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“灼熱の業火”ファイアードラゴン戦(究極)解説

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ファイアードラゴン

“灼熱の業火”では火属性の星5モンスター“ファイアードラゴン”を入手することができる。
⇒ファイアードラゴンの詳細なデータ

ファイアードラゴンを神化素材とするモンスター

神化モンスター名必要ラック
オーディンラック1
ヴァルキリーラック1
ゼウスラック5
ダークドラゴンラック1

クエスト情報

出現モンスター属性火、木
出現ギミックダメージウォール
重力バリア、シールド
ビットン
ボス属性
ボス種族ドラゴン族
クエスト難易度★★☆☆☆
スピードクリア難易度★☆☆☆☆/30ターン

攻略ポイント

・ダメージウォールの数が多く、ダメージが高い。アンチダメージウォール(ADW)持ちを多めに
・重力バリアはザコと中ボスしから張らないため、ADWを優先していれよう
・敵は火属性と木属性。水属性で固めず、火属性も入れておくと良い
・ボスが神キラー持ちのため、神は連れて行かないように

⇒アンチダメージウォールー一覧
⇒アンチ重力バリアー一覧
⇒ドラゴンキラー一覧

オススメモンスター

ガチャ限定ポイント
上杉謙信(神化)ADW+火属性キラー
ボスや火属性ザコに有効
ベートーヴェン
(神化)
ADW+アンチ重力バリア
両ギミックに対応していて動きやすい
アテナ(進化)ADW+火属性耐性
ボスやザコからのダメージを軽減
卑弥呼(進化)ADW+木属性キラー
友情コンボで雑魚を処理しやすい
孫悟空(神化)ADW+木属性耐性
友情コンボで仲間の火力を上げられる
降臨ポイント
ヤマトタケル
(進化)
水属性+ADW
友情コンボが強力
ルイ13世(進化)ADW+火属性耐性
ボスや雑魚からのダメージを軽減
沖田総司(神化)水属性+ADW
ドラキュラ
(進化・神化)
ヒュドラ
(進化・神化)
火属性+ADW

他、種族神以外のアンチダメージウォール持ちモンスター。

ステージ攻略

ステージ構成はランダムになります。

ステージ1

チーターマンとシールドがダメージウォール(DW)を張ってくる。DWのダメージは9000程度。DW対策ができてないときは、チーターマンを優先して撃破しよう。右のカベとの間を狙うと良い。その後、中ボスを倒そう。

ステージ2

ザコ単体の攻撃力は高くないが、攻撃ターンが重なるとダメージがかさむ。数体を残し、ここでSSを貯めてもいいだろう。

ステージ3

チーターマンとビットンがDWを張る。3面になることもあるため、倒しやすいチーターマン2体を優先的に処理。間に入ってカンカンを狙おう。

ボス1

ボスの攻撃は、右下が衝撃波(4ターン)、左下が爆発(3ターン)、左上が全体白爆発(11ターン)、右上が全体メテオ(17ターン)。中でも爆発は威力が高く、1体あたり9000程のダメージ。遠距離では当たらないため、ボスに近づいた状態で止まらないようにしたい。前ステージと同じく、チーターマンとビットンがDWを張る。チーターマンを優先して倒そう。

ボス2

カンガルー3体がDWを張るため、ADWの手持ちが少ない場合は早めに倒しておこう。弱点はシールドで守られた位置に出現。下のカベとボスの間でカンカンしたいところだが、爆発の餌食になる可能性が高い。ボスの攻撃ターン数、こちらのHPなどにも気を配ろう。

ボス3

シールド、ビットン、チーターマンがDWを展開。3面にDWを張られる前に、チーターマンを率先して倒す。重力バリア持ちが少ない場合は、友情コンボを活用し、緑リドラを倒そう。

ボス4

ボス最終ステージ。チーターマンとビットンがDWを張る。溜まっているSSを出し惜しみせずに使い、ボスを攻撃しよう。また、反射タイプは右カベor上カベとボスの間でカンカンすることで高ダメージを狙うことができる。

【関連ページ】
ファイアードラゴン
アクアドラゴン
ドリアード
サンダーバード
ダークドラゴン

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