「聖霊殿エルティラ」難関エリアの攻略ポイントまとめ
『FFBE』の3パーティー攻略ダンジョン(タワーイベント)“聖霊殿エルティラ”の、21F~25F、B1F~B25Fの攻略の情報を掲載しております。
目次
各フロアの注意点 †
階数 | 攻略ポイント |
---|---|
21F | 物理無効 |
22F | 魔法無効 |
23F | 物理無効 |
24F | 魔法無効 |
25F | - |
B1F | 先制攻撃 |
B2F | 先制攻撃 |
B3F | 先制攻撃 |
B4F | 先制攻撃 |
B5F | - |
B6F | 先制攻撃 |
B7F | 先制攻撃 |
B8F | 先制攻撃 |
B9F | 先制攻撃 |
B10F | - |
B11F | - |
B12F | 先制攻撃 |
B13F | - |
B14F | 火属性推奨 |
B15F | 強化版ねむれるしし(真降臨) |
B16F | 強化版白竜(真降臨の間) 風属性攻撃 即死攻撃 |
B17F | 強化版デビルキマイラ(真降臨の間) 火属性攻撃 風属性攻撃推奨 麻痺 |
B18F | アビスウォーム戦 土属性攻撃 MP吸収 |
B19F | 強化版グラシアール 氷属性攻撃 火属性攻撃推奨 MP吸収 先制攻撃 |
B20F | 強化版オルトロス・テュポーン(真降臨の間) 氷属性攻撃 MP吸収 先制攻撃(バーサク・混乱) |
B21F | 強化版エウロペ(真降臨の間) 雷属性攻撃 ストップ、魅了 |
B22F | 強化版ギルガメッシュ(真降臨の間) 光属性攻撃 |
B23F | 強化版グレートデーモン(真降臨の間) 闇属性攻撃 麻痺、即死 先制攻撃 |
B24F | 強化版2ヘッドドラゴン(真降臨の間) 氷、水、風、土属性攻撃 即死 |
B25F | アーテー戦 |
21F~25F:物理・魔法無効 †
21Fから、交互に物理・魔法攻撃を無効化してくる。物理・魔法パーティーを用意し、突破できるようにしておこう。
また、21F~24Fは火・土・闇属性、25Fは氷属性攻撃も対策しておくと安全。
B1F~B12F:先制攻撃 †
B1Fからは先制攻撃をしてくる階が出現。
かなりのダメージで戦闘不能者が出てしまう恐れもあるため、回復手段をしっかりと用意し、いざというときは別パーティーとうまく入れ替えて戦おう。
B14F:火属性推奨 †
出現する“たゆたうもの”と“スカディ”は、火属性以外の全耐性を持つ。そのため、50%弱点の火属性で攻めるのがおすすめ。
B15F:ねむれるしし戦 †
攻略のポイント |
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・ねむりのターンを見極めて攻撃しよう |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
ねむれるしし(真降臨) |
ねむりのターンを見極めて攻撃しよう †
3WAVE目の“ねむれるしし”は、毎ターン睡眠状態になり、自身のステータスをアップする。
睡眠状態は、“ねむりにつく”と“まどろんでいる…”の2種類存在し、睡眠状態になったターンにダメージを与えなかった場合、つぎのターン“深い眠りについている”となり攻撃をしてこない。
しかし、“深い眠りについている”をしたターンにダメージを与えないと、“防眠の怒り”により致命的なダメージの全体攻撃が飛んでくる。
“ねむりにつく”と“まどろんでいる”のターンは回復や弱体などに手を回し、“深い眠りについている”ターンにダメージを与えよう。
ねむれるししのステータス †
B16F:白竜戦 †
攻略のポイント |
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・風属性対策をしよう ・即死対策をしよう ・弱体をしっかりと入れよう |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
白竜(真降臨の間) |
風属性対策をしよう †
全体を通して風属性攻撃を使用してくる。
また、3WAVE目の白竜は攻撃・魔力弱体が効かず、強力な全体風属性攻撃を連発してくる。
攻撃を耐えるためにも装備や、バエアロガなどで風耐性を100%近くまでアップしておこう。
即死対策をしよう †
1WAVE目の“烈風の剣士”は即死攻撃を使用してくるため、ひきつける役に源氏の盾を装備しておくと安全。
弱体をしっかりと入れよう †
2WAVE目の“ウィルム”は毎ターン、自身のHPを回復し、ステータス効果を解除してくる。
弱体をかけてもつぎのターンには消えてしまうため、忘れずに弱体を入れなおそう。
B16Fの敵ステータス †
B17F:デビルキマイラ戦 †
攻略のポイント |
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・火耐性を万全にしていこう ・麻痺、石化対策をしよう |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
デビルキマイラ(真降臨の間) |
火耐性を万全にしていこう †
3WAVE目の“デビルキマイラ”は、火属性全体魔法、無属性全体物理などを使用してくる。
味方の火耐性を上げたうえで、物理かばう役などを編成しておきたい。
HPが減ると攻撃も激化するため、火力アタッカーを編成して早期撃破を試みよう。
麻痺、石化対策をしよう †
“デビルキマイラ”は、単体に麻痺・石化を付与してくることもある。
行動不能になる厄介な状態異常なので、前もって対策しておこう。
B17Fの敵ステータス †
B18F:アビスウォーム戦 †
攻略のポイント |
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・土属性耐性を上げていこう ・風属性攻撃がおすすめ ・先制攻撃に注意 |
土属性耐性を上げていこう †
すべての強敵が土属性の全体攻撃を使用してくる。
土魔法が多いが、3WAVE目の“アビスウォーム”のみ土属性の物理攻撃も使うため、味方全体の土耐性を上げておくのが安全といえる。
風属性攻撃がおすすめ †
すべての強敵が風属性弱点となっている。
2WAVE目の“うばいつくすもの”は、風以外の属性に耐性を持つこともあり、効率よくダメージを与えるのであれば風属性アタッカーを編成しておこう。
先制攻撃に注意 †
アビスウォームは先制攻撃で全体攻撃+魔力アップをする。こちらが準備をする前に大ダメージを与えてくるので壊滅の恐れがある。
立て直せるような回復役を編成するか、2WAVE目で勝利したパーティーを切り捨て、3WAVE目は別パーティーで挑むなど、工夫して挑戦しよう。
B18Fの敵ステータス †
B19F:グラシアール戦 †
攻略のポイント |
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・石化、麻痺対策をしよう ・火力の高い火属性アタッカーを用意しよう ・先制攻撃に注意 |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
グラシアール(降臨の間) |
石化、麻痺対策をしよう †
1WAVE目の“リトスガルム”は、全体に石化・麻痺状態を付与してくる。
行動不能になってしまう前に、アビリティや装備などで対策しておこう。
火力の高い火属性アタッカーを用意しよう †
3WAVE目の“グラシアール”は、ターンを追うごとに取り巻きの“グラソン”を召喚し、グラソンと共に大ダメージを与えてくる。
そのため、早急にグラシアールを撃破し、その後、残ったグラソンを処理するのがおすすめ。
グラシアールには火属性弱体で、防御・精神弱体が有効なので、それらを利用し早期撃破を狙おう。
先制攻撃に注意 †
グラシアールは先制攻撃で強力な魔法攻撃を連発してくる。
この段階で火属性の高火力アタッカーがやられてしまうのは非常に危険。
2WAVE目で勝利したパーティーを切り捨て、3WAVE目は別パーティーで挑むなど、工夫して挑戦しよう。
B19Fの敵ステータス †
B20F:オルトロス&テュポーン戦 †
攻略のポイント |
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・先制攻撃で混乱&バーサクを付与してくる ・雷、風、土、光属性ができるキャラを編成しよう ・全体の雷、水耐性を上げよう |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
オルトロス・テュポーン(真降臨の間) |
先制攻撃で混乱&バーサクを付与してくる †
1WAVE目の“ドラギニャッツァオ”は、先制攻撃で混乱とバーサクを付与してくる。
混乱・バーサクにかかったキャラは、勝手に通常攻撃をしてしまい、行動済みとなってしまうため、1パーティー目で戦う前提で編成をしておこう。
バーサクはひきつけ役に受けさせ、混乱は装備で対策しておくといいだろう。
雷、風、土、光属性ができるキャラを編成しよう †
3WAVE目の“テュポーン”は、行動に応じた属性攻撃をしなければ、パーティー1体をふきとばすなどの厄介な攻撃を使用してくる。
そのため、風・土・光属性攻撃は必ず用意しよう。
2WAVE目の“テティス”は雷属性しか弱点がないため、できれば雷属性アタッカーも用意しておきたい。
全体の雷、水耐性を上げよう †
全WAVEを通して、水属性の全体攻撃をしてくるため、水耐性アップ手段は用意しておきたい。
また、3WAVE目のオルトロスとテュポーンは、雷属性攻撃も使用してくるため、雷耐性も上げておくと安全だ。
▶オルトロス・テュポーン(真降臨)の詳細な行動パターンはこちら
B20Fの敵ステータス †
B21F:エウロペ&サーチャー戦 †
攻略のポイント |
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・火、氷、雷、水、風、光、闇耐性を万全にしておこう ・ストップ、魅了対策をしよう ・水属性攻撃が有効 |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
狂魔の行進(真降臨の間)9WAVE目の“エウロペ&サーチャー” |
火、氷、雷、水、風、光、闇耐性を万全にしておこう †
1,2WAVE目の“スラグバイター”と“コロケイジア”は、雷属性攻撃を頻繁に使用してくる。そのため、雷耐性を上げておくのが安全。
3WAVE目は、“サーチャー”を撃破しないと、属性攻撃のエレメントチェインで全体が大ダメージを受けることになる。属性攻撃は5種存在し、風→光→水→氷→闇の順番で使用してくる。
即座にサーチャーを倒せればエレメントチェインの心配はないが、倒せない場合は各属性耐性を万全にしておこう。
ストップ、魅了対策をしよう †
3WAVE目のサーチャーは、単体にストップ・魅了を付与してくる。
装備で対策も難しく、回復も困難なため、耐性アップアビリティを前もって使用しておくといいだろう。
水属性攻撃が有効 †
全体を通して水属性が弱点となっている。
安定したダメージを与えたい場合は、水属性のアタッカーを編成しよう。
B21Fの敵ステータス †
B22F:ギルガメッシュ戦 †
攻略のポイント |
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・物理、魔法かばう役を用意しよう ・ギルガメッシュ用に属性攻撃を用意しよう |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
ギルガメッシュ(真降臨の間) |
物理、魔法かばう役を用意しよう †
1WAVE目の“オーキッド”は光魔法攻撃、2WAVE目の“ジャクルトゥ”は強力な物理攻撃を頻繁に使用してくる。
オーキッドは魔法かばう役+ひきつけ、ジャクルトゥは回避物理かばう役を編成したパーティーであれば比較的楽に攻略が可能だ。
ギルガメッシュ用に属性攻撃を用意しよう †
ギルガメッシュは、属性攻撃をすることで使用する攻撃を制限することが可能。
なかでも、風、土、雷属性の武器は対処の難しい効果を持つため、可能な限り使用させたくない。
しかし、HPが20%減るたびに“理が逆転した”と表示され、逆にダメージを与えた属性の武器を使うパターンと交互に切り替わる。
HP100~80%、60~40%、20~0%のあいだは、多属性攻撃が可能なパーティー。HP80~60%、40~20%のあいだは、無属性攻撃パーティーといったように切り替えて戦うといいだろう。
B22Fの敵ステータス †
B23F:グレートデーモン戦 †
攻略のポイント |
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・物理かばう役&闇耐性を用意しよう ・1WAVE目は、先制攻撃と闇属性付与に注意 ・2WAVE目は、麻痺、即死に注意 ・3WAVE目は、風、土、水耐性上げて挑もう |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
押し寄せる強者ども(真降臨の間)5WAVE目の“グレートデーモン” |
物理かばう役&闇耐性を用意しよう †
1WAVE目の“ヘルズハーレー”、2WAVE目の“メルトドラゴン”は、全体物理攻撃と闇属性魔法攻撃を頻繁に使用してくる。
そのため、物理かばう役を編成したうえで、パーティー全体の闇耐性を上げておくのがおすすめ。
1WAVE目は、先制攻撃と闇属性付与に注意 †
1WAVE目の“ヘルズハーレー”は、先制攻撃で全体攻撃を行ってくる。
攻撃・魔力弱体が入っていない状態でダメージを受けるため、壊滅の恐れもある。耐久を高めていくか、1パーティーを犠牲にする覚悟で挑もう。
また、物理攻撃に闇属性を付与してくることがあり、闇耐性が100%あるためダメージを通しづらくなってしまう。
10ターン制限もあるため、手早くダメージを与えたい場合は魔法攻撃でダメージを与えるといいだろう。
2WAVE目は、麻痺、即死に注意 †
2WAVE目の“メルトドラゴン”は、HP50%以下になると、単体即死と全体麻痺を使用してくる。
守備役が行動不能になったとたん壊滅してしまうため、対策はきっちりとしておこう。
また、自身のステータス解除をしてくることもある。その際は、忘れずに弱体を入れなおしておこう。
3WAVE目は、風、土、水耐性上げて挑もう †
3WAVE目の“グレートデーモン”は、“トルネド”→“クエイク”→“フラッド”の順で属性耐性を下げながら風・土・水の全体魔法を使用してくる。
属性耐性を上げた魔法かばう役でかばえるが、全体物理攻撃も非常に強力。
味方全体の風・土・水耐性を装備とアビリティで上げ、物理をかばうことである程度ダメージを軽減可能。
バーサク付与やステータス解除など、ほかにも危険な行動があるため、火力面も意識しつつ早めに撃破を目指そう。
B23Fの敵ステータス †
B24F:2ヘッドドラゴン戦 †
攻略のポイント |
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・氷、風、水、土耐性をアップしよう ・即死対策をしよう ・召喚ゲージを溜められるようにしておこう |
3WAVE目の強敵の行動パターン |
2ヘッドドラゴン(真降臨の間) |
氷、風、水、土耐性をアップしよう †
1WAVE目の“アンクー”は風・水・土の全体魔法、2WAVE目の“テラーナイト”は氷・風・土の全体魔法を使用してくる。
テラーナイトは、単体のステータス解除もしてくる守備役がひとりだと機能しない可能性が増す。魔法かばう役とひきつける役を用意するか、100ひきつけ役に加え、パーティー全体の属性耐性を上げて挑むといいだろう。
即死対策をしよう †
2WAVE目の“テラーナイト”は、単体即死を連発してくるのに加え、HP0になると、死亡する前に全体即死をしてくる。
ひきつけ役には即死耐性装備をし、テラーナイト撃破時には全体リレイズ効果などを忘れずに付与しておこう。
召喚ゲージを溜められるようにしておこう †
3WAVE目の“2ヘッドドラゴン”は、全属性耐性を持ち、攻撃アビリティと攻撃魔法に対して強力なカウンターをしてくる難敵。
ダメージ付きの幻獣を召喚することで、1ターン行動を無力化したうえで属性耐性をダウンでき、エレメントチェインなどで大ダメージを与えられるようになる。
召喚ゲージを溜めやすいキャラを編成しておけば、2ターンおきに攻撃のチャンスができるので、3パーティーを駆使してダメージを与えよう。
B24Fの敵ステータス †
B25F:アーテー戦 †
攻略のポイント |
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・全状態異常耐性と風耐性をアップしよう ・全体ステータス解除に注意 ・パーティー全体の耐久面を上げて挑もう |
全状態異常耐性と風耐性をアップしよう †
1WAVE目の“ケミカルモルボル”は、全体に状態異常を頻繁に付与してくるため、状態異常耐性アップ手段を用意しておきたい。
また、強力な全体物理攻撃や、全体風属性魔法を使用してくる。回避率を上げた物理かばう役を用意したうえで、味方全体の風属性を上げれば、攻撃自体を抑えることは可能だ。
厄介なのが、単体にバーサクを付与する攻撃。ひきつけ役がいる場合は行動が不能になってしまうため、守備役を複数用意するか、かばう効果が続いているあいだにケミカルモルボルを撃破してしまおう。
全体ステータス解除に注意 †
2WAVE目の“イビルドレイク”は、1ターン目から敵味方全体のステータス解除の“雄叫び”を行ったうえで、攻撃を仕掛けてくる。
この“雄叫び”は、人造破魔石を使うことで、無効化することが可能。
対策ができなければ、壊滅は間逃れない。その場合は、1パーティーを犠牲にし、2度目の“雄叫び”が来る前に高火力パーティーで倒しきってしまおう。
パーティー全体の耐久面を上げて挑もう †
3WAVE目の“アーテー”は、かばえない高火力の攻撃を連発してくる。
前列・後列にダメージを与える攻撃をするため、パーティー配置にも気をつけよう。
火力も重要だが、攻撃役がやられてしまう恐れもあるので、ポットなどで耐久面もしっかりと上げて置きたい。
麻痺・ストップといった状態異常付与もしてくるため、1WAVE目同様、状態異常アップは怠らないようにしよう。