編集者攻略日記/とある選手の高校生活 ~天才(!?)投手編~
最近は冷えますね! めたる村田です!
今回はスタミナSの尻上がり持ち先発投手を目指してサクセスしました。
スタミナのある先発で尻上がりなら、後半になるにつれて能力が上がるのでなかなかいい働きをしてくれるはず。
投法は個人的に好きなのでアンダースロー。西武の牧田和久選手のように140km近く出せる選手にしたいですね。
さらに余裕があれば、コントロールCに変化量3の変化球と第2ストレートが欲しいですが……。
育成した選手の初期値はこちら。
そして完成がこちらです。
まさかの途中で天才覚醒……!
しかしせっかくの天才でこの程度(選手ランクC)になってしまったので、まだまだ育成に改善点がありそうです。
デッキ構成
今回はこのような編成です。
大西=ハリソン=筋金(R)?
武秀英(R)
六道聖(R)
田中山太郎(PR)
九十九宇宙(PR)
助っ人 橘みずき(SR)?
それぞれ、
大西はやる気上げと調子安定とスタミナのタッグ、
武は試合と打球反応○のコツ、
六道は低め○のコツと、橘とのコンボイベントでの闘志のコツ、
田中山は対ピンチ○のコツと、センス○がつく可能性、
九十九はやる気上げ、
そして橘はコンボイベントと、なくてもいいんですがクレッセントムーンに期待しました。
スケジュール
セクション1 通常ルート
日付 | やる気 | 練習 | 理由 | |
---|---|---|---|---|
8月 | 1週 | スタミナ | 大西がいたため | |
2週 | 守備 | 監督と大西と橘(コツ)がいたため クロスファイヤーのコツLv3 | ||
3週 | 球速 | 大西がいたため | ||
4週 | 守備 | 橘がいたため | ||
9月 | 1週 | スタミナ | 監督と大西がいたため 橘と六道のコンボイベント究極VS至高で筋力と変化球+++、闘志のコツLv3 | |
2週 | 休む | 体力が半分以下のため 武のイベント新作戦でGO!で「長篠作戦って?」選択、技術と精神+、打球反応○のコツLv3 | ||
3週 | コントロール | 大西がいたため | ||
4週 | メンタル | 体力8割程度だが、大西がいたため | ||
10月 | 1週 | 球速 | めぼしいものがなく、スカウトがいたため | |
2週 | スタミナ | 大西がいたため | ||
3週 | 変化球 | 大西(コツ)がいたため 一緒に練習で筋力と精神++ | ||
4週 | メンタル | 体力は2割程度だが、武と九十九がいたため |
セクション2 VS覇堂
日付 | やる気 | 練習 | 理由 | |
---|---|---|---|---|
11月 | 1週 | 休む | 体力が半分以下のため | |
2週 | スタミナ | 大西と橘がいたため 六道のイベントハンデは練習で!で筋力と技術+ | ||
3週 | メンタル | 体力半分程度で監督がいたため 週の始まりに天才として覚醒 九十九のイベントチェスト!で技術+、精神++ | ||
4週 | スタミナ | 大西と橘がいたため | ||
12月 | 1週 | 休む | スタミナに大西(タッグ・コツ)がいるが、体力が2割程度のため | |
2週 | 守備 | めぼしいものがなく、監督がいたため | ||
3週 | スタミナ | 監督と橘(コツ)がいたため 一緒に練習で技術と精神++ 武のイベントゲーム対決で技術と精神+、対左打者のコツLv1 | ||
4週 | メンタル | 体力8割程度だがめぼしいものがなく、スカウトがいたため 田中山のイベント混ぜるな危険で筋力+、変化球++ | ||
1月 | 1週 | コントロール | 橘がいたため 六道のイベントハンデは練習で!で筋力と技術+ | |
2週 | 休む | 体力が2割程度のため 大西のイベントマシンのような男で技術と精神++、変化球+、調子安定獲得 | ||
3週 | スタミナ | 大西(タッグ・コツ)がいたため ポーカーフェイスのコツLv1 武のイベントゲーム対決で技術+++ | ||
4週 | メンタル | 体力が半分程度のためで小田切がいたため 例の足音のイベントで対ピンチのコツLvアップ |
セクション3 共同生活
日付 | やる気 | 練習 | 理由 | |
---|---|---|---|---|
2月 | 1週 | スタミナ | 大西(タッグ)がいたため | |
2週 | 休む | 体力が2割程度のため | ||
3週 | 守備 | 橘(コツ)がいたため クロスファイヤーのコツLvアップ 特訓の手伝いイベントで変化球++、精密機械のコツLv2 | ||
4週 | コントロール | スカウトがいたため 大西のイベントマシンのような男で「読まない」選択、筋力と変化球++、体力最大値4アップ | ||
3月 | 1週 | 休む | 体力がほぼないため 大西のイベント鉄仮面で「人間なので感情を出す」選択、筋力と精神+、やる気アップ | |
2週 | 休む | 体力が半分以下のため | ||
3週 | 守備 | スカウトがいたため | ||
4週 | コントロール | 技術がほしいため 俊敏さを鍛える器具のイベントで技術と変化球++ | ||
4月 | 1週 | メンタル | 体力7割程度だが、めぼしいものがなく、武がいたため | |
2週 | コントロール | 技術が欲しいため 六道のイベントハンデは練習で!で低め○のコツLv2 | ||
3週 | コントロール | スカウトがいたのと、技術が欲しいため | ||
4週 | 休む | 体力が半分以下のため |
セクション4 みんなで夢を
日付 | やる気 | 練習 | 理由 | |
---|---|---|---|---|
5月 | 1週 | 変化球 | めぼしいものがなく、スカウトがいたため | |
2週 | 休む | 体力が3割程度のため | ||
3週 | スタミナ | 大西(タッグ)がいたため 大西のイベント鉄仮面で技術と変化球+、ポーカーフェイスのコツLv2 | ||
4週 | メンタル | スタミナにいきたいが、体力7割で大西がいないため | ||
6月 | 1週 | コントロール | スカウトと橘(タッグ・コツ)がいたため 一緒に練習で技術と精神++ | |
2週 | メンタル | スタミナにいきたいが、体力7割で大西がおらず、メンタルにスカウトがいるため | ||
3週 | スタミナ | 大西(タッグ)がいたため | ||
4週 | 休む | 体力が半分程度のため | ||
7月 | 1週 | コントロール | 橘(タッグ)がいたため | |
2週 | 球速 | 筋力が欲しいため | ||
3週 | スタミナ | スタミナが欲しいため | ||
4週 | 休む | 体力が2割程度のため 田中山のイベント混ぜるな危険で筋力+、変化球++ | ||
8月 | 1週 | 守備 | 技術が欲しいため | |
2週 | コントロール | ケガ率10%だが橘(タッグ)がいたため | ||
3週 | メンタル | 体力が3割程度のため |
各セクション振り返り
セクション1
ここは安定のストーキングです。
闘志と打球反応○のコツが早めにもらえて嬉しかったです。
スバルとの勝負には20点で勝利。
内角・外角の低めギリギリを攻めていると見逃しを誘いやすいですね。
セクション2
まさかの覚醒!
コントロール・スタミナ・肩力・守備力・捕球が10、
球速が5も上がりました!
嬉しさもありますが、むしろ天才のプレッシャーのほうが……。
そしてここで大西から調子安定を獲得できました。
投手は変化球の効きなどが調子に左右されてしまうので、地味に重要な能力なんじゃないでしょうか。
また、大西のイベントはやる気が上がるので投手育成時のやる気維持では頼りになります。
セクション3
みずきちゃんを入れていたせいか、精密機械のコツを入手できました。
その後に六道から低め○のコツをもらえたので、精密機械取得に必要な経験点が減らせました。
超特殊能力は下位にある特殊能力のコツを持っていると必要な経験点が減るので、セットで狙えるとお得ですね。
セクション4
地区大会1回戦のある7月1週と、地区大会決勝のある7月3週に能力を上げました。
7月3週にチェンジアップを変化量2で追加したのですが、これは失敗だったかも。
変化量1でも十分な気が。
甲子園は優勝です。
反省点
変化球を覚えるタイミングについて
天才覚醒するとは全く思っていなかったので、そのときはまだ能力に手をつけていませんでした。
しかしあのときに変化球を持っていたら、変化量も成長していたかもしれません。
なので初めからどんな変化球を覚えさせるか決めている場合は、早い段階で取得したほうが天才覚醒時に後悔しないかもしれませんね。
デッキの重要性を再認識
今回はデッキが失敗でした。
もっと投手陣を積むべきでした。
じゃあなんでこんな構成になったかというと、前に投手を育成した際に試合で負けたからです。
しかも地区大会1回戦の支良州水産高校に……。
調子が最低だったのと自分だけ操作にしていたのが原因だと思いますが、
あの敗北がトラウマとなり、今回のようにちょっと不思議な構成になりました。
たしかに投手育成時にはデッキが投手に偏ると試合が厳しいという問題があるのですが、
逆に投手が少ないと特殊能力をコツなしで取ることになるので、そのぶん負担が増えます。
今回はビビリすぎましたね。
ためしにスタジアムなどで強い投手に当たったときに選手データでデッキを見てみたのですが、ほとんど投手で構成されていることが多かったです。
次回は僕も投手陣メインに戻しつつ、試合は油断せずに最低でもピンチとチャンスを操作していこうと思います。
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