スペシャルイベント/聖夜型傭兵アーサー
スペシャルイベント“聖夜型傭兵アーサー”のページです。
聖夜型傭兵アーサー概要
聖夜型傭兵アーサーは風属性の敵で、上級、超級で挑むことができる。
※ドロップ情報、ダメージ情報などは、プレイ時(2014.12.15時点のものです)に確認した参考値です
聖夜型傭兵アーサー攻略
聖夜型傭兵アーサーは物理攻撃しかしてこないものの、物理ダメージアップや、全体回復。後半戦に使用してくる“偽/エクスカリバー”による全体攻撃と油断ができない相手。
治癒スキルは勿論の事、物理防御アップ、ダメージダウンのカードをデッキに入れてから挑もう。超級に挑む場合、最低でもHPが19,000以上必要。
聖夜型傭兵アーサーのスキル
通常攻撃(本体)(物理ダメージ)
単体に対し、9,000ダメージを与える。
小手調べ
1ターン目に必ず使用。全体に対して18,000ダメージ。
威圧
全体の回復量がダウンする。
マイノリティオフェンス(物理ダメージ)
単体に対して9,000物理ダメージ。
収穫の宴(物理ダメージ)
単体に対してダメージ+物理ダメージアップ。
メンタルクラッシュ(物理ダメージ)
単体に対して15,000ダメージ。
トラジック・ハーツ
単体に対してダメージ+魔法ダメージダウン。
二回行動
HPを135,000回復。
プロミネンスグロウアップ
物理ダメージを上昇させるスキル。
覚醒
HPが減ることで発動。全体の物理ダメージを上昇させる。
偽/エクスカリバー(物理ダメージ)
全体に対し19,000ダメージを与えてくる。“プロミネンスグロウアップ”などによりさらに威力が向上している可能性があるので、発動前に倒してしまうことを推奨。
通常攻撃(傭兵アーサーの剣?)(物理ダメージ)
単体に対して6,000ダメージ。
聖なる光
本体を90,000、“傭兵アーサーの翼”を25,000、“傭兵アーサーの剣?”を40,000回復するスキル。使用している部位は“傭兵アーサーの翼”。
立ち回り
まずは最初のターンに使用される“小手調べ”に耐える必要がある。序盤の低コストでは治癒が追いつかないため、防御アップ、攻撃ダウンが非常に重要になってくる。アイアンサイド、アンシーリーコートがいれば次のターンで生き残れる確率を格段に引き上げることが可能。
後半に使用してくる“偽/エクスカリバー”に備え、出来る限り全体回復は温存しておこう。歌姫アーサー以外も、HPの上昇、治癒が足りない際の保険としてピクシーがいると心強い。
仕掛けてくるのは物理攻撃のみなので、富豪、盗賊はそれぞれディートリヒ、バーゲストが効果的。所持している場合、歌姫のローエングリン、富豪のシグルーンも役立つ。
傭兵の場合、歌姫が他のアーサーの治癒に回れるようにシルキーやピクシー、攻撃の手を止めるアキレウスを入れておこう。それらを入れ、最低限のHP確保、さらにデッキに余裕があればディートリヒ、アンシーリーコートも入れておくと良い。
ディートリヒ、バーゲストは火属性のチェインも繋げ易いため、所持している場合は強化、進化をさせてデッキに入れておこう。
まずは全体回復をしてくる“傭兵アーサーの翼”の破壊を狙おう。“聖なる光”の効果が非常に強力な為、序盤は防御、治癒に徹し、ある程度コストが溜まったところでチェインを繋いで“傭兵アーサーの翼”を狙うのが良い。幸い、翼のHPは低いため、全員で一斉攻撃を仕掛ければ1ターンで破壊することが可能。高火力だと確定しているパーティであれば、序盤での破壊も可能。
HPが減ると“覚醒”を使用してくるため、本体への攻撃は避け、“覚醒”使用前後に全ての部位を破壊できるのが望ましい。物理ダメージアップのスキルが脅威となる為、長期戦はなるべく避け、弱点属性となる火属性カードでダメージを与えていこう。
上級
取得経験値
300EXP
ドロップ情報
【騎士】聖夜型傭兵アーサー?
【応援の妖精】チアリー
【応援の妖精】スーパーチアリー
【応援の妖精】アルティメットチアリー
おおきなメダル:150枚
超級
取得経験値
600EXP
ドロップ情報
【騎士】聖夜型傭兵アーサー?
【騎士】支援型ガネイダ
【応援の妖精】チアリー
【応援の妖精】スーパーチアリー
【応援の妖精】アルティメットチアリー
おおきなメダル:350枚
超弩級攻略
超弩級の“聖夜型傭兵アーサー”は基本的には超級と変わらないため、攻略方法に違いはない。ただし、当然コンテニューはできないため、安全に戦えるよう立ち回ろう。
“聖夜型傭兵アーサー”の行動は物理ダメージが中心となるため、物理ダメージダウンの効果を持つアンシーリーコートや、回復カードとチェインをしやすい聖夜型サンタクロースがデッキに入っていると、安定して勝利しやすい。
エターナル・フレイムを使用する場合は、早い段階で使用した方が部位破壊は安定する。支援カードなどと組み合わせ、三箇所に直撃させるとダメージを与えすぎてしまい、全部位破壊が達成できない可能性がある。使用するときは翼破壊後か、それ以前にダメージを抑えて使用していこう。
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