行方不明者

行方不明になった6人を街中から見つけ出すミッション。
各地には行方不明者と共に「音声ログ」が残されている。

↑アイコンの場所に置かれている死体と音声ログ。不気味な模様が描かれている。

6人の行方不明者を発見するとアサルトライフル「ワイルドファイヤー」
「行方不明者」の最後のミッションをクリアするとトロフィー/実績「不気味な闇」を取得できる。

行方不明者は全6名
・パーカー・スクエア：1名
・ウォード地区：なし
・ブランドン・ドッグス：2名
・ループ：1名
・マッド・マイル：なし
・ポウニー：2名

パーカー・スクエア

1.マップの西端に使われていない線路がある。
その線路の北端にあるトンネルの奥に死体が置いてある。


↑行方不明者の位置	↑今は使われていない線路の奥

ブランドン・ドックス

2.「ループ」と繋がっている北のエリアと南のエリアを繋ぐ橋。
その東端の橋の下に小島がある。
北側に回りこむと、そこに死体が置いてある。


↑行方不明者の位置	↑橋の下へと続く道がある。目的地は画像のさらに下の方

3.マップの南側に、南北を繋ぐ橋が三つあるが
その西端を南へと進むと、廃墟になった建物がある。
廃墟の中に入り2階へ上がると、そこに死体が置いてある。


↑行方不明者の位置	↑敷地内を少し進むと階段が見える。目的地はこの階段を昇った先

ループ

4.マップ最東端にある小島。
島には灯台があるが、その逆方向にある小屋の中に死体が置かれている。
小島に向かう場合は、ボートを使う必要がある。


↑行方不明者の位置	↑灯台とは逆方向にある建物

ポウニー

5.マップの北西にある山の中に列車が置いてあり
その貨物車の中に死体が置いてある。


↑行方不明者の位置	↑山中に捨てられている廃列車の中

6.マップの南東辺りの道路から外れた山の中に
山小屋があり、中に死体が置いてある。


↑行方不明者の位置	↑山間にある小屋の中

備考：小屋は岩だらけの山の中に建っている。
バイクを使うと徒歩で登れないような岩も登って行けるので便利。

死体を全て見つけると犯人から電話がかかってくる。
電話からエイデンが犯人の位置を特定し、目標地に向かうことになる。

ミッションを開始する犯罪探知のエリアが表示されるので
その周辺にいる犯人、もしくは被害者を探す。
通常の犯罪探知とやり方は同じだが、見つかってしまうとやり直しになるので注意。

↑連続殺人犯と対峙することになる。見つからないように注意。

基本的にはアイコンに表示された場所に向かうだけでクリアになる簡単なミッションだが
死体は隠してあるように置いているため、見当たらないことがある。
その場合は、死体に近づくとBGMが流れ始めるので、それを頼りに探すと見つかりやすい。

Act3.「希望とは悲しいもの」クリア後に「フィンガーペイント・キラー」についてのニュースが放送され
行方不明者に関する情報が手に入る。

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