第26章/ボス/ガーディアン(26-5)
敵データ
攻略
初期配置
ボスの「ガーディアン」に加えて「ガードアンプ」2体、「アイスブロウ」4体が登場。さらにボスのHPが70%、50%、30%を切ったタイミングで、増援の「ガードアンプ」が1体召喚される。
「ガードアンプ」は隣接した仲間の防御、魔防を20倍にし、「アイスブロウ」は横挟み攻撃に対して強烈な反撃をしてくる。まずは「アイスブロウ」に横挟み攻撃を仕掛けないように注意しながら、「ガードアンプ」から優先的に撃破していくといい。
炎属性や槍のキャラクターが有効だが、槍使いは後述のように耐久力も大事になる。メンバー選びの際には注意。
槍使いはHPや魔防も重視
ボスの行動は杖に武器変更&「氷壁 横1」or「氷壁 縦1」→「氷玉 槍使い」後、移動&剣に武器変更&「力を溜めている…」→「一文字斬り 横1列」後、移動の繰り返し。
「氷玉 槍使い」は槍のキャラクターに対して氷属性の魔法攻撃を仕掛けるスキルで、最大2体まで同時に攻撃してくる。威力が高いうえに槍使いは回避できないので、魔防が低い槍使いは大ダメージを受けてしまう。HPや魔防に不安がある槍使いを採用する場合は、「対氷カプセル生成」を持つキャラクターもセットで欲しいところ。
↑参考に、耐性無しの魔防136(サブライムドラゴン)で2300前後、魔防105(サーベルキング)で2600前後のダメージを受ける。槍使いがこれに耐えられる程度の耐久力を持っていれば「対氷カプセル生成」が無くても大丈夫だ。
「氷玉 槍使い」に耐えられれば、他にボスの攻撃で回避が難しいものはないので余裕をもって回復できる。ボスが「氷壁」を使うターンは攻撃するのを避け、「氷玉 槍使い」や「一文字斬り 横1列」を使うターンに攻撃を仕掛けるといい。
ちなみにボスは攻撃が低いため、物理攻撃の「一文字斬り 横1列」は大したダメージを受けない。回避しながら縦挟み攻撃ができればベストだが、最悪、回避できなくてもあまり問題はない。
↑「一文字斬り」は防御152+15(クスカ)でダメージ1000程度。前衛系のキャラクターなら楽に耐えられる。
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