編集部コラム/とあるお嬢様の刺激的(?)な日常4

本日の書き手:???ライターT

 みなさん、ごきげんよう。

 ハロー、ワールド。

 寒さが身にしみる季節となりましたね。このテラリアワールドでも、寒さを凌ぐ拠点を早く整えなければなりません。

 前回は、ワールドの住人たちのための拠点を作るにあたって設計プランを立てました。

 そして今回は、そのプランに従って、住人たちの住む場所を作りました。

 このワールドにも住み慣れてきたと思っていましたが、初めて直面する状況もまだまだありました。

 入って来られる場所がないのに“レッドスライム”が拠点の中に侵入して来たり……。

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 真っ昼間なのに“ゾンビ”が練り歩いていたり。

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 そうそう、“ブラッドムーンの夜”というのも経験したわ。

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 といっても、地下でせこせこと拠点づくりをしていたから、普段の夜となにが違うのかはよくわからなかったのだけれど。

 こんなはじめてにも触れながら、住人たちの拠点を形作ることが出来ました。

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↑出来上がりが嬉しくて飛び跳ねて喜ぶドロイドくん。

 3×3で9つある部屋の真ん中は絶対に“ガイド”にしたいのです。そのため他の部屋には家具を置かず、真ん中の部屋だけ住民の住み着く条件を整えて、彼がやってくるのを待っていました。

 しかし30分待てども一向に来てくださる気配はなく……。

 そりゃ、じーっと見られていたら来るものも来られなくなるわ、と思ったのでその場を後にすることにしました。

 まだまだ私の探索スキルも底辺で、この住民たちの拠点の材料も石や木ばかり。住むところは出来上がっても住民はほとんど住んでいないですが、もっともっと強くたくましくなって、いつかこの拠点を地下に眠る黄金の住処にしたいです。

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