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【白猫テニス攻略】サーブの打ち方、気をつけること

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このページは、『白猫テニス』の対戦で勝つための基礎知識、テクニックをまとめます。
今回はサーブの種類と打ち方について解説していきます。


サーブの打ち方

◆サーブを打つまでの流れ

  • 打つコースを決める
  • 球種を選んでトス
  • タイミングよくタップして打つ!

打つコースを決める

サーブを打つまでの間に移動できるので、打ちたいコースに合わせて立ち位置を決める。鋭角なコースで打ちたい場合は端っこまで移動しよう。

001
▲シングルスの場合はこのラインまで移動できる。

球種を選択してトス

スピン弾速は普通。素直な弾道なので比較的取りやすい。
スライス弾速は遅い。バウンド時に回転力でやや曲がる。
フラット弾速は速い。鋭角なコースで打つのが強い。サーブタイプ限定。

フラットサーブは強力!

サーブタイプのみが打てるフラットサーブは、グッド、ジャストのタイミングで返さないとチャンスボールになる強力なサーブ!
サーブタイプを使う場合は鋭角コースで積極的に狙っていこう。

フラットサーブについては以下のページを参考に。

タイミングよくタップして打つ!

赤くなったときに打つ

トスを上げて頂点まで上がり、下がってくるタイミングでボールの縁が青、赤、青の順に光る。
赤のタイミングでタップするとジャスト判定でサーブを打てるので、タイミングをつかもう。

002
▲ジャストのタイミングはほんの一瞬。練習あるのみだ。

フリックで左右へ打ち分ける

サーブを打つとき、左右にフリックすることで左寄りか右寄りか、方向を打ち分けることができる。
相手の立ち位置やクセ、利き手を考慮してコースを決めよう。

サーブを打つときに気をつけること

鋭角コースは反対側へのレシーブに注意

角度をつけて鋭角にサーブを打った場合、反対側のコートががら空きになるため、鋭いレシーブに要注意。
特に、ストロークタイプにジャストで返された場合、コースによっては打ち返せない可能性すらある。

スーパーショットに警戒

サーブはスーパーショットで打ち返すこともできるため、相手がスーパーショットのオーラをまとったら要警戒。
鋭い角度でスーパーショットを打たれると対処が難しいため、鋭角なコースを狙わず中央からサーブを打って様子見することも重要だ。

ダブルフォルトに注意

サーブを打つとき、打点が高い(タイミングが早すぎる)場合や、コースに入らなかったりしてサーブに失敗すると「フォルト」になる。
フォルトを2回繰り返すと「ダブルフォルト」となり、サーブ側はポイントを失うことになるので気をつけよう。

フォルトについて

わざとフォルトしてドリンクを取るのもあり?

フォルトした場合、少しの間だけ自由に動ける時間がある。これを利用して、近くにあるドリンクを取りに行くことも可能だ。

004
▲ドリンクを取らせたいキャラで確実に取れる。ただし2度めの失敗は許されない。

フォルトを見極める

フォルトになったサーブを打ち返しても、スタミナは減ってしまう。相手がフォルトしそうなときは、ギリギリまで見極めてラケットを振らないのが最善の対策となる。

◆フォルトを見極めるポイント

  • 相手のスタミナが減っていて、ドリンクが落ちている
  • 打つタイミングが極端に早い場合

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