ストーリー&世界観/CH.3_Claws_of_the_Horde
あらすじ
河に逃げ込んだセバスチャンは、付近にある村を訪れる。そこで待っていたのは、異形と化した者──ホーンテッドの手から逃れた医師、マルセロだった。
村の奥へと行ってしまった患者のレスリーを助けるため、セバスチャンに協力を仰ぐマルセロ。明らかな異常な状況の中、二人は協力することにする。
「銃を持っているのは、君だ」
自らの身を犠牲にし、ホーンテッドたちの元に囮として赴くマルセロ。しかし、激しいチェーンソーのエンジン音がセバスチャンの耳を穿つ。
現れたのは、異常な世界でセバスチャンを付け狙った怪人・サディストだった。チェーンソーの凶刃をかいくぐり、激しい戦いを繰り広げるセバスチャン。
辛くもサディストを倒したセバスチャンは、マルセロと共に村の奥へと向かうのだった。
ギャラリー
↑ドアを開ければ当たり前のように死体がぶら下がっている。この村で何が起きたのか?
コメント