スペシャルイベント/【攻略】氷刃型オイフェ(聖剣杯)
氷刃型オイフェ(聖剣杯)攻略のポイント
氷刃型オイフェ(聖剣杯)は通常の戦闘とは異なり、以下のルールで戦うことになる。
・開始時cost4の7ターン(10c)終了の制限バトル
氷刃型オイフェは、ほかの登場ボスと同じく多くの攻撃が防御貫通の効果を持っている。そのため、氷属性耐性アップ、物理ダメージダウンによる安全確保が有効。
氷結を付与してくるため、可能であれば氷結解除のカードを準備しておきたい。解除カードがなくても、耐性アップ&物理妨害が十分であれば最終ターンまで生き残ることも可能だが、そのぶん防御・妨害カードを出す手間が増えるためハイスコアを狙うのであれば解除カードが有効。
4ターン目(7c)から部位③が使用してくる全体攻撃が非常に強力になり、次ターンにはさらに威力を増す。バリアを使用して耐えるのにも限界があるため、可能な限り4ターン目(7c)、遅くとも5ターン目(8c)には部位③を破壊しておくほうが安全。
ハイスコアを狙う場合はデッキ構成が変わってくるが、とにかく確実にSSSランクを取りたいという場合は、攻撃が強力になる4ターン目(7c)から富豪の挑発を使用しておくと安定する。
①本体は26枚の物理・魔法バリアを使用するため、攻撃回数を稼げる召喚スフィアを準備しておくと早急な破壊が可能。
傭兵のポイント
・敵の物理防御が高いため、魔法攻撃を重視
・支援カードは入れるとしても上限アップのみ
・伝承カードは手札のコストダウンを行えるもの・上限アップを行えるものが有効
富豪のポイント
・デッキにはドロー+3カードを1~2枚入れておきたい
・風追加ダメージを付与できるカードも有効
・物理防御はほとんど効果がないため、属性耐性アップを行えるカードを重視
・伝承カードは味方の上限アップ、安全を取るなら味方全員の全防御アップも有効
盗賊のポイント
・高倍率のターゲティング付与のカードは必ずデッキに入れておこう
・裂風付与も有効なため、物理妨害+裂風延長などの妨害カードを優先的に入れよう
・伝承カードは味方の上限アップ、安全を取るなら味方全員の全防御アップも有効
歌姫のポイント
・最大HPアップ、全ダメージアップを行えるカードが有効
・ダメージ上限アップ系のカードも積極的に活用しよう
・クリティカル率アップのカードも2~3枚ほど用意しておきたい
・伝承カードは味方の上限アップや、クリティカル威力アップも有効
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