【白猫テニス】チームダブルスの基本知識と戦い方のコツ
このページでは【白猫テニス』のチームダブルスについてまとめています。
チームダブルスの基本知識と開催時間、どうやって立ち回ればいいかなどの攻略が知りたい人は参考にしてください。
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チームダブルスの基本知識
2対2で戦うチーム対抗のダブルス
- 参加するにはチームに加入する必要あり
- 選手権ごとに開催時間が決まっている
- タウンの育成に必要なチームルーンが手に入る
チームダブルスの開催時間
- 07:00〜08:59
- 11:00〜12:59
- 19:00〜23:59
チームダブルスの攻略・戦い方
◆ダブルスで意識するポイント
・パートナーと陣形を組み、連係して戦う
・シングルスよりコートが広くスタミナが大事
・ドリンクの取り方、タイミングがポイント
パートナーと陣形を組んで戦う
前衛と後衛の役割分担をする
ダブルスはチームプレーなので、役割分担をすることが勝利への近道。
とくに前衛、後衛に分かれてネットプレーで攻め込む陣形は、ダブルスにおいて必ず抑えておきたい知識だ。
前衛の役割・立ち回り
- すばやく打ち返して相手をかく乱する
- ネット際で鋭角にボレーを打って点を取る
- 攻めに意識を集中し、守りは後衛を信じる
後衛の役割・立ち回り
- 前衛を徹底してフォローし、こぼれた球を拾う
- 後方真ん中で、左右どちらの球も返せるよう身構える
- 前衛が攻めやすいようにコート際をねらう
スタミナが多いプレイヤーが後衛を担当
後衛はボールを拾うために走り回るため、十分なスタミナが必要。基本的にはスタミナが多い方が後衛を担当しよう。
スタミナが減ったら両者とも後ろに下がる
自分、もしくは味方のスタミナが切れた場合は、ふたりとも後ろへ下がって左右をカバーするダブル後衛がおすすめ。
こうすればお互いに少ない動きでラリーできるので、ドリンクがくるまで粘れる。
パートナーと確認したいダブルスの注意点
直線上には決して並ばない
どちらも同じ方向に移動して直線上に並ぶと危険。反対側のコートががら空きになるので、大きな隙を作ってしまう。
ボールの“お見合い”に注意
お互いがボールを打ってくれると思い、両者ともボールを取らずに見逃すことを「お見合い」という。
どちらの守備範囲なのかわかりにくい中央付近にボールが飛んできた状況で発生しがちなので、どちらが打つかルールを決めることが大事。
◆お見合いを避けるためのルール例
- 立ち位置が近い方が打つ
- フォアハンドで打てる方が打つ
- スタミナに余裕がある方が打つ
コートがシングルスより広い
相手を走らせてスタミナを削る
ダブルスでは、シングルスよりもコートが広くなっている。より相手を走らせてスタミナを削る戦術が有効だ。
ドロップやロブで前後に揺さぶれば、相手を必要以上に走らせられるうえに陣形を崩せる。
ドロップで相手を前に走らせる
テクニックタイプはドロップショットを打てる強みを最大限に発揮しよう。ボールを拾うために相手のひとりが前に出るので、もうひとりがフォローしなければ死角が生まれる。
ロブで前衛をスルー
相手がネットプレーを狙ってくる場合は、ロブで前衛を飛び越すショットを打って牽制しよう。後衛はカバーせざるをえないので、走り回ってスタミナを消費させられる。
ロブはスマッシュを打たれるリスクがあるが、コートが広くふたりで対応できる分返しやすい。
ひとりのスタミナを集中的に削る
基本的に、ダブルスでは相手のどちらか一方にねらいを定めてスタミナを削りにかかろう。
ただし、スーパーショットが危険なキャラなどはあまり狙いすぎないこと。スーパーショットゲージをためて手痛い反撃を食らう可能性が高い。
ダブルスでのドリンクの取り方
ダブルスでのドリンクはパートナーとエモーションを利用して取る。どちらが取るかこん乱しないように、タイミングやルールを決めておこう。
ドリンクの取り方・取らせ方
- スタミナが少ないほうがドリンクを取る
- 両者のスタミナが減ってる場合は近い方が取る
- 後衛を担当するプレイヤーが積極的にゲットする
逆サイドにドリンクがある状況での取り方
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