【白猫テニス攻略】タワーを勝ち上がるためのステップアップガイド03 ~クリスマスアイラの鏡対策~
クリスマスアイラの鏡対策、教えます
2016年12月23日に“聖夜の誓い記念ガチャ”で登場したクリスマス版のアイラ。
かなりの強キャラですね。
相手の視界を奪う魔鏡のギミックが厄介で、手を焼いている人も多いはず。
そこで今回、鏡を置かれたあとどう立ち回ればいいか、対策方法をまとめてみました。
鏡を正面に置かれたときの対策
◆鏡(正面)の対策方法まとめ
・後ろに下がって球の軌道を見てから拾う
・バックハンドを狙って遅い球を打たせる
・球種を音で判断する(ロブ、ドロップ対策)
後ろに下がって球の軌道を見てから拾う
一番基本的な対策は、後ろに下がることです。
相手がどこに打ってくるかまったく見えないので、ネットを通過したボールの軌道を見てから拾うしかありません。
ベースラインまで下がり、打ち返したら左右どちらに打たれても拾えるようにセンターに戻りましょう。
バックハンドを狙って遅い球を打たせる
相手にバックハンドで打たせることで、遅い球が返ってくるので打ち返しやすくなります。
クリスマスアイラは右利きなので、利き手と反対側、自分から見て右側にボールを集めてバックハンドを誘いましょう。
球種を音で判断する(ロブ、ドロップ対策)
姿は見えなくても音でどのショットを打ったかわかるので、ロブやドロップの音をしっかり聞き取りましょう。
特に2ポイント目でテクニックタイプのキャラに交代してきたら、ドロップを狙ってきます。
後ろに下がっているとドロップは見えてから拾うのが難しいので、ドロップの音が聞こえたら距離を詰めましょう。
鏡が左右に寄ったときの対策
◆鏡(左右)の対策方法まとめ
・ひたすら見える方へ打ち返す
・ゲージたまったら近づいて高速ショット
ひたすら見える方へ打ち返す
鏡が左右に寄ったときは、鏡がない方へ打ち返して相手の姿が見えるようにラリーすると楽です。
途中でボールが見えなくなっても、相手が打った方向は分かるのでボールの拾いやすさがまるで違います。
ゲージたまったら近づいて高速ショット
ラリーを続けて、ゲージがたまったら相手が見える方へ打ち返しつつ、一気に近づいて高速ショットで点をもぎ取りましょう。
このとき、スピンで横を抜かれないように、相手が打ち返した瞬間を見てから踏み込むのがいいです。
フラットサーブにはギアショット!
そんなわけでクリスマスアイラの鏡対策を紹介しましたが、忘れてはいけないのがフラットサーブ対策ですね。
フラットサーブはスーパーショットで確実に返せるので、これまでの対策として定番だったんですが、ギアショットでも打ち返せるのでおすすめです。
ギアショットの中でも特におすすめしたいのは、ラケット落としができるイサミのラケットと、スタミナを奪えるクリスマスシャルロットのラケット、リアムのラケットあたりですね。
おすすめギアショットを持つラケット
クリスマスアイラなど、相手にサーブタイプがいる場合はギアショットはフラットサーブに対して使うのが効果的です。
タワー第11回大会とクリスマス2016イベントもいよいよ大詰めですが、しっかり強キャラ対策をしてがんばりましょう。
レイヴァンでした。