クリーチャー/アマルガム(Amalgam)・アマルガム・コア(Amalgam_Core)
特徴
全長:21m 体重:320t
非常に巨大なクリーチャーであり、本作のラストボス。
動く者全てを攻撃し、死に至らしめようとする性質を持っている。
その実態は、STEMシステムによって強制的に融合させられ、死を迎えた被験者たちの恨みと怒りが、ルヴィクの狂気と混じり合って生まれたクリーチャー。
また、敵を体内に取り込もうとし、頭部を開いた状態をアマルガム・コアと呼ぶ。
あまりにも強大な敵だが、アマルガム・コアの状態になることで唯一の弱点=ルヴィクが露出する。
ギャラリー
↑剥き出しの皮膚に拘束具を付けたような外見。長い手足に捕まれば一瞬にして死を迎える。
↑その全貌は形容しがたく、巨大すぎる悪意の結晶と言うべきもの。
↑頭部にあったバイザー状のものが破壊された状態。強大な敵の弱点が、ついに姿を現す。
↑バイザーの内部にいるルヴィク。被験者たちの意識と融合したと考えられる。
考察
アマルガムは、被験者たちの意識の集合体であるアマルガムαが周囲の憎悪を吸収し巨大化、ルヴィクが融合することで更なる邪悪へと変貌したクリーチャーと考えることができる。
その他のクリーチャー
- 本編のクリーチャー
- 『ザ・アサインメント』のクリーチャー
『ザ・アサインメント』&『ザ・コンセクエンス』のクリーチャー- キャダバー(Cadaver)
- ライトウーマン(Light_Woman)/シェード(Shade)
『ザ・エクセキューショナー』のクリーチャー - ブラックキーパー(Dark_Keeper)
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