プレイ指南/戦術指南

本作で登場する敵キャラクターは、大きく大別して
“大型アブダクター” “小型アブダクター” “咎人(アクセサリ)”
の3種。

このページでは、それらと交戦するときの基本的な戦闘方針を紹介しよう。

対大型アブダクター

大型アブダクターは、巨大な体躯と高い耐久力を備えた難敵。
また、身体の各所にロックオン可能な部位を持つ。

これらと戦う場合、長期戦は免れないため
当面は相手の耐久力を減少させることよりも
徐々に相手の戦力を削いでいくことを意識しよう。

余談になるが、大型アブダクターの中にも
地上の技術で作られたものと、天獄由来のもの
が存在し、これらの違いはゲーム内でも
前者は全体的にサイズが大きく、各所に追加武装を加えることが可能
後者は生物的なデザインで、強力な攻撃能力を持つ
という形になって表れている。

部位破壊で相手の戦力ダウンを狙う

ほとんどの大型アブダクターには
破壊を行うことで特定の攻撃を封じる/弱体化できる箇所が存在する。

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↑武装や腕など、赤色でロックできる部分を狙う。

まずは最優先でこれらの部位を狙って破壊してしまおう。

破壊は攻撃を該当部位にヒットさせ、ダメージを蓄積していくことで成立するが
敵も常に動き回っているため、狙った部位に攻撃を当て続けるのは難しい。
だが、敵に張り付きながら特定部位をピンポイントで攻撃できる溶断
溶断同様に敵に張り付きつつ攻撃が可能な個人携行火器であれば
安定して狙った部位に継続して攻撃をヒットさせ続けることができる。

対大型アブダクターとの戦闘に慣れるまでは、これらのどちらか、もしくは両方を
使えるように武装を組み合わせておくといいだろう。
また、溶断は小剣以外にも、戦闘用アイテムのフレアナイフ系統を装備した状態で
溶断可能部位に張り付くことでも可能になるぞ。

個人携行火器以外の遠距離武器を装備している場合、敵に張り付いた状態から
攻撃を行うことはできないが、狙いたいポイントに荊を撃ち込み、
敵に接続した状態を維持していれば常に視点は撃ち込んだ部位を
追ってくれることを利用して、疑似的にロックオン状態を作り出すことができる。
多目的火器や分隊支援火器をメインに扱うのであれば
非常に役立つテクニックなので是非覚えておこう。

ドラッグダウンでスキを作る

成立時に一定時間相手を行動不能にするドラッグダウンを積極的に仕掛けていくのも有効。
ドラッグダウンを狙う際は、黄色いロックオンマーカーに荊を撃ち込んでから行うと
成立までにかかる時間を大幅に短縮可能なので、必ずこのマーカーを探すこと。

ドラッグダウンは複数人で行えばさらに素早く行えるので、
マルチプレイ時にドラッグダウンを狙っているのに気付いたら
攻撃中や他の敵に狙われていない限り手伝ってあげるといい。
NPCにドラッグダウンを仕掛けてくれるキャラクターが存在するので
1人で遊んでいるときはNPCが仕掛けたタイミングに合わせよう。

ただし、ドラッグダウンを行った場合は
そのドラッグダウンを仕掛けた敵に狙われやすくなる点には注意。
これを逆手に取った任意の大型アブダクターを自分に引きつける戦術も存在するので、
複数の大型アブダクターに囲まれてしまった場合などは
これを利用して可能な限り敵を分散してあげるといい。

ケージブレイクのチャンスを活かす

部位破壊によるダウンを奪ったときは
ケージ(青いロックオンマーカー)に荊を撃ち込むと通常時とは異なり、
ケージブレイクが可能になる。

ケージブレイクを行うと自動でケージを3回叩き、3回目が成立すると
一撃でケージを破壊して追加ダメージを与えることができるぞ。
溶断やダメージの蓄積を行わずとも、過程を無視して破壊できるので非常に強力だが
ケージを叩いている最中に敵が再び行動をはじめると動作が中断されてしまう。

他の部分をロックオンしていたときになかなかカーソルがケージに合わず
そこで手間取った結果、ケージブレイクが間に合わない展開は少なくないので
ケージブレイクを狙う際は一度ロックを切ってからケージをロックしなおすのを心がけよう。

対小型アブダクター

小型アブダクターは大型と比べると極端に小さく、プレイヤーたち咎人と
ほぼ同サイズの敵キャラクター。耐久力も低く、攻撃頻度も高くないので
これを1体倒すのに苦労はしないと言っても過言ではないが、ほとんどの場合
小型アブダクターが出現するときは多数の小型アブダクターがワラワラと出てくるため
背面などの死角から思わぬ攻撃を受け、やられているスキに周囲を囲まれてしまうといった
物量の脅威に晒されるパターンが多い。

幸い、どの小型アブダクターも攻撃時以外の動作は緩慢なので、
発見しても無闇に近づいていったりせずNPCやアクセサリを先行させ、
自分は取りこぼしを処理しつつ周囲を警戒する戦術で安全にいくのがオススメだ。

大型アブダクターと同時に出現する場合は小型までケアしている余裕が無い瞬間が
どうしても発生してしまうため、割り切って小型を完全に無視しつつアクセサリやNPCが
周囲を片付けてくれるまで大型を引きつけておくといい。

対咎人(アクセサリ)

大型アブダクターの見た目のインパクトから、その影に隠れがちだが
本作で最も危険な敵キャラクターはこのタイプの敵。

このタイプの敵は小型アブダクターの物量と大型アブダクターに匹敵する攻撃力を
持ち合わせているうえ、小型アブダクター同様に的が小さく、かつ激しく動き回るため
非常に狙いが定めにくい。攻撃頻度も激しく、遠距離武器を使用する個体は
こちらに対する狙いも正確で、フルオートタイプの個人携行火器で攻撃されると
完全にはかわしきれず、少し当たっただけでもかなりの体力を減らされてしまう。

数の多さ、攻撃力の高さ、回避能力の高さをすべて兼ね備えるため、正面から戦うのは
非常に危険。咎人(アクセサリ)を見かけたら、仲間のNPCやアクセサリに
可能な限り対処を任せ、彼らの援護をするように動いて被ダメージを抑えることが重要だ。

大型アブダクターと咎人(アクセサリ)が同時に出現するパターンは最も厄介で、
特に咎人(アクセサリ)が無限に出現するボランティアだと
大型に気を取られていて気付かぬうちに背後に出現され、
一方的に攻撃を受けて戦闘不能に陥ることも少なくない。
このような事故をなるべく防ぐために、なるべく咎人(アクセサリ)を優先して狙う
傾向のNPCを連れていくか、マルチプレイ時であれば大型アブダクターから
一歩引いた位置で咎人(アクセサリ)を警戒&撃破する役割に特化した
メンバーを決めておくといい。