クエスト/グランドミッション/魔物のるつぼ【10月29日~11月5日】
開催スケジュール
準備期間:2015年10月29日(木)メンテナンス終了後 ~ 10月29日(木) 16:00
本作戦進行期間:2015年10月29日(木) 16:00 ~ 11月2日(月) 16:00
戦果分析期間:2015年11月2日(月) 16:00 ~ 11月2日(月) 17:00
報酬受取期間:2015年11月2日(月) 17:00 ~ 11月5日(木)定期メンテナンス開始まで
今回の特徴
・アングルスが登場
今回の「魔物のるつぼ」では、低確率でアングルスが登場します。アングルスを討伐することでスコアが800pt獲得できますので、見つけたら討伐に挑戦しましょう。
・LV.45で装備可能な武器と防具の生産素材獲得チャンス
1回の出撃で高スコアを獲得すると、LV.45で装備可能な武器と防具生産素材の獲得チャンスがあります。
スコア4000pt以上で「アングルスホーン」など、8000pt以上で「なめらかな竜革」「青灰色の竜鱗」の獲得チャンスがありますので、ぜひ高スコアを目指してみてください。
・グランドミッションコースでリザルト報酬増量が目指しやすくなります
オプションサービスの『グランドミッションコース』は、獲得スコアが2倍になります。
スコア8000pt以上で報酬が増量しますので、グランドミッションコースを発動してスコア4000pt以上を獲得すると報酬が増量します。
モンスターの出現には確率がありますので、1度の出撃で4000ptに満たない場合や、グランドミッションコース発動なしでも8000ptに到達できる可能性があります。
リザルト報酬の獲得には確率があり、素材や消耗品などが獲得できます。
・累計スコア報酬に「鱗砂」「大粒の鱗砂」「古層の鱗砂」が登場
「鱗砂」「大粒の鱗砂」「古層の鱗砂」はジョブレベル45で装備可能な一部の武器の強化素材として必要になります。
報酬について
リザルト報酬
魔物のるつぼに参加した際に、一定のスコアを達成することで獲得できる報酬です。
参加する度に獲得のチャンスがあります。
欠けた竜骨石
ジョブレベル40で装備可能な一部の武器と防具の生産素材です。
また、ジョブレベル45で装備可能な一部の武器と防具の生産に必要な「レスタライト」の生産素材です。
スコア一定以上の時に確率により獲得できます。
4000pt以上で最低6個、8000pt以上で最低12個獲得できます。
大きな竜骨石
ジョブレベル40で装備可能な一部の武器と防具の生産素材です。
また、ジョブレベル45で装備可能な一部の武器と防具の生産に必要な「レスタライト」の生産素材です。
スコアが一定以上の場合に低確率で獲得できます。
4000pt以上で最低2個、8000pt以上で最低4個獲得できます。
アングルスホーン
ジョブレベル45で装備可能な一部の武器と防具の生産強化素材です。
スコア4000pt以上で獲得できる可能性があります。
※魔物のるつぼ以外からも獲得可能です。
なめらかな竜革
ジョブレベル45で装備可能な一部の武器と防具の生産強化素材です。
スコア8000pt以上で獲得できる可能性があります。
※魔物のるつぼ以外からも獲得可能です。
青灰色の竜鱗
ジョブレベル45で装備可能な一部の武器と防具の生産強化素材です。
スコア8000pt以上で獲得できる可能性があります。
※魔物のるつぼ以外からも獲得可能です。
累計スコア報酬
開催期間中に集めたスコアの総数に応じて獲得できる報酬です。報酬受け取り期間中に港洞にいるゼルキンに話しかけて受け取ることができます。
累計スコア報酬は、獲得したスコアが該当する箇所のみ獲得できます。
鱗砂
大粒の鱗砂
古層の鱗砂
ジョブレベル45で装備可能な一部の武器の強化素材です。
輝く竜骨石
ジョブレベル40で装備可能な一部の武器と防具の生産素材です。
シークレットアビリティ「制遅」
遅延の状態異常からの回復速度が上昇します。
白竜印の攻錬石
武器生産時に合成することで、クレスト装着数を3つ増やせる確率が高くなります。
白竜印の護錬石
防具生産時に合成することで、クレスト装着数を3つ増やせる確率が高くなります。
・装備強化での「鱗砂」系アイテムの必要数について
ポーンのクラフトステータス「装備の強化技術」の値により必要数が異なりますが、「装備の強化技術」が十分にある場合、累積スコア報酬で6万ptを達成して獲得できる個数で1つの武器を★4まで強化可能です。
※累計スコア報酬の詳細については、下記の手順でレスタニアニュースよりご確認いただけます。
①スタートメニューからレスタニアニュースを選択
②□ボタン(4ボタン)を押す
③リワードタブを選択する
参加方法
①「確かな情報源」をクリア
②白竜神殿の港洞にいるNPC「ゼルキン」に話しかけ、「ミッションエントリー」を選択する
港洞は、白竜神殿内にある「竜の礎」を使って移動できます
または、レスタニアニュースにて□ボタン(4ボタン)を押した際に表示されるイベント情報画面にて、「参加する」を選択します。
③「戦況」を選択し、エントリーボードに登録する
魔物のるつぼでは、戦況は1つのみとなります
④メンバー8人が揃ったら「準備完了」する
⑤全員が「準備完了」すると8人パーティー結成
⑥8人全員が「出撃」を選択する
攻略
魔物のるつぼ攻略
クエスト進行中に出現する“時番”を倒すことにより制限時間を5分延長することが出来るので、ハイスコアを狙う際には積極的に討伐しよう。
しかしながら、“時番”のモンスターは出現するまで種類が分からないので、ジョブによっては得手不得手が出てしまう。相性に問題がなければ一人でも討伐は可能だが、苦手なモンスターだった場合には救援を呼んで複数人での討伐も頭に入れておこう。
エルダードラゴン攻略
共通
とにかく攻撃力が高く、特にブレス攻撃を受けてしまうとほぼ一撃死。基本的に敵の攻撃は避けるものと考え、装備は防具よりも武器を優先して整えておくと、パーティに貢献しやすい。
頭部以外にはほとんどダメージが入らず、かといって正面に位置してしまうとブレスや飛びつきの的になってしまう。近接ジョブの場合は頭の上や首にしがみつく、遠隔ジョブの場合はターゲットが自分に向いているときには距離をとるなど、しっかりと対策をとること。
特に気を付けたいのは、バックジャンプと同時にブレスを放ってくる攻撃。この攻撃ではエルダードラゴン本体にも攻撃判定が発生するため、バックジャンプに巻き込まれると大ダメージを受けてしまう。そのため、エルダードラゴンの前後ではなく、横方向に回避するようにしよう。また、この攻撃は赤アイコン表示のバーストアクションとして使用してくるため、揺さぶる際はしがみつく位置にも気を付けたい。尻尾の付け根付近へ横からしがみついておくと、離れた際に横方向へ逃げやすくなる。
また、シークレットコアの属性と弱点属性が氷なので凍結を狙いやすく、怒り時に凍結させることが出来れば安全に揺さぶれる。
ファイター
頭部以外への攻撃はほぼ通らないので、基本的には頭頂部にしがみついてえぐり突きで攻撃する。
敵がダウンした際は一気にダメージを稼ぐチャンスなので、強斬り崩しや強連撃、円月斬りなどの高火力スキルで頭部を狙おう。
ハンター
氷属性攻撃が可能であれば、凍結を狙いつつ高いダメージを稼げる。ただし、エルダードラゴンの攻撃範囲とハンターの射程距離が被っているので、飛びつきやブレスの餌食にもなり易いため注意。正面に立たないように頭部を狙える位置取りを意識して立ち回ろう。
プリースト
パーティの人数が多いため、アタックライザーによる仲間の火力の底上げが最優先。怒り時にはライドヒールオーラを使用し、シークレットコアを出現させながら揺さぶりに参加したい。また、味方の死亡時にはガードビットを使いつつ蘇生役に回るなど、サポートを意識した立ち回りを心がけるといい。
シールドセージ
パーティの人数が多いため、普段以上にフォースエンチャントが重要となる。また、遠隔アタッカーが多い場合、特にアトラクトでターゲットを取ることの重要性が増す。その際は、ブレスや飛びかかりなどに味方を巻き込んでしまわないよう、立ち位置に気を付けよう。怒り時には、スローライトやヒュプノスライトで状態異常を狙うのも効果的。
エルダードラゴンはガード不可のブレス攻撃をしてくることが多いため、フォースゲージが貯めづらい場合がある。特にフォースエンチャント用のゲージが足りなくなりそうな場合は、道中の小型モンスター等でフォースゲージを稼いでおくのもいい。
また、空中から火の玉を飛ばすようなブレス攻撃はガード可能なので、覚えておこう。
ソーサラー
通常時・ダウン時ともにフロストスパイクが有効。
エルダードラゴンの弱点属性が氷なので大きなダメージが期待できるが、詠唱に時間がかかるの一回で大きなダメージをとるためにもなるべくスキルレベルは上げておきたい。
ソーサラーはシークレットコアを狙うのはあまり得意ではないので怒り中は素直に揺さぶろう。
シーカー
頭部以外への攻撃はほぼ通らないので、基本的には頭頂部にしがみついて大乱斬りで攻撃する。
敵がダウンした際は一気にダメージを稼ぐチャンスなので、爆炎線や阿修羅斬りなどの高火力スキルで頭部を狙おう。
特に氷属性攻撃が可能な場合、頭部への阿修羅斬りはダメージを稼ぎつつ凍結を狙えるため、非常に有効となる。
また、シーカーはロープ投げを上手く使うことで、エルダードラゴンの全ての攻撃を地上に降りずに避けることができる。攻撃のチャンスを増やして手数でダメージを稼げるのがシーカーの強みでもあるので、是非使いこなしたい。特に避けづらいバックジャンプブレスは、エルダードラゴンがバックジャンプをする前に一度ロープ投げで高く飛び上がっておき、二段跳びで高度を稼いでから再びロープ投げを使うことで、比較的安全に回避しつつ再度しがみつくことができる。ただし、バックジャンプ中のエルダードラゴンの本体に触れてしまうと吹き飛ばされて大ダメージを受けるので、飛び上がる向きには気を付けたい。
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