特集記事/エリアミッション“力に呑まれし王者”を攻略
燃え狂うイフリートを討伐せよ! †
“力に呑まれし王者”は、パーソナルクエスト“メガドシス高地 試練:異端の影”をクリアーし、アイテムランクが104以上あると受注できるエリアミッション。本コンテンツでは、イフリートという巨大な魔族モンスターが出現し、覚者の前に立ちはだかる。なお、“力に呑まれし王者”をクリアーすると、後日配信される高難度エクストリームミッションに挑戦できるぞ。
■イフリートの攻略に役立つアビリティ
○防炎(プリースト) ○減炎(プリースト) ○長露(プリースト)
○減属(ソーサラー) ○魔狙(ソーサラー) ○魔護(ソーサラー)
○攻氷(ソーサラー) ○強附(ソーサラー) ○氷襲(エレメントアーチャー)
○勇攻(ウォリアー) ○重攻(ウォリアー) ○精攻(ウォリアー)
○充実(ハンター) ○剛力(ハンター) ○強壮(ハンター)
イフリートの要注意攻撃 †
イフリートはとくに第三形態でくり出す攻撃が厄介。いずれの攻撃も威力が非常に高く、場合によっては一撃で戦闘不能になることもある。
火炎弾投擲 †
第二形態で使用する攻撃。滞空しながら生成した火炎弾を、前方の地面に向かって放り投げる。火炎弾は着弾と同時に多段ヒットの爆発を発生させる。溜めているあいだにイフリートの真下に逃げ込もう。
溜め叩きつけ †
第三形態で使用する攻撃。両手に力を溜めた後、前方の地面を両手で勢いよく叩きつけ、覚者を上空に吹き飛ばす。溜め時間が長いので、この隙に片方の手を破壊できれば攻撃を中断させられる。
掴みからの叩きつけ †
右手で覚者を握って拘束する第三形態専用の攻撃。拘束状態はボタン操作で解除可能。脱出できないと、地面に叩きつけられて大ダメージを受ける。右手が近づいてきたら回避スキルでかわすといい。
戦闘の流れと立ち回りのコツ †
イフリートでの立ち回りかたを、第一形態から第三形態の3つに分けて解説していく。それぞれの形態の特徴を把握し、戦闘を有利に進めていこう。
戦闘の流れ 体力が減少するごとに形態が変化していく †
イフリートは、体力が一定値を下回るごとに形態が変化するという特徴がある。形態は、全部で3つ存在し、徐々に強力な攻撃が解禁されていく。炎耐性や延焼耐性が非常に高い初代王の装備を強化して、炎ダメージを軽減するというのもありだ。弱点はいずれの形態も氷属性で、凍結のクレストと攻氷のアビリティが有効。パーティーにアルケミストやシールドセージなどがいる場合は、エンチャント効果を高める強附を装着しておくといい。また、状態異常を狙うならすべての形態に有効な凍結や石化がオススメ!
第一形態 被弾を最小限に抑えてアイテム節約 †
肉弾戦が中心で魔法はほとんど使わない。カウンターや回避スキルでかわしながらダメージを稼ごう。シールドセージなど、状態異常に長けたジョブは、あらかじめ凍結や石化の状態異常値を蓄積させておき、第二形態になったら発動させてイフリートの動きを封じるというのもひとつの手だ。
▲イフリートの体はつねに燃えている。密着すると継続ダメージを受けるので、無闇にしがみつかないように。
第二形態 遠距離攻撃やカウンターで素早く削る †
怒り状態になると同時に翼が生え、滑空突進や魔法が解禁される。胸のシークレットコアを露出させ、攻撃を集中させよう。遠距離攻撃が有効だが、近距離でも滑空突進にカウンターを成功させると効果的にブレイクを狙える。
▲状態異常は、積極的に狙おう。これなら近接ジョブも安心してシークレットコアを狙える。
第三形態 両腕を効率よく攻撃してダウンを狙う †
第三形態では、左右の手を同時に破壊するとダウンを奪える。片方の手を残した状態で一定時間が経過すると、破壊した腕が復活してしまうので注意を。イフリートの体力の下にある、左右の手の体力ゲージを確認しながら、タイミングよく両方の手を破壊しよう。
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