第17章/ボス/ロックオン+(17-10)
敵データ
攻略
初期配置
ボスの「ロックオン+」1体と「ウクセア空挺員」、「ウクセア爆弾」がそれぞれ2体ずつ登場。さらに、ボスのHPが40%を切ると援軍として「ウクセア空挺員」が追加で同時に2体まで登場する。「ウクセア爆弾」は開幕0ターン目から行動してHPが低い味方に向かってくるので、不意な挟み攻撃を受けてもいいようにHPを回復してからこのバトルに臨もう。
また、このバトルではパワードポイントの重要度も高い。可能ならば、道中でパワードゲージも溜めて温存しておきたい。
ボスに氷属性の攻撃を当てて凍らせる
ボスの行動は基本的に「ロックオン+」(すべての味方の現在位置を攻撃位置に指定)→「発射」&移動&「ブレス 周囲1」の繰り返し。しかし、ボスに氷属性の攻撃を当てると発射台が凍りついて、次の「発射」が「発射ミス」となり攻撃を空振りする。簡単にボスを無力化できるので、なるべくボスには氷属性の攻撃を当て続けよう。無力化するのに威力は問わないため、氷の「ウィザード」などでも十分活躍できる。
「ウクセア爆弾」を早めに撃破
ボスを無力化できれば、このバトルでやっかいなのは「ウクセア爆弾」のみ。非常に威力の高い爆弾を設置してくるので、スキル「爆弾解除」がない場合は優先して撃破したい。ボスや「ウクセア空挺員」が動き出す2ターン目までにパワードポイントを使って「ウクセア爆弾」を処理しつつ、同時にボスに氷属性の攻撃を当てるのが理想的な展開だ。
「ウクセア爆弾」を処理できたら、あとはボスを無力化しながらHPを削るだけ。増援で登場する「ウクセア空挺員」は倒してもまた増援が現れるので、無視してボスを撃破してしまおう。
氷属性の攻撃ができるキャラクターがいない場合は、ボスの攻撃指定位置を避けながら戦う必要があるため、難度が跳ね上がる。「操作時間+2秒」などの操作時間延長スキルがあれば多少は楽になるので、氷属性なしで挑む時は連れて行くといい。
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