編集部コラム/テラリアとは死ぬことと見つけたり

本日の書き手:ドM男性ライターY

『テラリア』はとにかく死亡することが多いゲームだ。どんな状況でもライフがゼロになれば爆発四散! “クチャっ”という、えも言われぬ音ととにも鮮血をまき散らし、体はバラバラに! 

 ……正直、最初に見たときには、ドMの僕でもドン引きしたものだ。

 ちなみに、『テラリア』で死に至る道は以下の通り。

  • ・ボスやマモノに倒される
  • ・焼死、毒死など、ステータス変化によるもの
  • ・爆発による死亡
  • ・水没死
  • ・熔岩による死
  • ・トラップによる死亡
  • ・高高度からの落下死
  • ・“すなブロック”など、空中に固定できないブロックによる圧死
  • ・“あくまのさいだん”をハンマーで叩き続ける

 列挙するだけでも、『テラリア』ではいかに死が身近にあるかお分かりいただけるだろうか? さらに、それぞれに用意されたテキストは実にバリエーション豊か。何度も死亡&復活を繰り返していくうちに、最初の頃に抱いていた気持ち悪さがマヒし、最終的にはなんだか楽しくなってしまった次第だ。

 というわけで、多種多様、文字通りの死亡遊戯をご覧いただこう!

妙にディティールが細かい

「殺された」というだけの簡素なテキストの場合もあるが、やけに状況描写が細かいのが『テラリア』のゲームオーバーだ。

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↑どう考えても痛い。

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↑これもグロ系。間違いなく痛い。

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↑言うまでもなく、痛くないはずがない。

 他にも「肉の塊になった」や「ずがいこつを潰された」「頭は胴体から切り離された」など、想像するだに恐ろしい死に方があちらこちらに転がっている。

ちょっと変わった死に方

 マモノに負ける、溺れるなど、これらが結果として死に至ることはおぼろげながら想像はつく。しかし、「いや、ちょっと待て」とついツッコんでしまいたくなる死に方がこちらだ。

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↑もはや、バカにされているとしか思えない。

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↑爆発四散はしているものの、どことなくポエミーである。

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↑一見おかしい所はなさそうだが、マモノの“サメ”がいなくても出る。神出鬼没すぎるだろ、サメ。

 水死系では他に「息継ぎを忘れていた」というものも。どことなくコメディタッチが際立ち、思わずクスリとしてしまうこと請け合いである。

僕が選ぶベストオブ死亡!

 さて、Mだからと言って、とりあえず死ぬことが好きと勘違いしてもらっては困る。正直、“ゾンビ”やら“スライム”やらに惨殺されることなんて、これっぽっちも興奮しない。

 そう……かわいいマモノにやられることこそ、Mの本分。

 まず、最萌えのマモノは間違いなく“ハーピー”ちゃんである。異論は認めない。かわいい見た目に反して、実に情け容赦のないドSっぷりがたまらないのですよ!? 

 とはいえ、彼女も所詮は有象無象のマモノの一角。「両腕を引きちぎられる」 「真っ二つにされる」ことは珍しくない。が、これでハアハアするのはいくらなんでもムリだ。

 そんな僕が選ぶ、ベストオブ死亡は、ずばりこれだっ!

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↑これが出るまで、何回もオシオキしてもらった。ハアハア。

 いかがだろうか? 最カワなハーピーちゃんに、ズタボロになるまでいじめられたと想像すれば、ちょっとイイかもと思ってしまわないだろうか?

 ボスに勝てない、マモノにリンチされる、不意の事故でうっかり死亡……様々なアクシデントでスマホを投げたくなることは何度もあるだろうが、ゲームオーバーそのものを楽しむというのも、また一興ではないだろうか。

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↑色々挙げたけれど、爆死はやっぱりゲームオーバーの華!

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