特集記事/シーズン2.3のモンスターの弱点や有効なアビリティを紹介！

シーズン2.3で追加された大型モンスターの弱点属性と有効なアビリティを把握しよう

　ここではシーズン2.3で追加されたフィンダーエント、狂侵グリフィン、黒騎士、精霊竜ウィルミアの種族とこれらのモンスターに有効なアビリティを紹介していく。

フィンダーエント

■種族：巨人　■弱点属性：闇、炎　■有効なアビリティ：巨狙、攻闇、攻炎
　体表に輝く青い鉱石は、フィンダム大陸に満ちた竜力が樹液と共に結晶化したもの。 本来、森を冒す者以外には敵意を示さない温厚な種であったが、 芯なる樹が侵食されたことに影響されており、近づく存在全てを排除しようとする。巨狙Lv5のサイクロプスは、ボルド大坑道の辺境の礎“灼熱の封鎖道”付近が最適。ここならアクセス良好なので移動時間を大幅に短縮できる。Lv6のゴーレムは、ダウ渓谷のクエスト“まどろみの巨人”で稼ぐといい。 辺境の礎“石像立つ木陰”から移動すれば崖を降りる必要がない。

●巨狙　データ

●攻闇　データ

●攻炎　データ

狂侵グリフィン

■種族：侵食　■弱点属性：氷　■有効なアビリティ：侵狙、攻氷
　さらに侵食が進み、より凶暴な怪鳥へと進化したグリフィン。侵狙Lv5の対象であるエンプレスゴーストは、 クエスト“レーゼ・エクストラクトを求めて”に3体出現する。侵狙Lv6の狂侵魔2種は、サウザネル侵林で倒そう。 修練と並行して地域素材集めをするのもアリ。

●侵狙　データ

●攻氷　データ

黒騎士

■種族：霊体　■弱点属性：聖　■有効なアビリティ：霊狙、攻聖
　エクストリームミッション（以下、EXM）“降臨せし闇”に出現。十刀による近接攻撃や強力な重力攻撃などを仕掛けてくる。人型タイプだが、 種族は霊体となるため、エレメントアーチゃーのアビリティ霊狙が有効だ。霊狙Lv5の対象であるコロッサスはジンゲンの風鳴りの洞窟がオススメ。Lv6対象のワイトは標の祠 ミスリウ森林深部付近の廃村(座標 X：255、Y：452)で狩ろう。

●霊狙　データ

●攻聖　データ

精霊竜ウィルミア

■種族：竜族　■弱点属性：炎　■有効なアビリティ：竜狙、攻炎
　ウィルミアは、 グランドミッション（以下、GM）“呼び覚まされし竜”に出現する竜族。長い体躯による攻撃や強大な雷魔法を操る。竜狙の修練では、グランドミッション“魔物の坩堝”限定モンスターのエルダードラゴンを討伐しなければならない。タイミングを逃すと次週まで修練を達成できないので、小まめに公式サイトをチェックしてスケジュールを確認しよう。

●竜狙　データ

●攻炎　データ