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難易度『悪夢―AKUMU―』攻略

CHAPTER1~6攻略
CHAPTER7~9攻略
CHAPTER10~12攻略
CHAPTER13~15攻略
『悪夢―AKUMU―』とは
『悪夢―AKUMU―』に挑むにあたって
アップグレード推奨スキル

チャプター攻略情報

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『悪夢―AKUMU―』とは

 難易度、『悪夢―AKUMU―』は『サイコブレイク』における最高難易度のモード。

 出現する敵の数や種類は勿論の事、その強さにも磨きがかかっている。たとえばホーンテッドは発見次第全力で駆けて追跡をはじめ、転倒してもすぐに起き上がり、マッチを使う隙がない時も多々ある。そんな油断も隙もない戦いに挑まなければならない。

 そして、何よりも『悪夢―AKUMU―』の難易度を跳ね上げているのが、どんな攻撃でも一撃喰らえば死亡するという特殊な条件だ。敵の攻撃は勿論、爆弾やトラバサミに引っかかっただけでも死亡扱いとなってしまう。

 クリアーするためには慎重な立ち回り、そして『悪夢―AKUMU―』と戦い続ける根気強さが必要になるだろう。

『悪夢―AKUMU―』に挑むにあたって

 難易度『悪夢―AKUMU―』を進めていくうえで、全チャプターを通して意識しておきたいのがロッカーキーの存在だ。ロッカーキーの入手によって開けられるロッカーからは、銃弾は勿論グリーンジェルも豊富に手に入る。これらの存在は『悪夢―AKUMU―』を進める上で非常に心強い。

 幾つかのロッカーキーの入手は断念せざるを得ないが(CHAPTER10、ラウラ戦後のエレベーターなど)、基本的にはロッカーキーは全て入手することを心がけよう。ロッカーキーの場所詳細はロッカーキー専用ページを事前に参照しておこう。

 爆弾については、解体をするのは推奨しない。タイミングが非常にシビアで、一度失敗すればチェックポイントまで戻されるため、敵を巻き込み起爆させるか、ビンを投げて破壊してしまおう。

アップグレード推奨スキル

 『悪夢―AKUMU―』では武器を強化していないと切り抜けるのが難しい場面が多々ある。とはいえ、入手できるグリーンジェルも限られているため強化項目は慎重に選ぶ必要がある。ストックの強化は必ず序盤からすることが推奨される。

 反面、この『悪夢―AKUMU―』ではライフゲージや注射器関連のアップグレードは一切必要とならないため、そこを切り捨てる分他のスキルにグリーンジェルを回すことができる。有効な手立てとなる武器や得意とする武器を強化し、『悪夢―AKUMU―』を切り抜けよう。

ストック

 最優先でアップグレードする必要のあるストックは、マッチとアガニボルトだ。次点でショットガンの弾、次いでハンドガンの弾となる。マッチやアガニボルトのアップグレードを終えたら、随時ショットガンの弾や、後に手に入るスナイパーライフルの弾を強化しておこう。

マッチ

 マッチは『悪夢―AKUMU―』でも有効な手立てとなり、敵が強力になっているため使用する場面も多い。使用頻度を考えれば、15本持てるようにしているだけでも事足りる。他の武器などのアップグレードが一通り済んだら30本にすれば問題ない。

アガニボルト

 アガニボルトは、『悪夢―AKUMU―』を切り抜ける上で最重要とも言える武器となる。初期の所持数では戦闘中に作成することになり、その僅かな時間が命取りとなってしまう。道中落ちているボルトを拾えないのも損となるので、優先的に強化をしていこう。

ショットガンの弾

 ショットガンはアガニに次ぐ最重要武器の一つだ。敵をまとめて転倒させ、いざというときに敵を退ける切り札となる。初期の弾数では不安が残る。ロッカーキーを全て開けていけばショットガンの弾は豊富に持てる事もあるので、強化しておいて損はないだろう。

ハンドガンの弾

 『悪夢―AKUMU―』におけるハンドガンの役割はあまり多くない。というのも、敵は転倒させるのが難しく威力も乏しいからだ。最大までアップグレードをすれば戦力とはなるが、そのグリーンジェルを他に回す方が建設的だ。なので、ハンドガンの弾は20発まで強化しておけばまず困ることはない。

手榴弾

 手榴弾は『悪夢―AKUMU―』でも有効な手立ての一つとなる。5本は所持できるようにしておきたい。使用できる場面は多いので、最大まで強化しても所持できるとは限らない。自分の使用頻度と合わせ、どこまでアップグレードするかを決めておこう。

スナイパーライフルの弾

 スナイパーライフルも『悪夢―AKUMU―』で活躍できる武器の一つだ。遠距離から敵を始末できるため、一度の攻撃も受けられない『悪夢―AKUMU―』では重宝することになる。弾薬の強化はしておいて損はない。

武器

 『悪夢―AKUMU―』では、通常の難易度とは少し武器の使用状況が変化する。ハンドガンだけで切り抜けるのは難しくなる為、必然的に他の武器に頼ることが多くなる。今までの難易度で慣れていたアップグレードとは意識を切り替えて強化していく必要がある。

ハンドガン

 『悪夢―AKUMU―』でのハンドガンの役割は、敵が一体だけの時の処理や爆弾の起爆、トラップやギミックの作動に重点が置かれる。ヘッドショットを狙う役割はスナイパーライフルに任せてしまおう。

 ハンドガンは、上記の点を確実に達成できるように命中率だけを上げていこう。敵を転倒させるために足を狙う際や、爆弾を起爆するときに銃弾が外れると命取りになる。反面、その他の項目はあまり意味をなさないので、そこにグリーンジェルを割く必要性はあまりない。

ショットガン

 ショットガンはアガニと並び活躍する『悪夢―AKUMU―』攻略の要だ。敵をまとめて転倒させる強さと、不利な状況下を切り抜ける一手となる。入手次第、アップグレードを始めてしまおう。

 ショットガンが強化するべき項目は、ダメージ倍率と装弾数だ。威力が上がることで一撃で敵を倒せる確率も増えるので、威力の強化は随時していく必要がある。爆弾の解体が難しい『悪夢―AKUMU―』では、ボルトを温存する必要がある。ボス戦でダメージを与える有効な手立てとなるだろう。

 そして、敵の移動速度が向上している『悪夢―AKUMU―』ではリロードのタイミングが難しい。8発撃てれば大抵の脅威は切り抜けられるので、装弾数も強化しておこう。

アガニボルト

 『悪夢―AKUMU―』では、アガニボルトの存在が必用不可欠となる。敵の出現位置を先取りして設置するマイン・ボルトやショック・ボルト、ピンチを切り抜ける切り札となるフラッシュ・ボルト。敵を一撃で始末できるハープーン・ボルトなど重要性が非常に高い。

 まずは活用の場面が非常に多いフラッシュ・ボルト、マイン・ボルトの強化をしよう。フラッシュ・ボルトは強化することで効果範囲と、持続時間を強化できる。アップグレードを続けることでスニークキルできる人数も増えていくので、優先的に強化したい。チャプター6までにレベル4までは上げておくと進行が楽になる。

 マイン・ボルトも非常に重要な項目の一つとなる。『悪夢―AKUMU―』では、序盤からルヴィクに似た敵、アンノウンが出現する。アンノウンは非常に厄介な敵だが、体力はそこまで多くない。マイン・ボルトをレベル3まで強化をしておけば、予め出現位置にマイン・ボルトを設置しておくとそれだけで始末することもできる。事前の設置から強力な爆弾としても利用できるため、使用頻度は高い。

 そして、チャプターの後半から役立つのがショック・ボルト。マシンガン持ちのホーンテッドの銃の精度は非常に強化されており、姿を見られた瞬間に撃たれることが多々ある。そこで、事前に出現位置や進行方向に設置しておくことが重要になる。拘束の持続時間を強化しておくことは死亡回数を重ねないために非常に有用。

 ハープーン・ボルトも『悪夢―AKUMU―』では、安全に敵を倒す手立ての一つとなる。最大までアップグレードすることで炎の効果が付くので、遠くから敵を安全に始末できる。強化に必要なグリーンジェルが多いので、ショットガンと比べ自分の使用頻度が高い方を強化しよう。

スナイパーライフル

 スナイパーライフルはそのままでも非常に強力な武器なので、入手してしばらくは強化の必要がない。ただし、太ったホーンテッド等は頭を狙っても一撃で倒せない事が多いので、チャプターの終盤グリーンジェルが余りはじめたら威力や装弾数を強化していこう。

全力疾走時間

 全力疾走時間も『悪夢―AKUMU―』攻略で死亡回数を重ねないために重要な項目となる。ホーンテッドの移動速度が速くなっているため、どうしても歩いていると間に合わない場面が増えてくる。そういった際に走り続ける時間が増えていると、回避の可能性が残される。二、三度アップグレードをしておいて損はないだろう。

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