『FFIV』コラボダンジョン「バブイルの巨人」攻略班の撃破時パーティーと立ち回り
『FFBE』（FFブレイブエクスヴィアス）に登場する『FFIV』コラボダンジョン「バブイルの巨人」をクリアーした際の、攻略班のパーティーと立ち回りを紹介しています。
蒼井まむるの撃破時のパーティーと立ち回り
撃破時のパーティー
ボス戦の立ち回り
スカルミリョーネ戦
ホープでレイズを敵に使用して即死させる。この際、リミットゲージや幻獣ゲージが溜まっていない場合は、敵を攻撃して少しでもゲージを稼いでおく。
ルビカンテ戦
1ターン目は、セリアスのバファイガ、セシルの集中で強化し、ホープとエクスデスのブリザガ、ライトニングのアイスブラストで弱点を突きながらエレメントチェインを狙う。ローゼリアはガードをし、味方がダメージを受けたらケアルガなどで回復をする。
相手が防御強化を使用してきたら、セシルのデスペルを使用し、そのままブリザガとアイスブラストで押し切る。
カイナッツォ戦
1ターン目はセシルの集中で強化し、セリアスが装備しているディアボロスのウィークで相手を弱体させる。ホープとエクスデスのブリザガ、ライトニングのアイスブラストで弱点を突きながらエレメントチェインを狙い、ローゼリアはガードをし、味方がダメージを受けたらケアルガなどで回復をする。
相手が防御強化を使用してきたら、セシルのデスペルを使用し、そのままブリザガとアイスブラストで押し切る。
バルバリシア戦
1ターン目はセシルの集中、セリアスでバサンダガで強化し、ホープとエクスデスとライトニングはそれぞれリミットバーストで一気に攻める。ローゼリアはガードをし、味方がダメージを受けたらケアルガなどで回復をする。2ターン目にセリアスは装備アビリティのバエアロラを使用する。
敵の石化攻撃が来た場合は、ローゼリアかセシルのストナで回復。また、敵が倒せそうなHPだった場合は回復せずに攻撃をして倒してしまおう。
ゴルベーザ戦
1ターン目は、セシルのリミットバースト“セイクリットガード”、セリアスのリミットバースト“フォースフィールド”で強化し、ライトニングの絶影で雷耐性を弱めてから、ホープとエクスデスでサンダガでエレメントチェインを狙う。
2ターン目は、ゴルベーザの攻撃により味方が麻痺にかかっているので、ローゼリアのリミットバースト“ディバインヒール”で、全体の状態異常を直しつつ回復を行う。ライトニングはエレキブラスト、エクスデスはサンダガで攻撃しつつ、ホープは状況を見て倒れている味方がいればレイズで蘇生、いなければサンダガで攻める。
長期戦は不利なので、ピンチな状況を立て直すよりもアタッカーを生き残らせつつ、攻めきってしまおう。
日和つじりの撃破時のパーティーと立ち回り
※星6＆トラストマスター装備なし（フレンド含む）でクリアーした時のパーティー
撃破時のパーティー
ボス戦の立ち回り
スカルミリョーネ戦
ガーネットでレイズを敵に使用して即死させる。この際、リミットゲージや幻獣ゲージが溜まっていない場合は、敵を攻撃して少しでもゲージを稼いでおく。
ルビカンテ戦
1ターン目はシャルロットがバファイラを使い、敵の火属性攻撃によるダメージを軽減。テラがブリザガ、ガーネットは幻獣シヴァ、カインはドラゴンダイブで攻撃。サラマンダーは防御。
敵のHPが50％を切ると、かえんりゅうを使われるようになるが、通常攻撃の回数はそのぶん減る。シャルロットがバファイラとシェルガを切らさなければ、安全に戦える。
とどめを刺すターンなど、余裕があるときにガーネットはリミットバーストを使って幻獣ゲージを回復しておく。
カイナッツォ戦
敵のHPが60％程度になるまでカインふたりは通常攻撃を行い、全員のリミットゲージを溜める。テラはブリザガで攻撃。ガーネットとシャルロットはおもに防御、味方のHPが減っていれば回復。サラマンダーは防御。
敵のHPが60％程度になったら、カインふたりは竜槍で攻撃力を強化し、次のターンにドラゴンダイブ。敵はHPが50％を切ると、防御や属性耐性を大幅にアップしてくるので、50％手前からドラゴンダイブで一気に削る。さらに、カインが戻ってきたタイミングでテラのブリザガやガーネットのシヴァによる攻撃も叩きこむ。
その後は、敵が水を集め始めるので、テラがサンダガで攻撃。水を集めているときに雷属性攻撃を行うことで、水のバリアを破壊して、次のターンの即死攻撃を回避することができる。ほかに強力な攻撃はないので、地道に削って撃破。
（デスペルをガーネットに装備させておけば、なおよかった。）
バルバリシア戦
1ターン目はガーネットがバサンダラを使用。カインはドラゴンダイブ、テラはサンダガで攻撃。シャルロットとサラマンダーは防御。
石化攻撃のゆびさきはサラマンダーが石化無効装備をしてひきつけるので、およそ半分は防げる。ほかの味方が石化したらストナか金の針で治療する。
敵がHP50％以下から使ってくる全体風属性攻撃ミールストームは威力が高く危険。シャルロットはシェルガを使い、ダメージを軽減させる。
また、カインは敵が風をまとったターンにドラゴンダイブを選択するといい。そうすれば、風が霧散したタイミングで着地して大ダメージを与えられる。
（バエアロラをシャルロットに装備させておけば、なおよかった。）
ゴルベーザ戦
最難関。
1ターン目はシャルロットがシェルガ、ガーネットはバサンダラ、テラはリミットバースト、カインふたりはドラゴンダイブ、サラマンダーはぶんしんを使う。
2ターン目は麻痺無効装備のシャルロットとジャンプから帰ってきたカイン以外は、敵の全体麻痺攻撃でほぼ麻痺状態になっている。ユニコーンの角を使ってテラ→サラマンダー→ガーネットという順番で麻痺を治し、最後にガーネットでケアルガを使って回復する。
立て直したら、テラのガ系魔法やカインの通常攻撃で、敵のHPを50％手前まで削る。50％に近づいたらカインは竜槍を使って、次のターンにドラゴンダイブ。カインが跳んだターンにテラの魔法で敵のHPを50％以下にし、カインがいないあいだに全体即死攻撃のまいれ、こくりゅう！を撃たせる。
まいれ、こくりゅう！が来た後のターンは、ただカインふたりを生き残らせることに注力する。守備役のシャルロット、サラマンダーが倒れていれば蘇生・回復し、カインを守らせるといい。このターンを凌ぎきれば、再度カインふたりがドラゴンダイブをすることで、ゴルベーザを撃破することができる。
シギーの撃破時のパーティーと立ち回り
撃破時のパーティー
ボス戦の立ち回り
ボスまでの道中でリミットゲージと幻獣ゲージを溜めておく。
スカルミリョーネ戦
ルビカンテ戦
1ターン目はガーネットのバファイラ、シャルロットのシェルガで火属性攻撃耐性を上げる。エクスデスはブリザガ、ファングはフロストブロウ、ライトニングはアイスブラストで攻撃。ローゼリアは防御する。
敵のHPが50％を切ると、かえんりゅうを使われるようになるが、バファイラとシェルガを切らさなければ脅威ではない。
カイナッツォ戦
ルビカンテ戦と同様に、エクスデスはブリザガ、ファングはフロストブロウ、ライトニングはアイスブラストで攻撃する。ガーネット、ローゼリア、シャルロットは基本防御で、必要に応じてHP回復や状態異常回復。
ガーネット、ローゼリア、シャルロットの3名はルーンの杖を装備しているので、味方が眠った場合は殴って起こさずに気付け薬で治すこと。
敵のHPが50％を切り、防御や属性耐性をアップをしてきたら、ローゼリアがデスペルで解除。水を集め始めたら、エクスデスがサンダガで攻撃して水のバリアを破壊する。
バルバリシア戦
1ターン目は、シャルロットのバエアロラで耐性を上げ、エクスデスはウィークで敵の属性耐性を下げる。ファングはフロストブロウ、ライトニングはアイスブラストで攻撃。ガーネットとローゼリアは防御。
2ターン目にシャルロットはシェルガを使用。エクスデスはここからブリザガで攻撃に参加する。石化してしまった場合は、ローゼリアかシャルロットのストナで回復。
敵のHP50％以下から使ってくるミールストームは、シャルロットのバエアロラとシェルガを使ってダメージを軽減させる。防御や属性耐性をアップをしてきたら、ローゼリアがデスペルで解除。
このパーティーでは、ガーネットが戦闘不能になると蘇生役がいなくなってしまうので、回復はできるだけローゼリアが行い、ガーネットは防御を優先すること。
四天王戦が終了したら、テントで回復する。
ゴルベーザ戦
1ターン目はシャルロットがバサンダラ、ガーネットはバファイラを使用する。ライトニングは絶影で敵の雷耐性を下げ、エクスデスはサンダガで攻撃、ファングはジャンプし、ローゼリアは防御する。
2ターン目は麻痺無効装備のシャルロットがパラナでローゼリアを回復し、ローゼリアのリミットバースト“ディバインヒール”でパーティー全員の麻痺を回復する。
敵のHPが50％近くなったら、ガーネットとシャルロットはバファイラとバサンダラをかけ直し、ローゼリアはケアルガでHPを回復しておく。ファングはジャンプし、エクスデスのサンダガとライトニングの絶影で攻撃、「まいれ、こくりゅう！」を撃たせる。
「まいれ、こくりゅう！」が来た後のターンは、全員を蘇生する必要はなく、とにかくライトニングを生かすことに注力する。ライトニングはひたすら絶影、エクスデスが生きていればケアルダでの回復やサンダガで攻撃、ファングはリミットバーストやジャンプなどで攻撃し、削り倒す。
