【白猫テニス攻略】サーブの打ち方、気をつけること
このページは、『白猫テニス』の対戦で勝つための基礎知識、テクニックをまとめます。
今回はサーブの種類と打ち方について解説していきます。
目次
サーブの打ち方
◆サーブを打つまでの流れ
- 打つコースを決める
- 球種を選んでトス
- タイミングよくタップして打つ!
打つコースを決める
サーブを打つまでの間に移動できるので、打ちたいコースに合わせて立ち位置を決める。鋭角なコースで打ちたい場合は端っこまで移動しよう。
球種を選択してトス
スピン | 弾速は普通。素直な弾道なので比較的取りやすい。 |
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スライス | 弾速は遅い。バウンド時に回転力でやや曲がる。 |
フラット | 弾速は速い。鋭角なコースで打つのが強い。サーブタイプ限定。 |
フラットサーブは強力!
サーブタイプのみが打てるフラットサーブは、グッド、ジャストのタイミングで返さないとチャンスボールになる強力なサーブ!
サーブタイプを使う場合は鋭角コースで積極的に狙っていこう。
フラットサーブについては以下のページを参考に。
タイミングよくタップして打つ!
赤くなったときに打つ
トスを上げて頂点まで上がり、下がってくるタイミングでボールの縁が青、赤、青の順に光る。
赤のタイミングでタップするとジャスト判定でサーブを打てるので、タイミングをつかもう。
フリックで左右へ打ち分ける
サーブを打つとき、左右にフリックすることで左寄りか右寄りか、方向を打ち分けることができる。
相手の立ち位置やクセ、利き手を考慮してコースを決めよう。
サーブを打つときに気をつけること
鋭角コースは反対側へのレシーブに注意
角度をつけて鋭角にサーブを打った場合、反対側のコートががら空きになるため、鋭いレシーブに要注意。
特に、ストロークタイプにジャストで返された場合、コースによっては打ち返せない可能性すらある。
スーパーショットに警戒
サーブはスーパーショットで打ち返すこともできるため、相手がスーパーショットのオーラをまとったら要警戒。
鋭い角度でスーパーショットを打たれると対処が難しいため、鋭角なコースを狙わず中央からサーブを打って様子見することも重要だ。
ダブルフォルトに注意
サーブを打つとき、打点が高い(タイミングが早すぎる)場合や、コースに入らなかったりしてサーブに失敗すると「フォルト」になる。
フォルトを2回繰り返すと「ダブルフォルト」となり、サーブ側はポイントを失うことになるので気をつけよう。
フォルトについて
わざとフォルトしてドリンクを取るのもあり?
フォルトした場合、少しの間だけ自由に動ける時間がある。これを利用して、近くにあるドリンクを取りに行くことも可能だ。
フォルトを見極める
フォルトになったサーブを打ち返しても、スタミナは減ってしまう。相手がフォルトしそうなときは、ギリギリまで見極めてラケットを振らないのが最善の対策となる。
◆フォルトを見極めるポイント
- 相手のスタミナが減っていて、ドリンクが落ちている
- 打つタイミングが極端に早い場合
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