メタルゾーン(メタルZONE)
*詳しい開放時間の法則はメタルZONE/時間割のルールをご覧下さい。
メタルゾーンへの入口
マップの各場所にメタルゾーンへの入口が存在する。
設定されたレベル上限を超えると経験値が入らないので注意。
- ZONE1(第2章クリアで開放)LV1-19
※LV20以上のキャラクターは経験値が入らない
スタミナ:10/難易度:1-19/バトル数:5
睡眠を弱点とする敵あり
- ZONE2(第8章クリアで開放)LV20-29
※LV30以上のキャラクターは経験値が入らない
スタミナ:15/難易度:20-29/バトル数:5
睡眠を弱点とする敵あり
- ZONE3(第12章クリアで開放)LV30-39
※LV40以上のキャラクターは経験値が入らない
スタミナ:20/難易度:30-39/バトル数:5
麻痺を弱点とする敵あり
- ZONE4(第17章クリアで開放)LV40-49
※LV50以上のキャラクターは経験値が入らない
スタミナ:25/難易度:40-49/バトル数:5
混乱を弱点とする敵あり
- ZONE5(第21章クリアで開放)LV50-59
※LV60以上のキャラクターは経験値が入らない
スタミナ:35/難易度:50-59/バトル数:5
石化を弱点とする敵あり
- ZONE6(第28章クリアで開放)LV60~69
*LV70以上のキャラクターは経験値が入らない
スタミナ:40/難易度:69/バトル数:5
*重力を弱点とする敵あり
キング登場も通常通りのスタミナ/難易度/バトル数
*モンスターのレベルはパーティレベルに合わせて変動。難易度が敵のレベルとリンクして表示される。
- メタルZONEの範囲外であるレベル60以上のレベル上げ
通常ダンジョンでの経験値稼ぎを参考。
攻略ポイント
メタルモンスターはマップの端に移動していき、最終的に逃げてしまう。
このため、逃げる前に倒す必要がある。
メタルモンスターの武器、属性はランダム。
●メタルバクロウは弱点の武器、属性にそれぞれ合わせて攻撃するとよい。
広範囲の魔法攻撃があると、挟みきれなかった敵などにもヒットして効果的。
メタルランとゴールドランの攻略
- 一反木綿を思わせるその薄い体のせいで近づくと避けられて上手く挟み込めない。
この2体のモンスターは高経験値であると同時に、該当する状態異常に100%かかる。
広範囲の攻撃が有効だが、スキルが不発、もしくはダメージが足りず、取り逃がしてしまうことも多い。
また、ゴールドランは極端に魔法攻撃に弱く、当たれば一撃で倒せる。※2014/12/04のアップデートにてゴールドランにも魔法防御が追加され、一撃での確定撃破はできなくなった。
- メタルラン、ゴールドランが逃げないように、まずは上下左右1マス空けて近づかないように注意。
- 状態異常にする。Ex)メタルゾーン1&メタルゾーン2;睡眠が弱点の場合
下のスクリーンショットの黄色の枠がアイリーンの【子守唄 周囲2】の範囲である。
左上にゴールドランがいるが近づくと逃げてしまう。
なので2枚目のスクリーンショットのように連鎖を利用して、遠くから眠らせることができる。
眠らせれば周りのモンスターを倒したあとに安心して攻撃ができる。
*睡眠の効果は3ターン。それ以内に倒そう。
- ちなみにメタルゾーン3は麻痺、メタルゾーン4は混乱、メタルゾーン5は石化が弱点。
- 上記の催眠と同様に、【ギガアロー 周囲1】などのスキル所有キャラクターをメタルラン、ゴールドランの斜めに配置し、連鎖で倒すことも可能。
出現を予想して一網打尽
- 下の写真のように敵が三段目に並んで出現するパターンがある。
メタルランも含めて逃がさずに一気に倒すために、可能な限り黄色の枠にキャラを配置しておくとよい。
必ず出現するパターンというわけではないが、もし出たときは一網打尽となり、同時に倒したことで経験値がボーナスが貰えるので、準備しておく価値はあるだろう。
状態以上で足止め
メタルラン、ゴールドラン、メタルミラーは各ZONE毎に効果的な状態異常が決まっている。
該当の状態異常を発動すると必ず効き、攻撃しやすくなる
- 重力スキル所有のキャラクター例
青龍
- 経験値15%アップスキル所有キャラクター
ボンナ
メタルチケット
テラバトル公式Twitterよりメタルチケットの入手が可能なことがわかりました。
そもそもメタルチケットとは闘技場のスペシャル内に常設されたメタルZONEに入るためのアイテム。その告知があるまで入手は基本的に配布のみと考えられていた。現在メタルZONE3まで設置されており、アイテムがあればスタミナ0で開放時間外にレベル上げが可能。
- メタルチケットをドロップするモンスター→パワーサプライ
- 出現場所
・第6章−4
・第6章−6
・第6章−8
・第6章−9
メタルチケットのドロップ率に関してはその他の情報の項目にある検証データ、【メタルチケットのドロップを検証】を参照。
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