ボス/クトゥルフのめだま
データ
クトゥルフのめだま
出現場所 | ワールド全域(夜間のみ) |
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出現条件 | 1.ライフ200、しゅび力10以上、NPCが3人以上出現している 2.夜間に"あやしいめだま"を使用する。 |
ドロップアイテム | “デモナイトこうせき”×50~62 “ふじょうのや”×46 “じゃあくのタネ” “ちいさなライフポーション”×5 ゴールドコイン約3 |
第一形態 | |||
HP | 攻撃力 | 防御力 | |
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??? | 12~13 | ??? | |
備考 | |||
突進攻撃 “クトゥルフのしもべ”を召喚 障害物を無視して移動する | |||
第二形態 | |||
HP | 攻撃力 | 防御力 | |
??? | 16~20 | ??? | |
備考 | |||
突進攻撃 障害物を無視して移動する |
クトゥルフのしもべ
HP | 攻撃力 | 防御力 | |
---|---|---|---|
??? | 9~11 | ??? | |
備考 | |||
“クトゥルフのめだま”第一形態に召喚される 突進攻撃 障害物を無視して移動する |
特徴
ひとつ目の出現条件を満たした状態で夜を迎えたとき、一定確率で「邪悪な何かが、あなたを見ている…」のメッセージとともに出現する。
ゲーム内時間で朝(AM4:30)を迎えるか、プレイヤーが倒れてしまった場合、敵が逃げて戦闘終了となってしまう。
“あくまのめだま”とは異なり、障害物を無視して突進攻撃を仕掛けてくる。また、第一形態では“クトゥルフのしもべ”の召喚も行なう。さらに、HPが50%以下になると、第一形態から第二形態に変化。“クトゥルフのしもべ”を呼ばなくなるが、突進の頻度が上がり、攻撃力も上昇する。
“あやしいめだま”を使って出現させる場合は、ゲーム内時間で夜(PM7:30~AM4:30)の間にアイテムを使用するといい。ただし、1体出現している状態で"あやしいめだま"を使用しても、アイテムを消費するだけで2体目を出現させることはできない。
攻略
下準備
装備を整える
第一形態は“クトゥルフのしもべ”と本体の波状攻撃により、攻撃を回避するのが難しい。ここはしゅび力を上げて対応しよう。しゅび力が20程度あれば第一形態の攻撃はほとんど怖くなくなる。ぎん製防具の3点セット+“まもりのポーション”など、しゅび力20を超える防具を製作しておきたい。
また、相手は浮遊しているので、武器は遠隔攻撃ができる弓、“シュリケン”、銃、“なげナイフ”などが好ましい。宝箱からゲットできていない場合は、“ぎんのゆみ”か“きんのゆみ”が手軽に作成できてオススメだ。“きのや”は多めに250本ほど用意しておくといい。
ポーションを用意する
すべてのボスに共通だが、HPを回復する“ライフポーション”と、しゅび力を上げる“まもりのポーション”があれば、より安全に戦える。“クトゥルフのめだま”戦では各2~3個あれば十分だが、他のボスでも活用できるので、多めに作っておくのもいい。
戦う場所を作る
“クトゥルフのめだま”は巨体と障害物無視の特性を活かして、あらゆる方向から突進攻撃を仕掛けてくる。これを回避しやすくするため、あらかじめ“きのあしば”を使って広めの足場を4段ほど作っておこう。
高さ4~5マスの間隔で足場を構築するとジャンプで登りやすく、移動がスムーズになる。また、夜の戦いとなるので、適当な間隔で“たいまつ”を配置しておくと視界が晴れて戦いやすい。
↑このような形に足場を構築しておくと戦いやすい。
戦闘
第一形態
第一形態は接近してくる“クトゥルフのしもべ”を撃破しつつ、本体にも攻撃を加えていこう。本体は“クトゥルフのしもべ”を召喚する際に、プレイヤーと一定距離を保ちながら停滞する。その間にこちらの集中攻撃を叩き込みたい。しゅび力が十分ならここで受けるダメージは小さいので、冷静に対処すれば問題なく突破できるはずだ。
第二形態
第二形態は突進の回避を優先しつつ、地道に攻撃していこう。あらかじめ足場を作っている場合は、上下左右に広く動きまわって攻撃を回避するといい。自分のライフが減ってきたら、忘れずに“ライフポーション”で回復すること。
もし、回復が追いつかない場合は、戦いながらNPCの“ナース”に話しかけて回復してもらう、という手もある。ただし、“ナース”に話しかけている間も敵の攻撃は止まらない。少しHPに余裕を持って話しかけ、回復してもらったら急いで会話を終了することを心がけよう。“ナース”が死んでしまう場合もあるが、しばらくすれば別の“ナース”がやってきてくれるので問題ない。
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