【白猫】スカルマグナシリーズ/エクスインゴッド交換武器
『白猫プロジェクト』のエクスインゴッドで交換できる“スカルマグナ”シリーズ武器の性能や相性のいいおすすめキャラなどについて掲載しています。
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スカルマグナシリーズ武器 †
スカルマグナシリーズの性能 †
スカルマグナシリーズの共通オートスキル †
・スキルの消費SP量が多いほどスキルの物理・属性ダメージUP(最大効果値/物理1200/属性500)
・消費SP+200%
・SP回復量制限(上限5)
・スタート時SP100
入手方法 †
ヒーロータイプ以外のキャラを最大限界突破(8回)すると交換アイテム“エクスインゴット”を入手できる。このエクスインゴットは4個集めると武器と交換可能。限界突破は虹のスタールーンだけでなくメモリアルルーンでもできる。どちらにしても貴重なアイテムを消費するので慎重に交換しよう。
スカルマグナシリーズの特徴 †
・消費SP量が+200%(3倍)
・SP174消費で最大効果(物理+1200%・属性+500%)
・すべてのSP回復行動が上限5
・スタート時にSPが100
・武器スキルはなし
スキルの消費SP量が多いほどスキルの物理・属性ダメージがアップする代わりに、スタート時のSP100、すべての行動の消費SP量+200%、SP回復量制限(上限5)のデメリットを受けるのが大きな特徴。通常攻撃で地道にSPを溜めて、高火力スキルでいっきに大ダメージを与える武器となっている。
消費SP量+200%は単純計算で通常時の3倍のSPを消費するなど燃費が悪くなってしまう。しかし、消費SP量に応じて物理・属性ダメージが上昇し、最大効果はSP180消費時で物理ダメージ+1200%・属性ダメージ+500%の恩恵を受けられる。元のスキル消費SPが58以上のキャラなら、武器装備時に消費SPが174になるので最大効果を受けやすい。消費量が大きくなるため、スキルを多用するキャラは相性が悪く、強化効果を消失させるモンスターなどとも相性が悪いだろう。
SP回復量制限(上限5)は通常攻撃のSP回復量が5になるだけでなく、撃破SP回復、SP回復、ジャストガード、スペルバーストなどすべてのSP回復行動の効果が一律で1回5回復になるので注意しよう。
スタート時のSPも100開始なのでキャラによっては最初にアクションスキルを発動できない場合もある。
おすすめキャラ例と参考ダメージ †
SP回復量制限があるため、通常攻撃でSP回復をしやすいキャラほど適性が高い。通常攻撃の手数が多い、援護攻撃でSP回復するといったキャラがおすすめだ。職業ならクロスセイバー、武闘家、アーチャー、ドラゴンライダーなどが手数が多いため扱いやすい。さらに手数を増やすために攻撃速度UPアクセサリなどを装備しておこう。
通常攻撃によるSP回復の時間が他の武器よりも長いため、結果としてバーストゲージを他武器よりも溜める機会が多くバースト攻撃を使いやすいのもメリット。
また、消費SPが大きく上がるため、スタートアップスキルがあると非常に便利。他にも、必須付与効果が1種類のスキルで終わるキャラも使いやすいはずだ。
なお、ウェルナーのエクシードドライブはSP消費を0にする効果のため、オート1の火力UPはウェルナーには適用されないことに注意しよう。
スカルマグナシリーズおすすめキャラと参考ダメージ例 †
キャラ | スキルダメージ | ポイント | おすすめ度 |
---|---|---|---|
ルウシェ (茶熊) | スキル2:1億7000万(518万炎) | ・アラストル同時攻撃で手数多い輝剣 ・時間あたりのダメージはギガスルプス武器より高め | ★★★★☆ |
ルカ(茶熊) | スキル2:1億9700万(610万雷) | ・援護攻撃を持つ手数の多い弓 ・オリジナルフォームでスキル2を連発 | ★★★★☆ |
ウェルナー (紅蓮3) | スキル2:2億3800万 | ・援護攻撃を持つ手数の多い弓 ・デンジャラス無敵のスキル2を主体に戦う | ★★★★☆ |
アイシャ (茶熊) | スキル2:2億(175万炎) スキル2(派生あり):3億4800万 | ・援護攻撃を持つ手数の多い双剣 ・火力が大幅UPするが転倒時のリスクが跳ね上がる | ★★★★☆ |
ルウシェ (正月) | スキル2:1億7000万~7400万(※) ※反射の数で変化 | ・アラストル同時攻撃で手数多い双剣 ・スキル2が多段ヒットした際の火力は高い | ★★★☆☆ |
セツナ | スキル2:9100万(478万炎) | ・援護攻撃と式神で手数が多い武闘家 | ★★★☆☆ |
その他 | ティナ、セツナ(茶熊)、ミゼリコルデ(探偵神気解放)など | ★★★☆☆ |
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