デッキの構築
デッキの構成について
『乖離性ミリオンアーサー』ではリーダーカード1枚と、その他9枚の合計10枚でデッキを組んで戦うことになる。
デッキ自体にコストのような概念はなく、好きなカードをセットすることができる。ただし、同一のカード(例:『騎士』第二型ぺリアノと『獣探しの』第二型ペリアノ)はランクが違う場合でもセットできない。属性やタイプを組み合わせ、戦うことになる敵に合わせて有効なデッキを組みあげていこう。相手の弱点に合わせてカードを組むことが勝利へのカギとなる。
リーダーカードの設定
アーサータイプとカードタイプ
デッキ編成
コスト別の特徴
リーダーカードの設定
リーダーカードに設定されているカードは、パラメータが1.5倍に引きあがる。デッキに組み込まれたカードの中でパラメータの高いものを選択しておこう。
アーサータイプとカードタイプ
カードの左上に描かれる剣や盾のマークは、アーサータイプを表している。例えば剣のマークが描かれている場合、傭兵アーサーと組み合わせることでスキルの覚醒が自動的にされる。覚醒されたカードはスキルの効果が引きあがるため、デッキを組みあげるときはそれぞれアーサーと一致したカードを選択すると良い。
デッキ編成
デッキは自由に組み上げることができるが、かといってコストの高いカードばかりで組み上げると痛手を負うことになるだろう。戦闘の開始はコスト3からになるので、最低でもコスト3のカードを所持していなければ1ターン目からパスをしなければならなくなる。バランスよく組み上げていくことが勝利へのカギとなる。
属性については、攻略するクエストやストーリーに合わせて変更していくのが望ましい。弱点属性の攻撃を与えていくことが攻略のカギとなるため、相手が風属性であれば火属性、とデッキを組みかえて戦いに臨もう。
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