Act.2/自家製ネットワーク
自家製ネットワーク
ロッシ・フレモントはウォード地区にある。その地区での活動のため、エイデンはctOSコントロールセンターをハッキングする。
これによりエイデンはウォード地区でハッキング等が使用可能となった。
エイデンは同地区の「ロッシ・フレモント」のセキュリティを解除し、内部ネットワークに侵入できるようになった。
攻略目標
1.3台のセキュリティ端末を全て停止させろ
初期配置の敵の数は10人。
まずは正面から右手の小さな入口から入り、右側の壁を登る。
そこからスナイパーのいる壊れた建物まで気づかれないように移動し、後ろから近づきテイクダウンを狙う。
スナイパーを倒した後は、右側の壁沿いに伝い、遮蔽物を転々としていく。
こちら側から進むメリットは遮蔽物が大きく、途切れることがない事だ。
スナイパーに見つかる危険の少ないため、ゆっくりと進むことができる。
近くの敵をサイレンサー付きピストルでヘッドショットし、一つ目のctOSを解除。
基本的に、サイレンサー付きピストルでヘッドショットを狙っていけば見つかることなく進行できる。
そのまま右側の壁伝いに正面をめざし、背後から周囲の敵を一人ずつ殲滅する。
こちらもフォーカスとサイレンサー付きピストルを組み合わせれば気づかれることはない。
正面のctOSまで気づかれずに進み、解除する。
二つ目を解除するとスナイパーが厄介になってくる。
まず、一人目のスナイパーはフォークリフトがある場所から少し離れた遮蔽物まで移動する。
スナイパーが見える位置で身を潜め、タイミングを見計らうとヘッドショットが可能。
夜で見え辛い場合はフォーカスを利用することで敵の身体が見えやすくなる。
確実に狙うのであればフォーカスを使用することを推奨する。
二人目のスナイパーはそのまま進み、土砂が積み重なっている位置まで移動する。
その位置だとヘッドショットが可能なため、敵に気づかれることなく倒す事ができる。
あとはそのまま三つ目の箇所まで向かう。
順調に進めていけば残る敵は数少ない。
一人は入口を見張っているため、残りの敵もヘッドショットで片付ける。
三つ目のctOSを解除すると増援が現れる為、すぐに身を隠す。
推奨武器 サイレンサー付きピストル
備考 強引な手立てだが、スキル『停電』を習得していれば三回の停電で切り抜けることも可能。
侵入後、停電を使用しctOSの位置まで移動する。
停電が解消される前に周囲の敵をテイクダウンし、復旧後にctOSを解除するという流れでクリアーもできる。
2.ゲートが開いている。ctOSタワーのロックを解除しろ。
三つを解除すると、敵が再配置され目的地も変更される。
だが、敵はすぐに移動を始める為目的地に向かうにあたって遭遇する敵の数は多くない。
落ち着いて進んでいけば容易に目的地まで進めるだろう。
ctOSを解除するとイベントが進行する。
3.エリアから離れろ
敵に位置がばれていない間はそのまま小屋に留まりつづけると良い。
すると、車で来る増援を無力化するコマンドが時折画面に現れる。
そのまま増援をテイクダウンし、その場に留まりつづけていると敵も気づかれることがなく、ほとんど寄ってこない。
数人だけ来る敵はサイレンサー付きピストルで倒すと、そのままミッションクリアまで安全に籠城できる。
クリア後も敵は大量に残っているが、気づかれていないのであればファストトラベルで逃げることができる。
ここがポイント!
サイレンサー付きピストルを利用すれば、敵に気付かれずに全滅させることも可能。
ヘッドショットを狙い、フォーカスも利用すれば敵に気付かれる可能性は少ない。
カメラか、ctOSスキャンで敵の動く位置を把握しておくとスムーズに進むことができる。
ミッションを開始するには、「ウォード地区」にある「ctOSコントロールセンター」でサーバーをハッキングする必要がある。
「ロッシ・フレモント」には、このミッション以降もハッキングしたり、直接入ることになる。
近くのハイドアウトを解除しておくと、今後のアクセスにおいて便利。
Act.2のミッション一覧
待ってろよ
取引の道具
こわれもの
巻き添え
片足は棺桶に
そこにあるはずの空白
自家製ネットワーク
バアちゃんのブルドッグ
タイローンの仕事じゃない
招かれざる客
パンくずの道しるべ
深淵を覗く者
危険な賭け
ロールモデル
バグ埋め込み
グリッド網外
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