キャラクター/マクシミリアン・ロベスピエール

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人物

  
 本名、マクシミリアン・フランソワ・マリー・イジドール・ド・ロベスピエール。
 
 フランス革命において、ジャコバン派のリーダーとして頭角を現した政治家。史上初のテロリストであるとされ、恐怖政治を行った。

CV(声優):川中子雅人

来歴

 若くして父親と引き離されたロベスピエールは、オラトリオ会士の手で育てられた。学生時代は勤勉で、ローマの歴史に強い興味を持ち、後年の演説ではことあるごとに引用している。

 1789年4月20日、アルトワ第三身分代表として三部会に選出された。その後は聴衆に対し「我々は全国民に見られている。世界の中で討論している」と説いた。

 彼は優雅に暮らしていたが、過度に自分を甘やかすことはなかった。規則正しい勉強と仲間との付き合いを大切にしていたと言われている。また、世間の評判をあまり気にすることがなく、その態度が逆に民衆の尊敬を集めた。

 ところが権力の座につくやいなや、彼は穏健派のイメージを脱ぎ捨て、過激主義や恐怖を用いた統治を好むようになった。その支配が最高存在の祭典と恐怖政治をもって幕を閉じた後、彼は公安委員会の支持を失った。結果、かつての仲間が敵となり、位を追われ、断頭台の露と消えた。

その他の登場人物

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