手を伸ばし、彼にくちづけます。
編集U「まさかのBL展開……!」
そうじゃねぇよ!!!
「これ以上、私が手に入れたものはありません」
そう語るガウェインに、城主はどこでその獲物を手に入れたのかを尋ねましたが、
そこまで教えるという約束ではない、とガウェインはこの質問をかわすのでした。
編集U「まぁさすがに奥方にせがまれた、とは言えまいな……!」
かくしてふたりは明日も同じように獲物を交換しよう、と約束し、
再び城主は狩りで得た獣を、そしてガウェインは再び誘惑にやってきた奥方との接吻を互いに贈るのでした。
ガウェイン春のキス祭り状態ですね!!
お話的には冬ですけど!
編集U「なお半分は男同士の模様」
……。
さておき、そんなこんなでいよいよ翌日は大晦日!
さすがに約束の日の前日、早めに城を出ると申し出たガウェイン、しかし城主は彼を引き留めます!
大晦日にもまたまた交換の約束が交わされ、やはり城主は狩りへと出かけ、
そしてやはり奥方はガウェインのベッドへと誘惑しにやってくるのです!
帯の誘惑 †
3日続けての誘惑ともなると、奥方もなかなかアグレッシブになってきました。
ベッドの上でガウェインの横に寝そべりながら、奥方は言います。
「この世の誰よりも恋に悩み、貴方のすぐそばで横になっている私を愛してくださらないのなら、
貴方という方はひどい方だと存じますわ。どなたか想いを寄せられている方がいらっしゃるのですか?」
編集U「人妻が言うセリフじゃねぇな……!」
しかしガウェインは冷静に、微笑みながら答えました。
「じつのところ、私には愛する人などひとりもおりません。
また、目下のところ、持ちたいという気持ちもないのです」
この返答にひどく悲しんだ奥方は、せめて何かガウェインの思い出になる品をくれないかとねだります。
しかしたったひとりで旅に出たガウェイン、何も渡すものがありません。
申し訳なさそうに詫びるガウェインに、ならばと奥方はみずから身に着けていた緑の腰帯を手渡します。
何もて渡せないうえに贈り物をもらうなど、と渋っていたガウェインですが、奥方のひと言で気が変わります。
「この緑の帯をしっかりと締めているあいだは、誰もその者の命を奪うことはできません」
翌日にギロチンチャレンジが待っているガウェインにとっては、まさに渡りに船です。
奥方がどうしてもと言って聞かなかったこともあり、ついにガウェインは帯を受け取ります。
編集U「……でも手に入れたものは城主と交換するんだろ?」
そう、約束に従うならこの帯も城主に渡さなければなりません!
しかしそこは命がかかっていますから、ガウェインは帯をコッソリと隠し、
このことはふたりの秘密、と奥方にも口止めをしておくのですよ!
編集U「こすい~」
そしてその夜、やはり狩りから帰ってきた城主は獲物をガウェインに渡し、
ガウェインはそれまでと同様、城主にくちづけたのでした!
編集U「そこにためらいがないのもすごいな……!」
ま、まぁ時代的なサムシングも多少……?
ギロチンチャレンジ・後半戦 †
新年を迎えた翌朝、ガウェインは城主や奥方たちに惜しまれつつ、
また彼自身も城主たちに大いに感謝しつつ、緑の礼拝堂に向けて出発します。
城の従者の案内で礼拝堂にたどり着いたガウェインは、
奥方から受け取った緑の帯をしっかりと腰に結び、さっそく緑の騎士と向き合いました。
「よくぞ参られた。うれしく思うぞ、ガウェイン殿」
そう言った緑の騎士の手には、恐ろしいまでに鋭く研がれた刃を持った巨大な斧が。
しかしガウェインは臆さず、恐怖を心の奥に押し込めたまま、首切り台につきます。
「やるなら一瞬で済ませてくれ」
ガウェインの言葉に、ならば少しも動かぬように、と言いながら緑の騎士は斧を振り上げました。
自分の首に斧が振り下ろされるのが横目に見える恐怖は計り知れず、
さすがのガウェインもその瞬間、わずかに身体が委縮してしまいます。
ほんの少しの動きでしたが、これに気づいた緑の騎士は斧を止め、仕切り直しとなりました。
再びガウェインがポジションにつき、緑の騎士も斧を振り上げます。
緑の騎士は斧を振り下ろし、ガウェインの首に刃が届く、……その寸前で斧を止めます。
先ほどとは違い、斧が首の寸前に迫ってもガウェインはぴくりとも動きませんでした。
「……どうやら本当に覚悟は決まったようだ。ならばつぎこそ、一撃を加えよう」
そう言って緑の騎士が振り下ろした斧は、ガウェインの皮膚をほんの少し切っただけで動きを止めます。
眼下にみずからの血が滴り落ちるのを確認したガウェインは、すぐさま首切り台から離れ、剣を構えました。
「私が一撃を加え、いまそなたが一撃を加えた。これで約束は果たされた!
つぎにその斧を私に振り下ろそうとしてみろ、私の剣はそれよりも速くそなたを切り裂くぞ」
ガウェインの様子を見ながら、地面に立てた斧に寄りかかった緑の騎士は満足そうに言います。
「そう怒らないでほしい、ガウェイン殿。私は勝負の約束を果たしただけだ。
私が貴殿により深い傷を与えなかったのは、ひとえに我々が最初の夜に結んだ約束によるものだ。
1度目、2度目で打つ真似をしたのは、最初の夜、そして2日目の夜、貴殿が誠実に約束を守ったため。
すなわち、貴殿が私の美しい妻から受けた接吻を、私に返してくれたことだ」
編集U「あ~、なるほど」
そう、城主=緑の騎士だったって訳ですね!!
「ただし3日目の夜、あの日だけ貴殿は過ちを犯した。故に3度目の一撃では傷を負わせることとなった。
貴殿が腰に巻いているその帯、それは私が妻に与えたものだ」
じつのところ、奥方の誘惑も含め、すべては緑の騎士の差し金だったのです。
帯を隠していたことを過ちだと指摘しつつも、それは単に命を惜しんだ故。緑の騎士は許す意思を示しました。
しかし、真相を聞いたガウェインは恥辱に激昂し、
怒りの言葉を叫ぶとともに、緑の帯を取り払い、緑の騎士に投げつけます。
「怯えと欲に呪いあれ! この帯に災いあれ!
私は貴殿の一撃を恐れるあまり、怯えに導かれ、欲に屈し、騎士としての誠実さを捨ててしまったのだ」
ひどく悔いるガウェインですが、過ちを認め、刃を受けたことで罪は清められた、緑の騎士はそう語ります。
そうしてなんだかんだの問答があったのち、ガウェインは緑の帯を受け取って帰ることにしました。
しかしそれは冒険に挑んだ名誉の証としてではなく、
己の命惜しさに誠実さを捨ててしまったことを自分に思い出させるための罪の証としてです。
こうして緑の騎士との勝負を終え、王宮へと帰還したガウェイン。
アーサー王や騎士たちにことの顛末を語るガウェインは、やはり恥辱に震えていました。
しかし、ガウェインが緑の帯を罪の証として身に着けることを約束すると、
彼の罪を分かち合うために、ほかの騎士たちも同様に帯を身に着けるようになります。
そうして、やがてその帯は円卓の騎士の、栄光の証となっていったのでした。
~ 完 ~
あとがき †
ってことで、ガウェイン&緑の騎士回でございましたよ!
本編だけで7000字超えになっちゃったのでカット祭りってなもんで!!
編集U「濃厚な接吻祭りだったからな……」
じつはコラムだとほぼカットしているんですけど、
ほかのエピソードでも挨拶的な感じで男同士の接吻はあったりするんですよね~!
編集U「ほ~。まぁいまでも挨拶のキスとかあるし、自然っちゃ自然か」
さて前回のコメントですが!
やっぱり四神はゲーム、アニメで触れるパターンが王道ですかね!
玄武推しコメはアツい!!
そしてここで大事なお知らせ!!
また休載、ではなくですね!
編集U「今月から週刊ではなく、隔週更新がデフォになるぞ~」
まぁ……、そういう、ことじゃけぇ……!
ランキング回をどういうタイミングでやるか、とかはコメントでの需要次第、って感じですね!
しかし、隔週更新になっても毎回変わらないものがある!
イエス、レスリングだね!!
ってことで、スターダムトォォークッ!!
編集U「尺」
でしょうね!!
白いベルトの王者・桃が見事な防衛戦を見せたニューヨーク大会!
同大会で同じく防衛を果たした葉月もお見事でしたね!!
必殺の高速丸め込み、葉・月ストラルが個人的には史上最速だった気がしますよ!
そして団体の選手層が厚いことをしっかりと見せつけたメインの8人タッグ戦!
こちらは我らが岩谷麻優がキッチリ勝利、ニューヨーカーにその美技を見せつけましたよ!!
さらに先ほど、プロレスの殿堂であるマジソン・スクエア・ガーデンにて!
新日本プロレスの大会で女子王座戦を行うという快挙ですy【編集ドロップキック】
編集U「どんだけギリギリのタイミングであとがき書いてんだ!!!」
ち、ちょうど放送のタイミングが重なっていたもので……!
王座こそ、奪われましたが……、かの地でドラゴンスープレックスを放ったことは、非常に大きな意味が、あります、ね……!!ジェガンッ
【隔週更新になっても、シクヨロ!】 †
コラムで取り上げてほしいキャラ、行ってほしい特集はいつでも募集中! 「この騎士ってどんな活躍したんだろう?」 「この妖精って元ネタあるのかな?」 「SRSと編集Uの考える○○ベスト5ってどんな感じ?」 などなど、『乖離性』で攻略に関係ない疑問があれば当コラムのコメント欄へ書き込んでください! SRSが可能な範囲で調べて取り上げます! 皆さまのコメント、お待ちしています! |
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