特集記事/新システム“ポーン戦術育成”登場!

【ポーン戦術育成】行動を細かく指定して最強の相棒に仕上げる!

 優先して戦う敵や敵の大きさによって、使う技、行動の優先度など、これまで設定できなかったポーンの行動内容を自分好みに変更できるという育成システム。戦術育成を重ねると、ポーンの動きに無駄がなくなり、さまざまなシチュエーションに対応できるようになる。ここでは育成や助言のコツを伝授する。

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ポーン戦術育成の特徴

・メインポーンと対話するには“対話回数”が1以上必要。対話回数を消費することでポーンの行動を変更可能
・メインポーンとともに敵を討伐すると育成EXPを獲得し、このEXPが一定以上になると対話回数が増える
・育成EXPは1日の取得量に応じてボーナス分が付与される(ボーナスは育成初期であるほど多めに付与される)

ポーン戦術育成の助言

●優先して狙う敵
・覚者が攻撃している敵 ・飛行している敵 ・地上にいる敵 ・小さい敵 ・大きい敵
●敵の大きさによって使う技
・小型敵 ・中型敵 ・大型敵
●敵の状態によって使う技
・怒り時 ・疲れ時 ・ダウン時
●行動の優先度
・攻撃・支援をする ・タッチ救済する ・スタミナを回復する ・オブジェクトを破壊する・状態異常を回復する(ヒーラー限定) 
・シークレットコアを発現する(ヒーラー限定)・体力が少しでも減れば回復する(ヒーラー限定) 
・体力が少しでも減れば回復を受けにいく・体力が少ないときに回復する(ヒーラー限定) 
・体力が少ないときに回復を受けにいく・体力が危険なときに回復する(ヒーラー限定) 
・体力が危険なときに回復を受けにいく ・敵の注目を集める(タンク限定)
※このほかにも多数の助言が用意されている。

【育成のコツ】 ラスニテ山麓で敵を狩りまくれ!

 育成EXPは、 敵とのレベルが多少離れていても獲得できるが、 同レベル帯の敵を討伐したほうが多く得られる。Lv80以上であれば、ラスニテ山麓のフィールドやダンジョンで素材を集めながら経験値を稼ごう。

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▲魔物集結スポットの魔軍緊急野営地や獣将の園生の大型モンスターは、討伐すると大量の経験値をくれる。

【助言のコツ①】飛行している敵を優先して狙わせる

 ハーピーやストリクスなど、飛行タイプの敵は、 地上の敵よりも倒しづらく長期戦になりがち。 ポーンに優先して狙うように指示しておけば、 戦闘時間の短縮につながる。

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▲上空の敵はポーンにまかせて、自分は地上の敵を狙うという立ち回りも可能だ。

【助言のコツ②】ジョブがアタッカーの場合はタッチ救済の優先度を下げる

 ポーンは、 覚者がスタミナ切れや気絶状態などに陥ると、 攻撃や詠唱を中断してタッチ救済にやってくる。この行動に「攻撃のチャンスなんだから無視して攻撃して」と、感じる覚者も少なくないはず。 そういうときは、 タッチ救済の優先度をいちばん下まで下げておこう。

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▲ポーンのジョブがヒーラーの場合や、タッチ救済が必要と感じるプレイヤーは、逆に優先度を上げておこう。

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