「太平楽高校」育成のコツ
※アプリ内お知らせより転載(2015年9月30日)
サクセス「太平楽高校編」で選手を育成するときの注目ポイントを紹介していきます。
2つの派閥を行ったり来たり! |
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太平楽高校では、野球部が「監督派」「反監督派」の2つの派閥に分裂してしまいます。 セクションが切り替わるたび、主人公がどちらに所属するか運命の選択を迫られることになります!選択の基準となるのは派閥の「所属人数」です。 |
「セクション開始時に少数派にいること」「セクション終了時に多数派にいること」で、それぞれボーナスとして経験点がゲットできます。 つまり、少数派の派閥に入り、がんばって所属人数を増やし、セクション終了時に多数派になっていると、両方のボーナスを受け取ることができます! |
所属人数を増やすには、「引き抜きイベント」を活用しましょう。 これはコツイベントの一種で、反対派閥の選手にコツイベントが発生するときに 青い(!)のマークで表示されます。 発生するとこちらの派閥に来てくれます! ※一部のキャラクターは派閥移動しません。 |
引き抜きイベントの最大の特徴は「イベキャラ以外のチームメイトにも発生する」ということです。良い特殊能力を持っているチームメイトは狙い目です! また、レアリティR以上のイベキャラの引き抜きイベントでは通常のコツイベントより経験点が多くゲットできます。 |
所属人数を増やすことには別のメリットもあります。同じ派閥のメンバーと一緒に練習をすると、練習後に追加で経験点が取得できることがあります。 人数が多かったり、イベキャラが含まれていたりすると確率がアップします! |
派閥ごとの特徴を知る! |
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両派閥にはそれぞれ特徴があります。 「監督派」では、監督が行動を指定する「監督指定」があります。指差しのマークがついているコマンドが指定内容で、それに従うと練習経験点や「休む」コマンドの回復量がアップし、練習のケガ率が0%になります! |
「監督指定」の練習を続けていると、監督から特殊能力のコツを教えてもらえるイベントが発生します! 逆に、指定を無視して別の練習をしているところを見つかると、罰を受けたりもします。 良くも悪くも監督に厳しく管理される派閥になっています。 |
一方「反監督派」では、監督の指示を受けたりせず、気楽に育成を行うことができます。 こちらで特徴的なのは、練習レベルアップの際に「レベルアップする練習を自由に選べる」ということです。ひとつの練習のレベルを集中的に上げることも可能です! |
いろいろと細かい特徴はありますが、最初のうちはあまり気にせず、まずは前項で解説した「所属人数」のみに注目してプレイすることをオススメします! |
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