操作方法
- 基本操作一覧
- 画面の見方
- アクション概要
- ステージギミック(仕掛け)
※コントローラー操作の表記についてはPS4を基本にしております。
基本操作一覧
- アクション(基本操作編)
□ボタン 【戦闘中】攻撃
【ステルスモード】ステルスキル△ボタン 【戦闘中】反撃
【遠隔モード】敵を狙った場所に誘導
【ステルスモード】敵を自分の方へ引き寄せる×ボタン 長押し:走る
【戦闘中】押す:回避
【壁、建物等の近く】左スティックで壁に向かいながら押す:壁、建物に登る
【ぶら下がり中】押す:登る
【壁、建物等に登った状態】押す:飛び降りる、飛び移る○ボタン 【戦闘中】押す:幽鬼の気絶 長押し:ドレイン/ブランド
【ぶら下がり中】押す:下に降りる 長押し:手を放すR1ボタン 押す:物を拾う、ミッションを開始するなどのアクション 長押し:敵をつかむ R2ボタン 長押し:ステルスモード
【遠隔モード】押す:クイックショット 長押し:チャージショットL1ボタン 幽鬼界に入る(レイスモード)もう一度押すと幽鬼界から出る L2ボタン 押す:短剣を投げる 長押し:遠隔モード(弓を構える) 左スティック(L3) 移動 右スティック(R3) カメラの移動 タッチパッドボタン マップ OPTIONSボタン メニュー
画面の見方
ここでは画面内のアイコンや、ゲージを説明する。
戦いを有利にするためにも、画面内の情報はしっかりと把握しておこう。
各種ゲージ
画面左下に表示されているのがミニマップ。
ミニマップの周りにある赤いゲージは体力ゲージで、このゲージが無くなるとタリオンは死んでしまう。
同じく周りにある白いゲージはフォーカスゲージで、弓を撃つ際にスローモーションにすることができる。このゲージが無くなるとその能力もなくなってしまうので注意。
なお、弓を構えている最中にR3ボタンを押す(右スティック押し込み)と、フォーカス状態を解除できる。フォーカスの必要が無い場合は、こまめに解除しておくとゲージの節約になる。
さらに青いゲージは弓の残弾数。フィールドに落ちている矢を拾うか、敵をドレインまたはブランドすることで補充ができる。
ヒットストリーク・カウンター
敵を攻撃すると画面左上に表示される数字を「ヒットストリーク・カウンター」と言う。
いわゆるヒット数で、一定時間内に連続して攻撃をすると数が増えていくもの。
攻撃しない時間が長かったり、攻撃を空振りしたり、敵の攻撃を受けてしまったりすると、ヒット数はリセットされてしまう。
各種アビリティの発動条件にもなっており、8ヒットする度に強力なアビリティを発動できるようになる。(発動条件を8ヒットから5ヒットに減らすアビリティも存在する)
アビリティが発動可能になると、数字が赤く表示されタリオンの剣が青白く光るので目安にしよう。
感知度とレーダー
敵の頭上に▽のアイコンが表示される。これは敵がタリオンに気付いているかどうかを表すアイコンで、黄色なら不審がっている、赤色ならこちらに気付いている状態を表す。
また敵との戦闘に入ると、画面全体がレーダーのような役割を果たすので、敵アイコンが画面の端に表示されたら、その方向に敵がいるということ。
赤い丸枠で斧や槍、弓などのマークが出たら、その方向から飛び道具が飛んでくるサインなので、上手く回避しよう。
アクション概要
攻撃
剣を使った通常攻撃。
威力は低いので、これだけで敵を倒そうとすると時間がかかってしまう。
コンボ数を稼いで別のスキルへとつなげよう。
反撃
画面にボタンの表示が出たら、タイミングを合わせてボタンを押すことで敵の攻撃を受け止めることができる。
集団戦において、最も重要なアクション。
処刑
敵が怯んだところに、トドメを刺すアクション。
通常攻撃では中々敵を倒すのに時間がかかるが、処刑なら一撃で倒すことが出来る。
ステルスキル
ステルスモードで敵に気付かれないように近づくことで、敵を一撃で倒すことが出来る。
集団戦はタリオンの方が不利になることが多いので、一人ずつステルスキルで敵戦力を削いでいくのが基本になる。
エルフショット
幽鬼の力を使った遠距離攻撃。
弱い敵なら頭を撃ち抜けば、一撃で倒せる。
掴む
敵を掴む。
敵を盾のように使ったり、投げ飛ばしたり、そのまま情報を引き出すことができる。
支配
敵の精神に入り込み、情報を引き出す。
隊長以上の敵と戦うために、大切な情報を引き出しておくことが重要。
引き寄せ
敵に見つかっていない状態で、ステルス中に△ボタンを押すと敵の注意を引き、自分の場所へ引き寄せることが出来る。
上手く誘導すれば、物影から敵を倒すことが可能。
誘導
弓を構えている状態で△ボタンを押すと、弓で狙った場所に敵を誘導することができる。
上記の「引き寄せ」と違って、遠い位置に設定できるため、ターゲット以外の敵を移動させるのに有効。
幽鬼界に入る
幽鬼の世界へと入り、通常では見えない光景を見ることができる重要なアクション。
狭い場所や暗い場所で敵が視認できない場合でも、敵がシルエットで確認できるようになる。
また、追跡の際に足跡が光って見えたり、フィールド上のアイテムが光って見えたり、と様々な場面で利用できる。
ラストチャンスの抵抗
体力ゲージがゼロなるとタリオンは膝をついて、動くことが出来なくなる。
この際トドメを刺そうとする敵にカーソルを合わせて特定のボタンを押すと、攻撃を受け止めて生き残ることができる。
最後の最後まで気を抜かずにいることが重要である。
しかし同じ戦闘中、戦闘不能に2度なると反撃までの受付時間が早くなってしまう。
さらに3度目になると反撃することができなくなってしまい、問答無用でタリオンは死んでしまう。
ステージギミック(仕掛け)
本作では広大なフィールド上に様々な仕掛けが存在する。
敵と戦う上で有効な手段ばかりなので、ギミックを発見したら積極的に使って行こう。
それぞれのギミックはL1を押し、幽鬼界に入ると青く光って見える。
場所を把握しやすいので、幽鬼界に入ってギミックを探すと良い。
矢の補充
壁や地面に突き刺さる光の矢。入手することで矢の残弾数を補充できる。
何本も刺さっている場所では複数回、補充可能な場合もある。
▲貴重な弓の残弾数を補充できる。いざという時のために補充ポイントを把握しておこう。
回復ポイント
各地に自生している、薬草やキノコを採取することで体力ゲージを回復できる。
▲敵との戦闘中は拾うことができない。回復する場合は敵を振り切ってからにしよう。
カラゴルの檻と餌
タリオンだけでなく、ウルクにまで無差別に襲い掛かるカラゴル。
解き放てばウルクたちが混乱に陥る。
ただし、自分にも被害を被る可能性があるので、使用する際には注意が必要。
▲カラゴルが入れられている檻。攻撃や弓で鍵を壊すと中からカラゴルが飛び出してくる。
▲こちらはカラゴルの餌。弓で撃ち落とすことでカラゴルを呼び寄せることが出来る。
焚火と樽
アビリティ「爆破」や「炎の矢」を持っていると、焚火や樽に弓を撃つことで爆発を起こすことができる。
多くの敵を巻き込む、非常に便利な範囲攻撃になる。
▲撃ち抜くと爆発する焚火。ウルクが集まっていることが多い。
▲4つ積みあがっている樽。撃ち抜くと爆発し、中からオイルが流れ出す。
モルグルバエ
建物やロープにぶら下がっているハエの巣。
撃ち落としたり、近づいて落とすと中から大量のハエが飛び回り、ウルクたちに襲い掛かる。
ウルクたちはハエに襲われると一目散に逃げていく。タリオンには無害なので安心して使える。
▲弓で撃ち落としても良いし、近づいてR1ボタンでも落とすことが出来る。
破壊できる壁
砦などにあるエルフショットで破壊可能な壁。
遮蔽物を無くし、遠距離攻撃がしやすくなる他、瓦礫に巻き込んで敵を攻撃できる。
▲緑色に光る壁。エルフショットで撃ち抜くと破壊できる。
ジップライン
建物の上に張られている二本のロープ。近づいて×ボタンを押すと、ロープを伝って滑り降りることができる。
走るよりも遥かに素早く移動ができる。
▲ロープの先まで一気に移動できる。途中で○ボタンを押すと、任意の場所で落下可能。
情報入手
砦など、ウルクが集まる場所に置いてある書類。
近づいてR1を押すことで情報を入手することができる。
軍団長の情報なども入手可能だ。
▲敵を支配しなくても情報収集が可能。
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