BADBLOOD(DLC)/ドライビング契約

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ドライビング契約とは

ドライビング契約は、シカゴ各地で受けられることができるミッションの一つ。全部で四つのモードがあり、それぞれ内容の異なるミッションを引き受けることができる。一度クリアーすればスマートフォンメニュー『ドライビング契約』から再挑戦が可能。

シカゴ各地で全29ステージ用意されており、全てをクリアーすることでトロフィー『T-Bone:フルサーキット』を取得できる。


オーバードライブ

オーバードライブは一定速度を保ちつつ、指定されたポイントを回っていくミッション。車・バイク両方のミッションがあり、それぞれ指定された位置にある乗り物に乗ることでミッションを開始することができる。

バイク

バイクはスピードを出しやすく、小回りも利くため操作がしやすい。ステージも坂道を利用したスタントアクションのようなプレイが要求されることが多い。反面、バイクは一度衝突し転落すると失敗となってしまう為一度のミスも許されない。

基本的には速度を維持しつつ、先のポイントを見据えて走っていく。特にジャンプをする時は曲がったまま走り抜くと着地点から外れ、失敗となりやすい。真っ直ぐ走ることを心がけよう。

フォーカスを使用することができる為、曲がり切れない時や衝突の可能性がある際は迷わず使おう。失敗のペナルティもなく、ステージも覚えていけばクリアーしやすいため、運転が苦手でも何度かチャレンジすることで失敗確率が減っていく。

車でのオーバードライブは衝突しても問題が、反面急カーブなどでの対応が難しい。また、一度スピードを落とすと再度速度がでるまで時間がかかるためタイムリミットになり失敗することが多い。

車を操作している時は定期的に速度を落とし、必要速度の最低ラインを維持するような走り方をしよう。特にカーブの場所では速度を落とし、確実な進路変更を心がける。トラックなどとの衝突は大幅なスピードダウンに繋がるので避ける。

フォーカスを使用することもできるが、カーブ時に頼りすぎると車がスピンしてしまう為要注意。


エスコート

エスコートでは、護衛対象の車に対し敵の車が数台突撃してくるので、それから守る必要がある。護衛対象車には体力ゲージがあり、敵に銃を撃たれたり車で衝突されることで減っていく。

速度を出して敵の車両に突撃するとテイクダウンを取ることができる。降りても問題はないのでグレネードランチャーで対処することも不可能ではないが、敵も新しく現れるので護衛対象から離れてしまう事が多い。

武器に頼るよりは、信号機やスチームパイプなどを利用しながら定期的に敵に突撃し、テイクダウンを取っていく方が良い。護衛対象車の体力も多めに設定されているため、数度の衝突ならば焦らなくても問題ない。


スクランブル

スクランブルは、敵の車を尾行し100%になるまでハッキングを続けるミッション。自分の車・バイクで挑めるため、ミッション開始前に早く、頑丈なバイクか車を用意することを推奨する。

マーカーのついた敵を追跡していくと、途中敵がスチームパイプや信号機などを利用してくる。赤いマーカーが敵が使用してくる機器となるので、スチームパイプなどが見えたら道路のわきに逸れ、直撃は避けるようにする。

衝突などをしても問題はなく、隣接すれば相手もスチームパイプを使えなくなる。ただし、進路変更の際に引き離される危険があるので注意する必要がある。


運び屋

運び屋は、車を傷つけずに運ばなければならないミッション。体力ゲージが設定されており、少し壁や車に触れただけで大幅にゲージが減らされる。また、時間が設定されており、道を間違える余裕などがない。

慎重かつスピードを出して進めていかなければならない。予め目的地をマップでマークして、ガイドを出しながら車を走らせる。他の車にぶつからないように進み、どうしても避けられない場合はフォーカスを使用して対応しよう。

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