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バックグラウンド

ストーリー

 1752年。北アメリカは、イギリスとフランスの戦争により、混乱の最中にあった。

 その頃、アサシン教団に所属していた主人公・シェイ・パトリック・コーマックは、「先駆者の神殿」に眠る強大な力を手に入れるという師・アキレスの狙いに気づく。

 罪のない人間が神殿の力により命を落としていることに怒り、力を呼び覚ます鍵を盗みアサシン教団を離れる。

 教団を抜けたシェイは、アキレスの計画を阻止すべく、テンプル騎士として新たな道を歩むことを選択する。

『アサシンクリード ローグ』のバックグラウンド

 プレイヤーはアニムスを通じて、シェイ・コーマックの記憶を調査する。

 アサシン教団のハッカーグループにより使えなくなったアブスターゴ・エンターテインメントのサーバーを復旧させながら、シェイの記憶を辿っていく。

 シェイの記憶を集めてサーバーを回復させた後、テンプル騎士のエージェント、ベルグはそれらを教団のネットワークに送り込み、教団を混乱させることに成功する。

 テンプル騎士団とアサシン教団の真実を知ってしまった主人公は、ベルグにテンプル騎士団への加入か死かの選択を迫られる。

七年戦争(フレンチ・インディアン戦争)とは?

 七年戦争とは、1756年〜1763年の間、オーストリアを中心にヨーロッパ諸国で起きた戦争。
 
 本作では、七年戦争と同時期に起きた、アメリカ大陸獲得を目論むイギリスとフランスによるフレンチ・インディアン戦争が中心的に描かれる。

 18世紀半ば、オーストリア継承戦争に力を注いでいたフランスは、アメリカ大陸の占領に遅れをとっていたことから、植民地拡大を進めるイギリスを阻止すべく対抗を始める。

 私欲にまみれた両国に翻弄されたインディアンを巻き込みながらも、フレンチ・インディアン戦争が勃発。

 結果、アメリカ領土の多くがイギリスのものとなり、パリ条約を機に、フレンチ・インディアン戦争を含めた七年戦争は終結することとなる。

用語

『アサシンクリード ローグ』の世界をより楽しむための用語をピックアップして解説。

アサシン教団とテンプル騎士団

 アサシン教団は、人間の自由を尊び、世の中の平和を目的とする組織である。
 
 一方、テンプル騎士団は、世界を「力」で支配し、秩序で導くべきだという思想を持っている。

 双方は、自らの崇高な理念を成し遂げるために、何百年という長い歴史の裏側で熾烈な争いを繰り返してきた。
 
 アサシン(暗殺者)=悪、騎士団=正義という語感から連想されるイメージとは異なり、決して善悪二元論で片付けることができない。

 なお、大きな戦力を保持し、政界との繋がりが深いという点においては、両組織とも共通している。

アニムス

 DNAに眠る「遺伝子記憶」を利用し、先祖の歩んだ人生を追体験できる装置。シリーズを通して、アサシンの記憶をたどる際に用いられてきた技術の躍進により、現在では一般家庭にまで普及しているが、一般に販売されているものは、アブスターゴ社が編集し、提供した映像の追体験に限られていると思われる。

アブスターゴ・エンターテインメント

 アブスターゴ・インダストリーズの子会社。
 
 ゲーム、映画、アプリなどを用いて、アニムスで得た過去の映像を元にさまざまな娯楽を提供する会社。元はアブスターゴ・インダストリーズの一部門でしかなかったが、別会社として新設され、モントリオールに新社屋を持つ。

アブスターゴ・インダストリーズ

 アブスターゴ・エンターテインメントの親会社。
 
 表向きは有名複合企業だが、その実態は現代のテンプル騎士団である。
 
 近年までは「アブスターゴ社」という呼称だったが、子会社の新設により、現在では「アブスターゴ・インダストリーズ」と呼称する。

コミュニケーター

 アブスターゴ・エンターテインメントの社員に提供されるタブレット端末。

 社内の移動、個人認証、PCへのアクセス、個人的なデータの保存等さまざまな役割をこれ1台で担う。その性質上、社外への持ち出しや、個人間の貸し借りが固く禁止されている。

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