【天剋の参】天剋型シルヴィア
キャラ概要
イラスト：teco_uk
CV：東山奈央
| アーサータイプ | 属性 | レアリティ | コスト | 名声最大値 | 売却値段 |
| 盗賊 | 風・闇 | ☆6 | 2 | 100 | 30000 |
| とある事情から自らが仕える王を失い、暴走状態のままブリテン中を旅して外敵を討伐する「天剋の騎士」と呼ばれる騎士の一人。断絶の時代に記録があった月の女神に仕える妖精の力を再現するために製造された騎士。直接戦闘も後方支援もこなす優秀な魔法剣士。4人の中では一番のしっかり者であり、落ち着きのある冷静沈着な性格。面倒見も良く、適当な性格のセリシエの代わりによく情緒不安定なヴィヴィの相手をすることが多い。唯一の弱点は料理が壊滅的にヘタクソという点。 | |||||
パラメータ
| HP | 物理ダメージ | 魔法ダメージ | 回復量 | |
| 最小値 （LV.1） | 3015 | 0 | 0 | 0 |
| 最大値 （LV.60） | 4188 | 0 | 0 | 0 |
| 最大値 （LV.65） | 4488 | 400 | 400 | 200 |
| 最大値 （LV.70） | 4688 | 600 | 600 | 300 |
スキル
通常スキル
| スキル名 | 術援／翠狂月神（エメラルドムーンライト） |
| MR最大値 | 自分/1ターン/魔法ダメージを2853（5213）アップ |
| MR+最大値 | 自分/1ターン/魔法ダメージを5213（5413）アップ |
| MR++最大値 | 自分/1ターン/魔法ダメージを5413（5613）アップ |
覚醒スキル
| MR最大値 | 味方1人/2ターン/魔法ダメージを5704（10365）アップ |
| MR+最大値 | 味方1人/2ターン/魔法ダメージを7557（7872）アップ |
| MR++最大値 | 味方1人/2ターン/魔法ダメージを11988（12428）アップ |
EXスキル
| スキル名 | [風/闇]物防増強 絶 Lv3 |
| スキル効果（Lv.3） | 風/闇の物理防御アップ効果を24%アップ |
進化
MRセリフ
| ダウンロード中 | なし |
| ガチャ・新規入手 | 私だけでなく、他の3人とも是非…仲良くしてくださいね。 |
| 進化合成 | 私だけでなく、他の3人とも是非…仲良くしてくださいね。 |
| 騎士LvUP | 料理の練習もした方がいいって…放っておいてくださいっ |
| 騎士LvMAX | 少しは貴方の…そして、あの娘の夢に近づけたかしら…。 |
| 探索出発 | さあ、参りましょう。一度は覚めた夢の続き、見せてくださいね。 |
| 探索宝箱 | 迂闊に触らないように。剣でつついてみましょう。 |
| スキル発動（攻妨特） | お別れです！ |
| スキル発動（回支防） | 必ず貴方の力になります！ |
| コンティニュー | 報いを受ける時が来たのね…ごめんなさい |
MR+セリフ
| ダウンロード中 | 過去に戻りたいとは思いませんが、今でもあの時の景色が夢に出てくるのです。きっともう逃れられないのですね…。 |
| ガチャ・新規入手 | あの娘を幸せにしたい…！それが私の夢なのです。 |
| 進化合成 | あの娘を幸せにしたい…！それが私の夢なのです。 |
| 騎士LvUP | もっと剣術を磨かなければ…。まだ訓練付き合ってくれますか？ |
| 騎士LvMAX | 少し休みましょう。休んだらお手合わせお願いします！ |
| 探索出発 | この地を見ているとかつて仕えていた王の事を思い出してしまいます… |
| 探索宝箱 | 宝箱です！ゆ、ゆっくり開けてくださ…きゃあっ！ |
| スキル発動（攻妨特） | 私が相手になります！ |
| スキル発動（回支防） | お下がりください！ |
| コンティニュー | 神は許してはくれないみたいね… |
MR++セリフ
| ダウンロード中 | セリシエさん達と戦うと決めたのです。そしてヴィヴィを幸せにすると…。だからここで立ち止まる訳にはいかないのです！ |
| ガチャ・新規入手 | 私はもっと強くならなければならないのです！ |
| 進化合成 | 私はもっと強くならなければならないのです！ |
| 騎士LvUP | 共に訓練に励むというのは良いものですね。 |
| 騎士LvMAX | 先にお休みください。私はもう少しだけ訓練に励みます |
| 探索出発 | 私についてきてください！先に行って敵を片づけてきます！ |
| 探索宝箱 | 中身はなんでしょうね。良い物が入ってることを祈ってます |
| スキル発動（攻妨特） | 終わりにしましょう！ |
| スキル発動（回支防） | 貴方のためなら！ |
| コンティニュー | 私は何のために生まれたのかしら… |
コメント