第34章/ボス/プロトタイプゼロ(34-10)
第34章 とある意志の煌き-10
消費スタミナ24/難易度74/バトル数1
- 初期配置
- 行動パターン
予兆→アルテマアタック→【援軍+ブレスアタック 周囲1→エネルギー波 横1列→エネルギー波 横3列→援軍+ブレスアタック 周囲1→エネルギー波 縦1列→エネルギー波 縦3列→】
【】内のスキルをループして使用。
HPが減ると自己修復や予兆→アルテマアタックを発動する。
攻略ポイント
パーティの組み方のメリット・デメリット
- 剣・弓・槍使い
- この方法だとボスの持つ「魔法シールド」に対抗ができる。
だが、援軍で呼ばれるAOO、BOO、COOによって特定の武器使いは攻撃力が0になるのがデメリット。
COO(剣使い封じ)→BOO(弓使い封じ)→AOO(槍使い封じ)の順に援軍で登場する。
- この方法だとボスの持つ「魔法シールド」に対抗ができる。
- 魔法使い
- AOO、BOO、COOによる影響を受けず広範囲にダメージを与えられる。
だが、ボスが「魔法シールド」を使用するとボスにダメージに与えられず攻略が難航してしまう。
- AOO、BOO、COOによる影響を受けず広範囲にダメージを与えられる。
まずは攻撃を回避しながらHPを半分まで削ろう
援軍もあり、周囲のモンスターを倒しながらボスのHPを削っていく必要がある。
HP半分までは一定のパターンで攻撃するので、ボスの強力な攻撃を避けながら攻撃を与えていこう。
自己修復が出たときが狙い目
HPが半分減ってからが勝負。
一定パターンを中断して「自己修復」を発動してくる。
次のターンに物理ダメージ(範囲物理ダメージも可)を与えればエラーが発生し、ターンが終了する。
ダメージを与えやすいタイミングであり、パーティの状態を整えるのに活用しよう。
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