編集者攻略日記/潜入リポート！北雪高校編
こんにちは、めたる村田です！
個人的なことですが、ロッテの荻野選手が好調なようで嬉しいです。
盗塁王、期待してます！
さて今回は先日配信された田中将大選手プロデュースの新シナリオ北雪高校を潜入リポートしようと思います。
まずは特徴をさくっとおさらいしましょう！
特徴
詳しくは攻略ページに載っていますが、本シナリオの特徴は大きく分けて2つ。
イベントデッキにセット可能なのは女性イベキャラのみということと、
「ときめき」コマンドの活用が育成に関わるということです。
「ときめきコマンド」では「一緒に下校」してときめき度を上げ、「個人レッスン」で能力を伸ばしてあげたり特殊能力のコツを教えてもらったりすることができます。
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| 「一緒に下校」でときめき度を上げ、 | キャラに爆弾がついたら「悩み相談」で除去 |
これらの情報についてはときめき関連一覧表のページにまとめてありますので、是非ご活用ください！
また、デッキに入れた女性キャラはマネージャーの3人以外であれば評価が通常のシナリオよりも上がりやすくなっています。
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| マネージャー以外は10ずつ評価が上がる |
しかしなんといっても一番の特徴は、心ときめくイベントでしょう。
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| 中にはどこかで聞いたことのある話も…… | ||
それでは、行ってみましょう！
セクション1 女子の時代
女子高になる予定の北雪高校に入学してしまい、唯一の男子部員として野球初心者の女子部員たちを指導していくことを理事長に命じられます。
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| 大会の規定で女子は公式戦に出られないのですが、 強引に押し切られてしまいます |
しかも恋愛禁止……。
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| 理事長の走者釘付っぷりが光ります |
そんなやっかいな理事長ですが、甲子園出場のために他の部活からかわいい優秀な選手を引き抜いておいてくれています。
そのほかにサポート役の矢部田さん、ライバルに白轟高校のエース八雲くんも登場します。
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八雲くんはもう二つ名からして強そうです。
これは練習に励まないといけませんね！
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| 練習中からこんなことに | |||
え、ちょっとなんですかこれは……、
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| まさにモテモテ状態 |
最高の野球部じゃないですか！！
僕のときめき度も急上昇ですよ！
ですが、女の子といるところを八雲くんや他の女の子に見つかってしまうと、選択肢などによっては理事長（監督）の評価や他の子のときめき度が下がることに。
とはいえ、八雲くんのおかげで他の高校とも練習試合ができるようになります。
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| たまにマジメすぎますが、いいヤツです |
これから甲子園に向けて頑張りますよー。
セクション2 あなたがいるから
さっそく八雲くんが練習試合を組んでくれました。
試合に勝つとランダムでどれか1つの練習レベルがアップします。
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| 相手はラズベリー工業ハスカップ分校です | |
練習試合の後、女子も試合に参加できるように大会規定変更の署名活動をすることに。
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署名が集まったら用済みとみなされて突然のクビを宣告されますが、矢部田さんのおかげでなんとか回避できました。
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| 矢部田さんナイスサポートです | ||
セクション3 開かれた扉
さて色々ありましたが、2月1週には八雲くんが再び練習試合を組んでくれました。
相手は聖ジャスミン学園です。
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女子選手ばかりの学校って言ったって、うちよりいい選手がいるはずないでしょう！
そんなお茶みたいな名前の学校には負けませんよ！！
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くッ、
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これは手強いチームのようぞなもし……。
KONAMIさん、僕は花梨ちゃんを待ってます！！
監督の評価が低いので代打で出場したせいか、心の緩みのせいか、負けてしまいました。
でもなんでしょう。
みよちゃんの笑顔もあって、悪い気はしません。
大会委員会の方々にもそんな僕の気持ちが届いたのか、2月3週、大会規定変更が認められました！
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さぁこれからが本番です！
「個人レッスン」で仲間を鍛えて試合に備えますよ！
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| 爆弾は放っておくと爆発し、みんなの評価やポイントが下がってしまう | ||
しかしみんなにときめきコマンドを多用すると厳しい戦いになりそうです……。
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セクション4 ときめく4人娘
爆弾と共にセクション4開始です。
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黙々と処理しつつ甲子園を目指します。
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| 明星さんのときめきが止まらない | ||
なんとか潜り抜け、7月1週の地方大会1回戦で支良州水産北海分校にも無事勝利。
たまにはいいよねと、明星さんとデートにいきます。
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八雲くんにみつかってしまいました。
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八雲くん！！！
それはいけない！！
次の週、地区大会決勝で八雲くんと再会。
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| どんな顔して会えばいいんですか |
この怒りは試合でぶつけるしかありません。
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| 試合結果によっては八雲くんが……？ |
どうやら八雲くんも何かの決意をしている様子でしたが、
僕も負けるわけにはいきません。
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甲子園まで行くとなんと取材が！
確かに女子の中に一人だけ男子ですからね、そうとう目立つはずです。
順調に勝ち進むと、決勝で虹谷が登場。
個人的に、今回はすごく好感度の高い立ち回りでした。
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そんなこんなで甲子園も無事優勝できました。
イベント見たさについついときめきコマンドを多用してしまいますが、たまにはそんなサクセスもいいのではないでしょうか？
また、デッキに入れたキャラの評価が上がりやすいこともあってタッグ発動までが早いので、
デッキによっては効率のいい練習が狙えるかもしれませんね。
おまけ
みなさんお気づきと思いますが、このシナリオでは4人同時につきあうこともできちゃいます。
なので最後のエピローグイベントの経験点を4人からもらうこともできるんです。
これがマー君プロデュースシナリオの醍醐味ッ！
夢はメジャー級ですよッ！
それでは引き続き、北雪高校編をお楽しみくださ～い！！
※この記事の内容は2015.3.17時点のバージョンの内容になります
（執筆：めたる村田）
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