【白猫テニス攻略】テニスラボからの挑戦状ダブルスのコツと報酬まとめ
『白猫テニス』のイベント“テニスラボからの挑戦状”の攻略まとめページです。
新ルール“爆球マッチ”ダブルスの攻略ポイントやイベント報酬をまとめているのでご活用ください。
開催期間:2016/11/18 16:00 ~ 12/6 23:59
目次
テニスラボからの挑戦状 概要
爆球マッチのルールと注意点
◆爆球マッチのルールまとめ ・爆球(爆弾)を打ち合う7点先取のタイブレーク形式 ・爆球はタイマーが0になると爆発する ・相手コートで爆発させると2点獲得 ・タイマーの初期カウントは30秒 ・爆発すると再度タイマーが30秒にセット ・コート上にタイマーを5秒短縮するギミックあり |
爆球マッチの注意点
- スーパーショットで爆球が画面上から消えている間はカウントしない
- アウト、2バウンドなど通常の得点と爆発が同時の場合は、通常の得点が優先される
- 残り5秒以下で通常の得点をした場合、次のサーブでタイマーは5秒からになる
テニスラボからの挑戦状 攻略
残り15秒から爆発のタイミングを計る
爆球マッチでは、いかに相手コートで爆発させるかを考えながら試合しよう。
概ねだが、ベースラインからスピン、スライスで返球すると相手が返球するまで約1秒、ロブ、ドロップで返球した場合は約2秒ほどかかる。
このことを頭を入れつつ、タイマーの時間が15秒を切ったあたりから、相手コートで爆発させるために球種を変えたり、前に出るなどして時間を調節しよう。
残り5秒前後ではマイナスエリアを狙う
マイナスエリアに着弾させるとタイマーの時間を5秒縮めることができ、5秒未満だった場合は即爆発させられる。
残り7秒〜6秒を切ったら、相手コートのマイナスエリアを狙って爆発させよう。
特にスマッシュは打ち込む位置をコントロールしやすいので、チャンスボールが飛んできたら積極的にマイナスエリアへ叩き込もう。
着弾させたくない場合はスライスでダイレクト返球
相手からマイナスエリアを狙われて着弾させたくないときは、バウンドする前にすばやく返球しよう。
球種をスライスにしておけばダイレクトにならないので、危ないときはスライスで即座に切り返そう。
ロブで時間調節する
ロブショットはスピン、スライスよりも打ち返すのに時間がかかるため、時間の調節に向いている。
スマッシュを打たれるリスクはあるが、相手の前衛をスルーして爆発寸前の爆球を放り込んだり、返球のタイミングを意図的にずらすことができるため、積極的に使いたい。
残り5秒でのサーブ時の動き方
サーブ側
マイナスエリアへの返球を警戒し、パートナーはマイナスエリア付近でダイレクト返球する身構えるか、前に出てボレーで返す。
リターン側
マイナスエリアを狙う。相手がマイナスエリアをカバーしている場合は、ロブを上げて前衛をやり過ごすのも手。
テニスラボからの挑戦状 報酬
ツアーとチームタウンダブルス報酬
ツアーイベント報酬 | ガチャポイント165pt |
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ダブルスイベント報酬 | テニスラボ出張所(施設) |
デイリーミッション報酬
1勝だけでも40ガチャポイント!
今回のダブルスイベントのミッション報酬は、1試合するだけで30ガチャポイント、1勝すると合計40ガチャポイントもらえる。
チームタウンダブルスなので開催時間が決まっているが、時間効率を考えるとかなり報酬がいいデイリーミッションだ。
ちなみに、10回勝利すると合計70ptゲットできるので、期間中はチームダブルスを積極的にプレイするといいだろう。
開催期間:2016/11/18 16:00 ~ 12/6 23:59
テニスラボからの挑戦状ダブルスの開催時間
- 07:00〜08:59
- 11:00〜12:59
- 19:00〜23:59
※ミッション達成報酬は毎日3:00に切り替え
ミッション | ガチャポイント |
---|---|
テニスラボからの挑戦状ダブルスで1回勝利しよう | 10pt |
テニスラボからの挑戦状ダブルスで1回試合しよう | 30pt |
テニスラボからの挑戦状ダブルスで5回勝利しよう | 10pt |
テニスラボからの挑戦状ダブルスで5回試合しよう | 5pt |
テニスラボからの挑戦状ダブルスで10回勝利しよう | 10pt |
テニスラボからの挑戦状ダブルスで10回試合しよう | 5pt |